ノーローンのサイトです。
但し 3月 証拠 目安 手数料 身分 善意 定める 水準 期間 事実 同時に 明かさ 実質 負債 次々 発送 かかり 書面 金曜日 抱え ください 事件 十分 社会 出来 勤務 追加 アットローン 最短

私生活とは?/ ノーローン

[ 479] 電脳御殿
[引用サイト]  http://goten.jp/

■スケッチブック 5+ARIA the Origination 2 □スケッチブック5巻のパッケ絵が和みすぎて困る。なんだいこの栗ちゃんの幸せそうな顔は。けしからんな全く。中身は中身で犬男に和みます。たまらん。□ARIAの2巻は、3期の評価をある種決定付けたとも言える4話を収録。いつ見ても、何度見ても、あまりの素晴らしさにため息が出るな。この話以降、俺の印象が「癒やしアニメ」から「感動の大傑作」へと変わっていきました。Bパート後半の杏のセリフは俺の人生のどこかを支えてくれそうな気がします…が、ピクチャードラマの杏はまんまアスミスで噴いた。和む。□それにしても、スケブなりARIAなり、他の作品でも多くがそうではありますが、凄い音楽にこだわっているにも関わらず、収録されているのが音声レートが192kbpsのドルビーデジタルってのにはちょっと納得しかねる部分があるんですよね…非圧縮PCMを突っ込んでしまうと片面2層になっちゃうからなのかもしれませんが、CLANNADのDVD(片面2層)がリニアPCMで収録されているのを見ていると、他はともかくとしても、この2作品で音質にこだわらなくてどうするんじゃいと突っ込んでしまいたくなるのが正直なところです。この辺に関しては、音質面という意味でもBDにしてくれないかなあと本気で思います。これからもずっと楽しみ続けていきたい、素晴らしい作品なのだからなおさら。
■「戦場のヴァルキュリア」サントラ+「ARIA The ORIGINATION」Drama CD III □「これは曲だけ流用してトレジャーがシューティング作っても存分にいけるのでは?」というぐらい、勇壮極まる名曲揃いなヴァルキュリアのサントラ。中でも生オーケストラで奏でられるメインテーマは、これだけでCD1枚分の感動と満足感が得られる至高の逸品です。メインが良い分他の曲もきっちり締まっていて、こういうサントラにありがちな「そこそこ楽曲群」もほとんど無し。2枚組にぎっちり詰まった54曲、どれを聴いても「こりゃ良いわ」という感想が湧き出るのは非常に貴重な物です。惜しむらくは、オーケストラ楽曲の数がそこそこな所でしょうか。せめて「勇戦」他の戦闘曲は生音を堪能したかったかな、というのが正直な気持ち。いっそ全部打ち込みならこういう感想も出ないであろう贅沢な悩みではあるんですけど、やっぱり並べて聴いてしまうと差が大きいのが泣き所とも言えます。それもこれもメインテーマが素晴らしすぎるからだが!ゲームをやってる人はもちろん、持ってない人もプレーのきっかけとして是非。崎元楽曲スキーは迷う事無く買ってるでしょうから敢えて語りません!…それにしても、セガガガといいヴァルキュリアといい、「他の仕事と平行してゲリラ的に進めていた企画が日の目を見る」という歴史があけっぴろげに語られるセガってやっぱすげえな。その変わって無さにちょっと安心。その辺が詳細に語られているブックレット部分も必見です。□で、ARIAのドラマCD。秒速5センチメートルで打ちのめされた俺の心に再度大きな傷を付けるお話もありましたが、何はともあれ今回が最後のドラマCDという事になりました。個人的にはアイのウンディーネ修行をドラマ化してくれると嬉しかったかな。いつか再開できる日を楽しみにしております。まずはDVDからですかね。■CLANNAD 6 (初回限定版)(→通常版) 第一期最大のドラマが待ち受けていた、渚無双こと18話までを収録。ヒロインごとのエンディングが用意されているこのタイプのゲームにおいて、「メインヒロイン以外をどうやってフェードアウトさせるか」は結構大きな課題になっているかと思うのですが、それに対する京アニの答えが「衆人環視の中、まとめてフラグを叩き折る」というすこぶる男らしい物であった事には放送当時たいそう驚かされたものです。オリジナルのストーリーとしては屈指の名エピソードなので、巻が進むごとに購買意欲がしぼんでいた方はてこ入れついでに是非とも。 初回限定版の特典その1、春原のボイスキーホルダー。押すと「ヒィィィィ!」と叫びます。□特典その2はスタッフインタビューの冊子。今回一番の収穫というか嬉しかったのがここで、 1期全23話を「イントロ」と言い切った!まだDVDも全部出ていないのにこの力強い発言に俺の脳内は喜びに満ちあふれています!アフターストーリーに対する比重の高さをここまで明示してくれると、秋からの放送が楽しみで仕方なくなります。ここからは実質一本道ですしね。補給用の水分とスポーツタオルを手にじっくりと堪能させて頂きたい!あと今のうちにちゃんと終わらせといてね!←私信
■ベンキュー、24型で世界最薄の液晶ディスプレイBenQ頑張ってる!そろそろ我が家の液晶モニタもいい具合にヘタレてきているので手遅れになる前に買い換えちゃおうと考えてつつも、もうしばらく待ったら三菱がVISEOの新型を出しやせんかと妄想中。出ると良いな。■新エンジンで動作速度や検出力向上を図った「NOD32 アンチウイルス」メモ。今以上に軽くなるってにわかに想像付かんな…■あずきフォントメモ。そう遠からぬ時期に、サイトのどこかで使わせていただきます。■ゲームはチャレンジャブルな仕事。“ノー”からは何も生まれない――セガ 鈴木裕氏(前編)やりたい事に制限を課すのではなく、出来る限りの努力をして結果に責任を持つ…シェンムーの辿った道を振り返ると「なるほどね」という言葉しか浮かんできませんが、こういう飽くなき追求を普通にやらかしてしまうのが、俺の好きなセガだった気がする。そして、シェンムーBBSが今も現役稼働中である事を知るわけです。ネットを始めてしばらくはずーっとセガBBSと水無月に通ってたな…ROM専で。
■まんがタイムきららMAX 7月号 現状楽しみにしてる作品数が一番多いにも関わらず、どれもあと一歩の押しが弱い機会に恵まれないのか、メディア展開までに至る作品が生まれない不遇なMAXの最新号。俺は大好きだー!今月はそんな楽しみ作品の一つであった「ようこそ!若葉荘」が完結。主人公の名前が俺と同じせいでちょっと(恥ずかしさに)のたうち回りましたが、とりあえず荒井には幸せになっていただきたいと思った!お疲れ様でした。
今日はラムネ特集。全国清涼飲料協同組合連合会さんの公式サイトによると、ラムネを日本に伝えたのはペリーさんとの事。正式には「レモネード」だった物が訛って「ラムネ」という名前になったんだとか。予備知識が済んだところで、 ペリーさんきたー! それは猫舌でお茶が飲めない宮崎吐夢の方だろ!快適な欧米的生活をenjoyできちゃうよ!(→参考)結局「このチョンマゲ!」とキレる事もなく終了、 木村飲料さんのラムネを大プッシュ。いやプッシュかこれ?関係ありませんが「ラー娘」て(リンク先参照)。元祖ビー玉ラムネはちょっと飲みたいんですが、サイトからの注文だと一箱(30本)単位の注文になるのか…気合を入れてからにしますかね。 締めにグビリ。美味そうだなくそー。
■キャメロン・ディアス、米インスタイル誌で「セックスは最高!」と発言あけっぴろげにも程がありましたので。■同性愛ペンギンの絵本は有害?=学校からの撤去要請ナンバー1−米タイトルから何を思ったかはお察し下さい。■7月23日に、武道館のライブのDVDが発売っ♪館内に設置されたカメラ並びにライブスクリーンがどう見てもハイビジョン品質で、「うおおお万一BDなんかで出られたら凄い勢いで俺達の顔が記録に残るぞ!やめれー!」とかariさんと騒いでおりましたが、思ったより早いDVDリリース来ましたな。手ぐすね引いてお待ちしております。■Creative、PCIe x1接続のゲーマー向けサウンドカード■PCI-E版 Sound Blaster X-Fi Titanium、Dolby Digitalエンコード対応主要サウンドカードにもPCIe版の時代到来。X-FiシリーズもすっかりFatal1ty坊ちゃま色に。オンボード以上の価値観を求められるようになってから、音質面で訴求できるONKYOのSEシリーズと比べてどうにも伸び悩んでいましたが、「ハイエンドFPSゲーマー向け」というニッチな市場でしか展開できないってのがどうにも。SoundBlaster16〜Live時代お世話になっていた身としてもちょっと寂しいものがあります。■スパイク、PS3「HAZE」 公式サイトでカウントダウンを開始。体験版落として遊んだ限りの感想は、照準合わせて撃ち落とすのも一苦労+ネクター投与後の視界に酔った=俺には不向き。同時期に落としたGRID360版の体験版はすこぶる面白かったのですが、(特にあのイカサマくせえ日本語)これ日本語版は難しそうね。MGS4はスルー予定なのでまったり義勇兵やりつつイニD待つ事にしますか。□その義勇兵活動の進捗は上に書いた通り、現在15章に到達。ストーリーもクライマックスに向けて様々な動きがありますが、まあなんと言いますか「そこですぐに衛生兵呼べよ!」と叫んだシーンもあり。予想を遙かに上回る鬼の手応えに何度も泣きそうになりつつ、その上全編を通してついて回る命中率の低さに相当な殺意を抱きつつも、達成感や先に進める楽しさがただごとではないので今でも投げずに続けられてます。本当に、驚く程面白い。正直予想外でした。(すみません)最初はセガとPS3へのお布施感覚だったんですけども。(ごめんなさい)現時点でのちょっとした不満を述べるなら、先に述べた命中率の低さ(シビアな進め方をしてると1CPごとにセーブ必須)、行動中に現在地を把握する手段が左下の小さいマップだけな点、それからブックモードの画像である程度ネタバレしちゃってる所ぐらいです。途中のイベントシーンで丹念に説明してくれたり各種フラグを立てたりしているので大きな意外性ってのは無いんですが、このシステムはハラハラしたい人には向いてないかも。さて、こうなってくると「後味が悪くありませんように」(→過去の悪夢)と祈りながらのプレーになりますかね。今月中には一旦ケリをつけねば。

 

[ 480] 私生活
[引用サイト]  http://www.ne.jp/asahi/meien/na/r2004/0404.html

今回はシルバーライニングプロデュースで、原題通り『私生活』という題名で、竹邑類演出、水谷八重子・岡田眞澄主演により、上演されます。演出配役とも前回とはガラリと変わり、特に水谷・岡田という芸風の異なる異色の組み合わせによる面白い舞台が期待されます。
フランスのとあるホテルのテラス。甘いハネムーンのカップルは初婚とバツイチ。隣室のカップルも初婚とバツイチ。ホテルのテラスで偶然にもであったバツイチ同志。二人は5年前に離婚した元夫婦のアマンダとエリオットだった。
二人はビックリ! あわててそれぞれホテルを替えようとしたが、替えようにもホテルも一緒だった。互いに気まずい思いをしながら対応策を話し合ううち、いつしか二人でここを抜け出そうということになった。5年前に消えたはずの焼棒杭に今、再び火がついた。
互いの結婚相手を残して、二人の駆け落ち先はパリのありアマンダのアパート。互いに5年前の失敗は繰り返すまいと誓い合って、甘い、甘い生活が始まる。しかし、二人の幸せへの期待と努力にもかかわらず、いつの間にか二人の会話は挑戦的になり険悪なムードになって、ついには取っ組み合いのけんかになってしまう。
一方、ホテルに取り残された結婚相手ビクターとシビルは、やっとのことでアマンダとエリオットの居所をつきとめる。しかし、部屋に入っての有様に二人はぼう然とたちつくす・・・・・。
英国では、エリザベス一世時代以降、近代劇の時代になっても、戯曲の主流は喜劇で、彼は風俗喜劇の代表的作家の一人です。劇作面でのカワードには50数本の作品があり、そのジャンルもシリアスな劇、レビュー、ミュージカル、オペレッタなど多種多様ですが、彼が特に優れた才能を発揮したのが喜劇です。
カワードの喜劇のテーマには、三角関係、恋愛遊戯、その結果としての離婚・再婚など男女関係が多いため、無思想で、社会性に欠け、軽佻浮薄な作家という批判も受けています。しかし、70数年に亘って、上演され続けてきたのは、才智溢れた巧妙なセリフと、場面構成の技法に優れており、「劇場は娯楽のためにあるもの」という姿勢が劇作の中に貫かれているからだと思います。
○ 期待通りの楽しい舞台でした。自分には、こんなこと絶対にないと思いながら観ていると、あるかもしれないと思わせてしまうところがすばらしい。
○ 水谷八重子さん、岡田真澄さん、ぴったりの役柄。とてもよかった。人生も結婚もこんな風な生き方もいいなぁーと思った。現代の離婚の多い若い人もこんなようなめぐり合いが味もあってよいなと思った。ついて離れて考えて、また、めぐり合い、愛し合って、とても素敵。うらやましい生き方だなと思いました。
○ ストーリーがとても愉快です。久しぶりに明るい内容でした。セリフが自然でとても楽しかった。今まで観た中で最高でした。

 

戻る

ノーローンのサイトです。

ノーローンのサイトです。