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張りとは?/ スタッフィ

[ 298] ガット張り・ストリングマシーン入門講座
[引用サイト]  http://smuserjp.hp.infoseek.co.jp/

テニスやバドミントンをする人ならばいちどは自分でガットを張ってみたいと思いませんか?お店の人がなんかむずかしそうな顔をして(へらへらしてたら気持ち悪いでしょうが、アハハ)あのお客を圧倒するかのような鉄の塊でガットを張っているのを見ると、一瞬『あっ、堪忍して』と思うでしょうが次の瞬間『よーし。あの鉄の塊を征服していつかはあのステージの上にたってみるぞ。』と思っている人も多いのではないでしょうか。ちなみにこのサイトは怪しい趣味の人のサイトではありませんのでお間違いなく。みなさんのお役に少しでも立てればとおもいます。
ただガットを自分で張る機会なんてないですよね。お店で 張り方教えてー。 なんてあつかましいことがいえる度胸のある人はあまりいないと思いますし、,ネットで張り方の解説をしているページもありますがマシーンが無ければ現実味が乏しいしストリングマシーンを手に入れてそれをみながら始めたはいいが途中でわからなくなって途方にくれる。そしてそのマシーンはとっても高価なインテリアの一部になってしまったなんていうのも不安ですよね。それならばまず自分でできるかどうか試してみてから決めると言うのが無駄遣いしないためにもベストじゃないでしょうか?世の中にはいろんな人がいるものでこりゃあ、面白いという人もいるでしょうし、こんなめんどくさいこと金出して頼んだほうがいい。と思う人もいるでしょう。いちど体験してみないとわかりませんよねー。というわけでこのサイトはガット張りを自分でしてみたいけれどそういう機会がない、ストリングマシーンはどんな種類のものがあり値段はいくらぐらい?といった基本的なことがらについてふれていきたいとおもいます。
ガット張りを自分でやってみたいという物好きな方はこのサイトを順番に読んでいき(別に順番じゃなくてもいいですが)最後のガット張り体験コーナーからお申し込みください。(ただ単にメールアドレスが書いてあるだけですが。)スミマセン、言い忘れましたがわたくし硬式テニスが専門ですので硬式テニスラケットに限らさせてください。バドミントンの方も基本的には張り方は同じだと思いますがあまり自信が無いので。あまり関係ない部分もあると思いますがバドミントン愛好家のみなさんもせっかくご来場いただけたのでごらんになっていってください。
ストリングマシーンにはいろいろな種類があります。どんなのを使ったらよいか初めての人にはまったくわからないものだと思います。ストリングマシーンの種類やそれぞれの長所・短所について簡単に説明していきたいと思います。
ラケット1本にガットを張るのに必要な時間は30分〜1時間とそこそこかかります。みなさんがみたことのあるのはフロアスタンドのほうだと思いますがお店だと張る本数が多いので立った姿勢で作業するほうが腰に負担も少なく楽なわけです。どちらがいいかは一概には言えませんがテーブルトップはスペースを取らない・足がない分だけ安い等のメリットが、フロアスタンドのほうは何本か張る場合らく・見た目がそれらしい等のメリットがあるんじゃないかなと思います。まあだいたいのフロアスタンドマシーンは足からはずしてテーブルトップマシーンに早変わりというものが多いんじゃないかなと思います。バドミントン用では専用ケースに入れて持ち運びできるような機種もあるようですね。(合宿なんかに持っていくんですかね。)
ラケットにガットを張る場合、どれくらいの力でガットを引っ張るかというとたとえば55ポンドというと約25キログラムの力でひっぱっているんですよねー。まあーみなさん折れるんじゃないかと心配する向きもあると思いますがまずないと思います。ただ自分で張る人はねんのためラケット保険に入っておいたほうが無難でしょうね。友人の損害保険代理店に自分でラケットを張っていて折れたら保険はきくかどうか聞いたところ折れるということはおそらくラケットにクラックが入っていたため折れるのであろうから大丈夫でしょうと言っておりましたが念のため報告書には張ってて折れたとは書かないほうがいいでしょうと言っておりましたが。
下の二種類の電動式マシーンを見比べてみてください。機械の右側半分のガットを引っ張る部分の形状が違うのがわかりませんか?一般的にお店で使うような業務用は右側のタイプが多いと思います。ガットを左から右にまっすぐ引っ張っていくためトルクロスが少なくより正確な張りあがりになります。左側のタイプは機械部分に黒く丸い部分が見えると思いますがあれが回りながらガットを引っ張っていくという構造です。前の説明でスプリング式というのがありましたがスプリング式のスプリング部分にモーターをかぶせた形といえばわかりやすいではないでしょうか。価格は右側のタイプの方が高めです。
分銅式で(最近はあまり売ってないようなのですが)6万円位〜・スプリング式で9万円位〜・電動式で13万円位〜じゃないかなと思います。びんぼうなみなさん(スイマセン、間違えました賢い消費者のみなさんですね。)にとって値段は死活問題ですよね。わたしもストリングマシーンを購入する際の検索サイトでの下調べの際、”ストリングマシーン”と打ち込んでみるとゴーセン・トアルソン・バボラ等有名どころのサイトにまじってEAGNASストリングマシーンというのがよくでてくるではありませんか。早速アクセスしてみると英語のサイトと日本語のサイトと両方ありました。日本語のサイトからみていくとなーんかあやしい日本語で書かれた文章『おいおい,大丈夫か』といった感じ。でも価格をみてみると『安い!』といった感じ。日本で13万円位するマシーンと同じ程度のものが8万円ちょっとでした。わたくしなぜだか英文科出身で多少英語もわかるので英語のサイトをみてみるとこちらはごくごく一般的に海外の会社にあるように会社案内・プロダクト(製品)情報等が掲載されているサイトでした。おそらく日本語のサイトは日本語のできる人がいるのではなく自動翻訳機で作成したので超あやしい日本語サイトになってしまったのではないかと思われます。問合せの英文メールを打ったところ、返答も早くて問合せに対する内容もしっかりしておりメールの文面もビジネス英会話のお手本にのっとったような内容だったので検討して購入することに決めました。送料とか含めた価格で国内で買うより二割程度安く購入することができました。次のコーナー 各種ストリングマシーンコストパフォーマンス比較では自分でガット張りをしたい人・英語の苦手な人向けのEAGNASの製品情報比較(バドミントン用1機種+電動マシーンだけですか)が載っています。ぜひみてってねー。

 

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