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進行とは?/ スタッフィ

[ 198] ブログで自滅する人々(第2回)〜「祭り」はこうして進行する - 日経トレンディネット
[引用サイト]  http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/col/20051102/114123/

1)問題発言・行動などが記されている(ブログ)サイトなどを発見した人物が、内容に応じて適切と思われる2ちゃんねる上のスレッドへその概要を書き込む。TV番組やニュースなどに起因する場合は、このプロセスを省略して3)へ。
2)対象サイトの内容に興味を抱いたり、反感を抱くスレッド参加者が多い場合、自然にそのスレッドが盛り上がり、他のスレッドへも報告・宣伝の書き込みが行なわれて参加者が急増し、「騒動」化する。
ただし、次回以降に細述するが、私怨などから報告されていると判断されたり、「ちょっと変わった人」程度の話と判断された場合はスルーされ、「祭り」不成立となる場合も多い。
3)「ニュース速報」などの板に専用スレッドが立てられ、さらに参加者が急増する(元のスレッド上でそのまま進行する場合もある)。
4)スレッド参加者が問題のサイトを精査し、他に問題発言や問題行動が記されていないかをチェック。発見された場合は新たな「燃料」としてスレッド上に報告される。
5)ブログサイトの場合、トラックバックやコメント、メールで意見や批判を寄せる「突撃」部隊が現われる。
ちなみに、この段階あたりで、祭られている当人は今後の対応について重要な決断を迫られることになる。応戦するか、隠蔽工作に走るか、逃亡するか、もしくは謝罪と反省の意を表明するか、だ。
応戦するのは最も愚かな行為である。「突撃」など実際の行動に及んでいる人間はそう多くはないとしても、「祭り」会場のスレッドを読んでいるだけの人まで含めれば、その参加者は万のオーダーに達しているかもしれない。それだけの人数を相手に、最後まで応戦しきれるわけがない。
また、「突撃」は自分だけではなく、知人や家族、関係者などにも大きな影響を及ぼす可能性がある。そのダメージを考えれば、徹底抗戦はあまりにリスキーな選択と言わざるを得ない。
隠蔽工作とは、ブログ上の問題部分と批判的なトラックバック/コメントを削除して「なかったこと」にしようとする行為だが、これも愚かなことこの上ない。祭り対象となるや否や、証拠保全のためにサイトを丸ごとバックアップする人は必ず存在するし、検索エンジンのキャシュやWebアーカイブにもまず間違いなく証拠が残っている。また、隠蔽工作自体が新たな「燃料」となってしまう。
逃亡は、ブログ自体を削除したり、その後一切放置してしまうこと。個人情報が一切割り出されなかった場合は無傷で逃げ切れる可能性もあるが、逃亡後に割り出されてしまうと、最高級の「燃料」と化してしまう危険性を伴う。
応戦〜逃亡までが、段階的に実行される場合もある。はじめのうちは威勢よく応戦していたものの、「突撃」が始まると隠蔽工作に走り、最後は逃亡してしまうといった展開だ。これは最悪の極みと言ってもいいパターン。自ら複数回に渡って「燃料」を投入しつつ、最後は逃亡という最高級の「燃料」を投入すると同時に、事態の収束を放棄してしまう行為に他ならないからだ。
第1回であげた【事例B】のフリー編集者はこのパターンの対応をとってしまい、いまだに事態が収束していない。
最も賢明なのは、問題視され批判されている行為について、サイト上で反省の意を示すことだ。また、問題視されている行為が相手のあるものだった場合は、その相手への謝罪も実行したい。
それでもしばらくの間は祭られ続け、「突撃」などが続くかもしれないが、祭りの参加者の大半は単に面白半分の一般市民。新たな祭りのネタが持ち上がればさっさとそちらへ移行し、数カ月も経てばすっかり忘れられてしまうだろう。
ちなみに、第1回で紹介した【事例C】のサイトは、記事掲載の直前、トップページに告知文(?)を掲載したが、その内容が「とても謝罪や反省とは受け取れない」といった批判を浴び続けている。【事例E】で紹介したエイベックス社の松浦社長のケースと同様の悪循環におちいりつつあるようだ。

 

[ 199] 進行状況
[引用サイト]  http://hostgk3.biology.tohoku.ac.jp/sakai/ronbun/shinpo/c.html

の表紙素案が共立出版から届いた。この本も当然、サッカーを表紙にする。前二作の表紙の意味は以下の通りだ。
論文執筆はまさに、研究成果発表という勝負の場である。だから表紙も、最高峰の舞台を闘う若者たちになっている。一番いけない質問「これは
とも言えるものである。この訓練を積んで成長した若者が、やがて投稿論文を執筆するようになる。だから表紙は、ユースチームをイメージしたものにした。戦
その案は、本を書くと決意してから一等最初に決めた。中身を一行も書いていない内に、どころか、構想さえ練っていない内に決めたのだ。共立出版としては中
学会発表は、研究発表の勝負の場である。その点で、レポート・卒論よりも上に位置する。しかし、論文発表よりは下に位置する。成果発表の正式な場は論文
であり、学会発表しただけでは成果として認められないのだ。だからこそ学会発表は、若者がまずは挑むべき場になっている。論文執筆よりも、「(悪い意味で
今度の本の表紙は、観客が見守る中、室内でフットサルをする若者の絵にする。学会なので室内がふさわしい。観客は、発表を聴きに来た聴衆を表現している。
肝心の執筆は、今日はけっこう進んだ。先週末は悶々としていたことも、今日になるとすっきりしていた。土日は本のことを何も考えていなかったの
で完敗した。良いところなし。どん底にあった福岡(*)復活の引き立て役でしかなかった。織田信長に対する今川義元、赤穂浪士に対する吉良上野介、水戸黄
位に沈んでいる。リトバルスキー監督も自信喪失のようで、進退をフロントに委ねていた。フロントは、ここ三試合を見て進退を決めることにした。結果は三戦
全敗。当然解任と思いきや、「変化の兆しが見えた」とオカルトっぽく(見える人にしか見えない)なり、監督継続が決まった。福岡サポは、フロントと監督へ
試合は午後から。雨も降っていることだし、午前中は、レフリーの仕事をしたりして過ごした。雨が上がったのを見てザ・ガーデンへ。品種名が不明の
バラの調査活動だ。ザ・ガーデンで買ったバラで、品種名がわからないものがある。花が一輪咲いたので、その写真を撮って調査しに行った。しかし、販売中の
バラ苗に添えてある写真(ほとんどの苗は未開花)と見比べてもさっぱりわからない。店員に聞いても「わからない」との返答であった。そりゃそうだろう。花
で応援だ。スタジアムの雰囲気は異様であった。フェンスにびっしりと、フロントと監督批判の横断幕が張り巡らされている。福岡サポは組織だった応援を拒
否。椅子に座って(普段は当然立って応援)じっと見ているだけであった。福岡の選手は、危機感をひしひしと感じていたようだ。すさまじい気迫で試合に臨ん
でいた。かたや仙台は、それに呑まれたように何も出来なくなっていた。唯一の見せ場は、永井のドリブル突破の場面であった。キープ力があるので、1-2
人をかわすことはよくある。その後はパス相手を探すことがほとんどだった。ところがなんと、ドリブル突破をさらに続け、さらに 2-3
もかわせばマラドーナのプレーの再来だ。なんてテンションの高いことをするのか。そう思ったとき、足をかけられて倒され PK
を取ったのは永井なのに、なんで平瀬が託すのかとも思うが。しかし結果として、平瀬の思いは中島の苦悩にとどめを刺すことになってしまっ
選手のひたむきなプレーは福岡サポに伝わっていた。始めの頃こそ静観していたが、やがてスタジアム全体が、力一杯の拍手で選手を後押しするようになっ
鮮やかな緑で、なんとも気持ちよい。高麗芝に比べると、緑の濃さが全然違うのだ。高麗芝の庭に対して、大いに優越感を抱く季節である。ただし、西洋芝は暑
午前中は、鈎取の旧居の芝刈りに行った。まったく世話をしていないので、生育はかなり悪い。七割が枯れ茶、三割が緑といった感じである。あんなに
も、植える場所はもう無い。状態の悪い一本を捨て、そこに植えてやろうという冷酷非情なことを考えていたのだ。帰宅後、「どきな、ふっふっふっ」とそのバ
ラに近づいたら、たくさんの新芽が伸び出していた。これを捨てるのはもったいない。そこで、東側のフェンス沿いに無理矢理場所を作り、スペクトラを植え
た。これで、このフェンス沿いに三本のつるバラが並ぶこととなった。それに加え、クレマチス(これもツル)が二本、同じフェンスにからんでいる。フェンス
状態が芳しくない。うどんこ病にかかっているのだ。実は、スペクトラを買った帰りがけにダイシンに寄り、元気な羽衣を売っているのを見ていた。「ダイシン
に行って新しい羽衣を買ってきて、この羽衣は捨ててやろう、ふっふっふっ」と思った。ところが、ダイシンに行ってじっくり見てみると、我が家のに比べさほ
録達成のためには、先のことを考えてはいけない。まずは目の前の仙台戦に敗れ、記録を「6」に伸ばすことだ。
クレマチスは二株ある。去年の冬に葉が枯れ落ちると、フェンスに巻き付いた枯れ枝だけになった。「地上部が丸ごと枯れるんだ」と思い、枯れ枝を全部取り
去った。ただしどういう訳か、二株の内の一株は枯れ枝をそのまま残しておいた。今年の春になって、その枯れ枝から若葉が出てきた。まさか生きていたとは。
節「個々の情報を読み取りやすくする」を書いている。しかし不調だ。書いているのか考えているのか逃避しているのか寝ているのかわからない。
の風潮にまだまだ染まっていないと思った。プレスがゆるい。中盤で、仙台の選手に自由に前を向かせてくれるのだ。J2
では、「ぶっつぶす」という意気込みで激しく取り囲むことが普通である。お互いにそれをやり合うので、中盤は、てんやわんやの大騒ぎとなる。先にくたびれ
た方が負けだ。だから、熊本のプレスのゆるさは新鮮にさえ感じだ。そして、これは楽勝だと思った。ところが、常にリードを許しての引き分けに終わった。こ
中二日でのアウェーとあって、木谷・永井・平瀬のベテラン三人と若手の関口を休ませるらしい。総論賛成、各論不安。平瀬・永井という攻撃の核を同時に休
生物学科三年生向けの講義をした。「花のジレンマ」というタイトルで、訪花昆虫を惹き付けることのジレンマを紹介したのだ。それにしても今年の三
つづいて、三年生向けの実習も行った。春にマーキングしておいたカタクリ果実を回収し、種子の大きさ等を調べるのだ。今日は、果実を分解して、稔ってい
る種子の数と、未発達胚珠の数を数えさえた。未発達胚珠は小さく、肉眼で見るには苦しい。でも強引に数えさせた。作業が終わりに近づいた頃に気づいた。実習室には実体顕微鏡があるんだね。しかも人数分。来年からは、実体顕微鏡下で
節「情報を読み取りやすくする」の執筆に取り組んでいる。やがて気づいた。書くべきことのかなりは、第 2
部「発表内容の練り方」で書いてしまっている気もする。この節の執筆は、案外と簡単に終わるかもしれない。ただし、この思いは錯覚である可能性も高い。明
今週木曜日に講座セミナーを行うひじりに、解析の様子を聞いた。木曜日は学生実習だということをすっかり忘れていたのだ。すまない、セミナーは欠
席する。解析の方は、前よりもややこしくなっている感じだ。しかし、なんとか頑張ってやり遂げるようにね。
節「情報保持の負担を減らす」が出来上がった。苦労した甲斐あって、自分の考えを整理できた。続いて、3.5
情報に載っていた。いったいいつ脱稿できるのかと、ちょっと不安になっている。書き始めた当初は、「五月中には出来るだろう」と思って、いろいろ
節「情報保持の負担を減らす」に取りかかった。書きたいことは明確なのですぐに出来ると思っていた。しかしそうでもなかった。一日かけて一ページ分くらい
ベガルタ仙台がモンテディオ山形に 3-2 で勝利した。仙台サポにとっては驚喜の、山形サポにとっては悪夢の逆転劇であった。
試合は午後から。午前中は、近所の散策に出かけた。泉ビレジ(我が家がある大規模宅地開発地)の入り口付近に、水田と林が広がっている。前から気
試合開始。前半の仙台はまったく駄目だった。ダービーというのに気持ちで負けていた。怖がってプレーしている感じで、積極的に仕掛けようとしない。ろく
0-2。自分たちのミスから二点も取られてしまった。ハーフタイムに岡山は、自分に怒って泣いていたらしい。「ハーフタイムでも『今までよくやってくれた
より)と、岡山のためにも逆転することを誓った仙台イレブン。手倉森監督も、相当に活を入れたようだ。後半になると、仙台は見違えるように素晴らしい試合
宮本が二枚目のイエローで退場となった。これで試合は完全に仙台のものとなった。一方的に攻めまくり、同点に追いつくのも時間の問題に思えた。はたして逆
中原のシュートがバーに当たって跳ね返ったボールを、MF 梁が強烈なボレーを決めてとうとう追いついた。その四分後には、梁の折り返しを MF
3-2。ついに逆転した。そのまま試合終了。笛を聴いた岡山は、顔を覆って号泣した。自分のミスで二失点したのを皆が取り返してくれた。いつまでも泣き続
朝から、バラ化計画に勤しんだ。我が家をバラ屋敷にするのだ。まずは、昨日の帰りがけに買っておいたつるバラ羽衣を植える。非カタカナ語
あるが、バラに関してはカタカナの名前(「ブル・ドゥ・ネージュ」とか)の方が似合う気がしていた。でもこの花は綺麗だ。壁に大々的に這わせてやろう。他
その後ネットで、ミセス・ジョン・レインとマダム・アントワーヌ・マリを購入。どちらも、本を見て気に入ったけれど、園芸店には無かった品種だ。これら
が来たら、我が家のバラは 24 本となる。植える場所も、そろそろ限界に近い。さらに買いたくなったら、既存の品種の中でお洒落で無い物を向かいの公園にでも植えてあげることにしよ
我が家で、マツハシの歓迎会をした。居間に入ってきた学生を見てあんはびびってしまった。ケージの中で、おしっこを漏らして怯えている。相変わらず難儀な
天気が良いので、庭でバーベキューをした。なぜか、豚バラの固まりがある。ひじりの要望で買ったという。バーベキューというのに、固まりの肉をどうする
網の端っこに乗せて気長に焼いているひじりを冷ややかな目で見ながら、バーベキューを楽しんだ。マツハシが、マシュマロに竹串を通して焼いていた。外はか
りかり、中はしゅわっと溶けて美味しいらしい。私も食べてみたけれど、まあこんなものかという味だった。ともかくも、マシュマロをこんな風に食べるとは知
バーベキューを終えた後、室内に入って二次会をした。私が下ろした刺身を振る舞ったのだ。会も進んで心地よい眠気が出てきたところで、我が家のくつろぎ
の場を案内してあげた。居間を見下ろす二階ホールに揺り椅子が置いてあるのだ。照明を落として蝋燭を灯すと、ゆったりとした気分に浸ることができる。皆が
火力が強すぎたので、炭を一部取り除いて鉄板の上に乗せておいた。その鉄板を芝の上に直に置いていたな、こら。その部分の芝が枯れてしまったでは
年シーズンに山形に在籍し、飛躍を遂げるきっかけとなったのだ。「山形での1年があるから今がある。山形にはいいイメージしかない」(サンスポよ
イタポンの論文セミナー。鳥媒花の樹木において、集団の分断化が花粉散布に及ぼす影響を調べた論文を紹介してくれた。たくさんの種子について父親
解析をしていて偉いと思った。鳥媒ということもあり、分断した集団の間でもかなり花粉の移動があるらしい。マツハシが、論文のデータを見ながら勝手にへこ
りさ子の講座セミナー。なんともしおらしい声で質問する人がいたので、誰なのかと思わず振り向いた。マツハシだった。騙された。
節「話の流れを明確にする」を、飽きもせずに今日も書いている。もっとも、飽きたら問題である。ようやく、この節執筆の峠を越えた感じだ。
数日前、某雑誌に投稿されてきた論文のレフリーをした。モデルを用いた理論的解析だ。欠陥だらけに見えたので、リジェクトすることにした。その雑誌のウェ
ブページにログインし、レフリーコメント投稿ページへと進んだ。そして、編集者へのコメント入力欄に、「このモデル、なんか変です」(といった類の短い言
のファイルに書いたので、それをアップロードしておいた。今日になって気づいた。コメント本文は先方に届いていなかったみたいだ。つまり私は、「リジェクト。このモデル、なんか変です」というだけのコメントを送っていたの
生物学科三年生向けの講義をした。「花の生態学」という話で、花に隠された「工夫」(適応戦略)をいくつか紹介した。今日は、みんな熱心に聴いて
マツハシと、これからの研究計画を少々だけど議論した。さしあたっての結論は、恒温器を掃除することだ。それと、結実率を解析する
は、結果の説明に先立って結論を述べてしまうやり方である。「○○という結論を示します」と述べることで、結果を示す狙いを明示してしまおうというわけ
を推奨する。その理由は三つある。第一に、「結果を示す狙い」は、イントロダクション・研究方法の説明をきちんと行えば聴衆に伝わることだからである。聴
衆は、「△△という目的に答えるため」という、「結果を示す狙い」をわかっている。だから、「何のためにその結果を示すのか」と苛つくことなどない。
では、結果を示さずにいきなり結論を示しているからである。これはかなり乱暴なことだ。聴衆は、根拠(結果)を吟味して、結論の妥当性を検討しようと思っ
ている。いきなり結論だけを言われても、その妥当性を検討しようがない。第三に、余計な情報(結論)を頭に保持して、結果の吟味をすることになるからであ
る。結論を示して、その後に根拠を示すのだから、どうしたってこうなる。そのため結果の解釈に集中しにくくなる。説明順 1
初期以降、一昨日まで:園芸屋で真剣に選ぶ。品種名もちゃんと記録しておく。しかしあくまでも、園芸屋にあった物が選択対象。
昨日から今日に至るまで:本を見て欲しい品種を決める。園芸屋に無かったら通販で買うであろう。植える場所が無くなったら、初期に適当に買ったバラを捨ててやろうと、悪に満ちたことを考えている。
マツハシが『これ論』をお買い上げ下さった。本が届いたので、机の上に置いておいた(本人は不在だった)。と、しばらくしてやって来て、「サインして下さ
この内のどれか一つを書いて欲しいと言われた。決められない(別の意味で)ので、三つとも書いてあげた。「?」付きで。
節「話の流れを明確にする」を書いている。今日はけっこう進んだ。先週末はかなり悩んでいたのに、庭の薔薇が一輪咲いて、あんをふにふにと可愛がって、ス
本ほど抜いて、ベガルタ仙台が快勝したら、頭がすっきりしていた。しかし、難所を一つ超えるとまた新たな難所が待っている。学会発表のプレゼンでは、結論
を先に述べてしまうべきか、結論を最後にすべきかという問題が待ち受けていたのだ。私は後者が良いと思っている。しかし前者を良しとする人もいる。前者は
雨で肌寒い。庭仕事をする気も起きず、室内でだらだらと午前中を過ごした。でも、雨が上がったのを見計らって、スギナ退治はした。尽きることなく
生えるこの生き物。5/3 に紹介した家の庭(草むしりをほとんどしていない)では、スギナが芝生状態になっている。
で終えたことが仙台の勝利に繋がった。後半になると仙台が攻勢に出た。後半 10 分、コーナーキックを跳ね返されたボールを MF
永井が拾った。ラインを上げる甲府。しかし上げ方が不揃いで、平瀬が裏を取ってフリーになった(別の言い方をすると、戻らずに立っていたらフリーになって
いた)。そこへ永井から正確なパスが通った。甲府守備陣があわてて平瀬に寄せたため、逆サイドから走り込んだ岡山が全くのフリーになった。平瀬からのボー
どちらに転んでもおかしくない試合ではあった。しかし、仙台が勝つべくして勝ったとも思える。選手は自信を持って闘っていた。前半を無失点に抑え、後半
生命科学研究科の入試説明会があった。今年も、ポスターを使っての研究室紹介をした。けっこう暇だった。ま、いいか。
あんを連れて旧居へと行った。西洋芝の芝刈りをしようと思ったのだ。西洋芝は管理が大変(こまめな水やりと芝刈りが必要)なので、去年の夏にかな
り傷んだ。それでも今春、それなりに復活している。でも、思ったほど伸びておらず、芝刈り機の出番は無かった。
前から気になっているのだけれど、旧居の花壇の土が減っている気がする。かつては土中にすっぽり埋まっていたドイツトウヒの切り株(花壇に生えていたや
つを、邪魔になったので切った)も、切り口の部分が露出しているし。でも、管理を放棄すると土が減るなんてことあるのか?
エビス動物病院(旧居に住んでいたとき以来の主治医)に寄って、フィラリアの薬を貰った。あんを診察台に乗せると、私によじ登って来る。看護士に
時キックオフ)。広島戦での勝利で、我がクラブは勢いに乗っている。ここで一挙に甲府も叩き、二位か三位に上がろう。
昇格を争った。「入れ替え戦に出場できる3位の座を射止め、J1昇格を果たしのは甲府で、仙台にとっては“因縁”深い、憎き相手だ」(サンスポよ
節で、仙台が京都に勝てば我がクラブの三位が決まる。ところが負けてしまった。しかし最終節で、京都が甲府に勝つか引き分ければ、やはり仙台の三位が決
まっていた。ところが京都は負けちゃったのよ。三位争いのライバルに対してこの違いは何かと、不公平を糾弾する声が上がったものである。
の執筆を再開した。でも、ほとんど進まなかった。わかりやすいプレゼンにするコツとして、「主張したいことを絞る」「結論を支えるのに必要な情報だけを示
す」ということを書きたい。しかしこの二つは、内容的に同じことのような、いや結構違うことのような。頭の中で、「同じ」と「違う」が周期的に優劣を逆転
マツハシの講座セミナー。ミチタネツケバナの雄しべ数の変異に関するこれまでの研究を紹介してくれた。短い雄しべを付けることのコストと利益を追求するこ
に没頭するそうである。よろしく頼むぞ。「修士を取れなかったら就職はおじゃん」という確認が取れたので、私は妙に強気になったのであっ
中央部分に土を入れて、シバザクラ等を植えている。縁結びのシバザクラがあるので、その手のご希望をお持ちの方はお参りに来てくれたまへ。お
人も出席して下さった。どうもありがとう。しかし肝心の講義の方は、なんかしらーっとした雰囲気を漂わせてしまった。
ベガルタ仙台がサンフレッチェ広島に 1-0 で勝った。試合を支配されながら、後半ロスタイムの得点での勝利だ。この勝ち点 3 は大きい。
試合は夕方から。午前中は、昨日作った、ブナ林の小径の微修正をしたりして過ごした。その後、シラカンバの葉にたかった虫のサンプルを持ってガー
デンガーデンに行った。店員に見せたところ、アブラムシだという(アブラムシは見慣れているつもりだけれど、こんな形態のを見たことがない)。殺虫剤を
林の替わりに萩原が入っていた。それ以外はこのところ不動の先発である。試合は立ち上がりから、広島がぐいぐいと攻め込んできた。個々の技術が高く、仙台
はなかなかボールを奪うことが出来ない。二列目からの飛び込みで仙台の両サイド(とくに左サイド)をしばしば突破される。広島 DF
萩原が見事なセーブでゴールを守った。萩原はこれで乗ったようだ。後半になっても似たような展開が続く。しかし、きわどく失点はしない。これは引き分けで
儲けものという雰囲気である。後半の半ばを過ぎると、広島の運動量が落ちてきて、仙台も好機を作るようになった。そしてロスタイム 2
分が経過した頃、佐藤のクロスに中原が頭で合わせて、仙台が均衡を破った。我らが仙台、敵地で首位を倒した。
リーグ初出場・初先発・初零封・初イエローカードだ。目出度いづくしではないか。選手の入れ替わりが激しいサッカー界において、同じチームに八年間も在籍
定着をお地蔵様のように見守ってきたのだ。それが今日、ついに初出場を果たした。見事なセーブで無失点に抑えた。一点を取ってから、残り僅かの時間での
ゴールキック。蹴ったら試合終了(に主審はするつもりだったはず)なのにわざわざ遅延して、イエローカードも貰った。心から、おめでとうと言いたい。
今日は、我が家の庭のブナ林(*)の小径の整備をする。泉ヶ岳でサクラの枝を拾ってきて(庭木か何かを伐採して誰かが捨てたもの。捨ててある場所を知って
いる)、小径の縁取りとしよう。そしてお洒落なウッドチップを敷き詰める。勇んで泉ヶ岳に出かけたら、雨が降り出してきた。戦意を喪失して U
ターンし、ホームセンターにウッドチップを買いに行くことにした。ビバホームでお洒落なウッドチップを発見。すると再び戦意が回復して、泉ヶ岳へと戻っ
泉ヶ岳に行った。いつもと違う方に行ってみようと適当に走ったら、大倉ダムに出た。ダムの対岸を見ると、見事な絶壁が広がっている。ダムなんていう野暮な
物がなければ、それなりの観光名所になりうる景色であった。絶壁のすぐ下に公園が見えたので、そこまで降りてみた。
写真では伝わりにくいが、なかなか迫力があった。近くから見ようと、公園の奥へと歩いて行った。そうしたらこうなっていた。
見晴らし場みたいにすればよいのに。わざわざ針葉樹を植えて、見えなくしていた。わざわざトイレを作って、寛げなくしていた。この公園のコンセプトは何な
今日、暁子が帰ってくる。夕食をしっぽり楽しもうと、買い物に行ったり、料理をしたりして午前中を過ごした。芝刈りもした。暑くて、けっこう疲れた。
昼食後、あんを連れて、仙台駅まで迎えに行った。駅前に車を駐めて待っていると、通行中の人を見ながらあんは、ひいひいと鳴いている。暁子が帰ってくる
近所の散歩もした。ぜひとも見せたい家があったのだ。その家は、昨秋に新築されたばかりである。つまり我が家よりも新しい。一戸建てで庭も広いというの
に、植物を一本も植えていなかった。雑草(主にスギナ)が増えていくばかりである。近くを通るたびに私は、せっかくだから何か植えればいいのにと思ってい
だ。その一点にだけ唐突に存在するチューリップ。それが何を表現しているのか深く考えさせられている。暁子も感銘を受けていた。
「黙ってプレーしない」「黙ってプレーしねえか」といった意味か。あるいは、「黙ってプレーして」の聞き間違いと思うか。「黙ってプレー死ね」と受け取る
東京対大分トリニータ戦で、西村主審が大分の選手に「死ね」と言ったとされている問題。西村主審は、「『うるさい。黙ってプレーして』と言った」と説明し
レーして」を「黙ってプレーしね」と聞き違えたのなら、「死ね」と受け取るはずがない。こんな見え見えの言い逃れを受け入れる気なのか、リーグは?
の、「第三部;学会発表のプレゼン技術」は今日も微速前進である。でも、昨日よりは気分が明るくなっている。
の、「第三部;学会発表のプレゼン技術」を今日も書いている。昨日書いたことを、随分と書き直してしまった。「情報が多いと、頭が疲れてきて聴く気力が
なくなってくる」ことも確かにそうだけれど、「情報が多いと、その整理が大変になる」ことの方が重大であった。論理を明確にするために情報を絞り込む。そ
今さらながら思うことだけれど、本を書くのって大変だ。ここ数日、ほんの数ページを書くことに四苦八苦している。「これでいける」と思って書き進めてみ
るものの、どこか釈然としないものを感じる。しばらくしてその正体がわかった気になる。そして書き直す。ところがまた、釈然としないものを感じる。そして
直に申し上げて、なんで、日記書きにまで苦労しなくてはいけないのかと思っております。励ましのメール下さい。「本なんてほっておいて、日

 

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