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[ 17] 登録利用者制度のご案内 | 国立国会図書館-National Diet Library
[引用サイト]  http://www.ndl.go.jp/jp/information/guide.html

国立国会図書館では、サービスやオンライン目録などの統合的なシステム化を進めています。このシステムにあらかじめ氏名・住所等をご登録いただくと、当館のご利用がより便利になります。
当館ホームページ内のNDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)の検索結果から、郵送複写サービスを選択して巻号・複写箇所等を指定します。
東京本館に関西館の資料を、また、関西館に東京本館・国際子ども図書館の資料を取り寄せ、閲覧することができます。取寄せ先へ来館してお申込みください。インターネットからはお申込みいただけません。
申込みから到着までの所要日数は、最短で3日間(休館日を除く)ですが、混雑状況により異なる場合があります。
取寄せできる資料の概要は以下の通りです。なお、資料保存などの理由により、お取り寄せできない場合もありますので、ご了承ください。
関西館→東京本館への取寄せ:洋雑誌、アジア資料、科学技術資料、文部科学省科学研究費補助金による研究成果報告書、国内の博士論文
登録利用者の方は、登録利用者カードの読込とパスワード入力だけで、館内利用カードの発行が可能です。(未登録の利用者の場合、館内利用カード発行には、氏名・住所等の入力が必要です。)
当館に利用者登録をされている方で、最終利用日から2年間、何もご利用(来館または遠隔サービスの申込み)がない場合、登録利用者情報は失効します。登録利用者としてのサービスをご希望の場合、新たに登録手続きが必要となります。
現住所以外の住所での登録はできません。(職場も不可です。)複写物の送付先については、郵送複写申込みの際に登録住所とは別の住所をその都度指定することができます。
国公立の機関に所属する方で、郵送複写代金を公費で支払うことをご希望の場合は、個人として登録した利用者IDからの公費指定はできません。所属機関の図書室等を通して複写をお申込ください。
「国立国会図書館利用者登録申請書」に必要事項を記入してください。申請書は、こちらのページをプリントアウトしてご利用ください。なお、日本国外からご利用の場合は、氏名欄及び住所欄にアルファベット表記を併記してください(複写物を国外へ発送する際に必要となります)。
氏名・現住所・生年月日が記載された、下記の書類のいずれかのコピーが必要です。申請書と記載事項の一致する証明書コピーをご用意ください(やむを得ない事情がある場合は、国立国会図書館関西館複写貸出係【tel:0774-98-1312】までご相談ください)。
申請書と、証明書類のコピーに、宛先を記した返信用封筒(定形サイズ。切手は不要です)を添え、普通郵便にて下記に郵送してください。
登録申請が認められましたら、利用者ID・パスワード等を記入した「利用者登録証」及び「登録利用者カード」をお送りします。
「国立国会図書館利用者登録申請書」に必要事項を記入してください。申請書は、こちらのページをプリントアウトしてご利用ください。なお、日本国外からご利用の場合は、氏名欄及び住所欄にアルファベット表記を併記してください(複写物を国外へ発送する際に必要となります)。
氏名・現住所・生年月日が記載された下記の書類のいずれかをご本人がご持参ください。登録時に確認させていただきます。(コピー不可)
登録申請が認められましたら、利用者ID・パスワード等を記入した「利用者登録証」及び「登録利用者カード」をその場でお渡しします。
氏名、住所以外の登録情報については、NDL-OPACのトップページからご自身で変更が可能です。利用者ID・パスワードを入力した状態で「利用者情報の更新」ボタンを押して、画面の指示に従ってください。
登録利用者IDと新旧の情報を併記した変更届を下記までご提出ください。変更届の書式は自由ですが、下記までご連絡いただけば、変更届用紙をお送りいたします。
*変更届に加え、氏名・住所・生年月日が記載された証明書(氏名・住所変更の場合は、新氏名・新住所記載のもの)コピーをお送りください。(証明書の種類は、申請時に準じます。)
*変更届に加え、氏名・住所・生年月日が記載された証明書(氏名・住所変更の場合は、新氏名・新住所記載のもの)(コピー不可)の提示が必要です。(証明書の種類は、申請時に準じます。)
国立国会図書館(以下「館」とします。)は、利用者のプライバシー保護の観点から、取得した個人情報の使用・管理について、以下のとおり取り扱っています。
利用者情報:利用者の方の氏名・住所・生年月日・年齢等の個人を識別することができる情報及びそれらを特定できる利用者ID・パスワード
利用情報:利用者の方の入館及び退館、閲覧及び複写のサービス申込みの日時、サービスを受けるために請求した資料名及びその複写箇所並びにレファレンスの申込み及び問い合わせの内容
館は、国立国会図書館資料利用規則(平成16年国立国会図書館規則第5号)及び国立国会図書館国際子ども図書館資料利用規則(平成12年国立国会図書館規則第4号)に基づき、次の場合に必要最低限の利用者情報・利用情報を取得することとしています。
館が取得した個人情報は、以下の目的にのみ使用され、他の目的のために当館及び第三者により使用されることはありません。
図書館サービスの提供:利用者の方が、館内において、あるいは館外から図書館サービスを申し込まれた場合、当該サービスの提供が終了するまでの過程で個人情報を使用します。
登録利用者情報の保持:登録利用者情報は、有効期限(最後に来館した日、あるいは遠隔サービスを申し込んだ日から2年間経過した日)内に限り保持させていただきます。この場合保持するのは、I−1の利用者情報のみです。
統計:業務遂行状況の把握や、図書館サービスの向上に資することを目的として、当館では必要に応じて統計を作成します。ただし、個人を特定する統計データの採取は行いません。
利用者情報や利用情報は、上記のような使用目的が継続中、館の職員及び館の委託を受け館内で業務を行う者のうち権限を有する者しか取り扱えないよう管理されています。また、業務に必要な範囲を超える参照や変更はいたしません。
利用者情報や利用情報が記録された館のコンピュータ・サーバーは、外部からの不正アクセスが行えないように保護措置を講じています。
他の利用者の個人情報との取り違え等がないよう、申込み時の本人確認やパスワードによるアクセス制御を適切に行っています。
登録利用者情報に変更があった場合、登録利用者情報を抹消したい場合には、その旨館に申し出ていただくことにより処理します。
裁判官の発した捜索・押収令状に基づく場合及び個人の生命及び身体の安全を確保するため緊急かつやむを得ない事情がある場合には、個人情報を捜査機関等に開示することがあります。

 

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