さっそくとは?/ ノーローン
[ 343] ITmedia ライフスタイル:話題のフラッシュメモリiPod「iPod shuffle」をさっそくさわってみた (1/2)
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0501/12/news023.html
スティーブ・ジョブズ氏の基調講演後、さっそく出かけたサンフランシスコのアップルストアで本製品を入手することができたので、同社初のシリコンオーディオプレーヤーとなる本製品のレビューをお届けしたい(米国内で発売された製品についてのレビューであることはあらかじめお断りしておく)。 本体を手にしてみると、予想はしていたものの、想像以上の小ささと軽さにこれまた驚く。これまで小さいと思っていたiPod miniが大きく感じられてしまう。首からさげても全く負担に感じない重さだ。 本体下部にはキャップがあり、外すとUSBコネクタが現れる。首からさげる場合には、このキャップを外して、付属のネックストラップを取り付ける形になる。キャップを無くさないように気を付けたい。 操作インタフェースは前面に配置されている。中央のボタンで再生/停止、上下ボタンで音量調整、左右で早送り、早戻しとなっており、直感的な操作が可能だ。背面には電源ボタンを兼ねるスライド式のスイッチが設けられている。 中央のボタンはホールドスイッチを兼ねており、3秒以上の長押しでホールドのON/OFFを切り替えることができる。また、背面には小さなLEDが備えられたバッテリー容量確認のボタンが設けられており、押すことでバッテリーの容量を確認できる。 背面バッテリー容量確認ボタン。十分にバッテリー残量がある場合には緑、少なくなるとオレンジ、かなり少なくなると赤、残量ゼロの場合には点灯しない テレビの新商品ラッシュが落ち着いたところで、少しホームプロジェクターの現状についても書いておきたい。薄型テレビの価格が大きく下がってきているが、プロジェクターの良さは大画面テレビとは全く異なるものだ。 エポック社が各地で働きながらゴールを目指すボードゲーム「どこでもドラえもん日本旅行ゲーム+2 お仕事編」を発売。「出張命令」「格下げ」なんてドキッとするルールも。 最近、個人的に注目しているのが20〜16インチ程度の小型液晶テレビだ。以前は小型テレビといえばコスト最優先の製品ばかりで、画質に関してはさほどケアされていないものが多かった。ところが最近は事情が変わっている。 今年はオリンピックイヤー。かつてほど爆発的に売り上げが伸びるわけではないが、それでもやはり通常期よりは市場は盛り上がるため、各社は商機を逃がすまいと、独自の戦略で新製品を投入している。まずは東芝とパナソニックを取り上げ、新製品の傾向を探ってみたい。 ソニーのBRAVIA「M1シリーズ」は、ポップなスタイルと豊富なカラーバリエーションを持つパーソナル液晶テレビ。単に大型テレビをスケールダウンしたような製品が多い中、明らかに小型テレビのために設計されたデザインだ。その外観と機能性をチェックしていこう。 春は、入学や就職のために新しい生活を始める人がもっとも増える季節。部屋のふんいきを決めるテレビの選択には少し気合いを入れたいものだ。そこで今回は、一人暮らしや個室利用に適した20V型前後の液晶テレビを紹介しよう。 |
[ 344] [NS] 「Wiiスーパーファミコンクラシックコントローラ」が届いたのでさっそく分解などしてみた
[引用サイト] http://n-styles.com/main/archives/2008/04/19-005154.php
任天堂のゲーム機や対応ソフトを購入する際に付属するポイントを貯めてプレゼントと交換するサービス「クラブニンテンドー」の2007年度プラチナ会員特典の一つである「Wiiスーパーファミコンクラシックコントローラ」が発送された。プラチナ会員はクラブニンテンドーで1年間の会員年度(10月〜翌9月末)に400ポイント以上を獲得した会員。 2007年度のプラチナ会員特典は、Wiiスーパーファミコンクラシックコントローラ、スーパーマリオギャラクシーサウンドトラックプラチナバージョン、クラブニンテンドーカレンダー2冊の3つから選択可能だった。 クラシックコントローラは、Wiiリモコンに接続して使用するものなので、当然のことだがスーパファミコンコントローラとはコネクタの形状が違う。 また、この画像では分からないが、ケーブルの長さはクラシックコントローラのほうが10cm短くなっている。 実際に手に触れると、スーパーファミコンのコントローラはつるつるしているのに対し、クラシックコントローラは、いわゆる"梨地"のざらざらとした表面加工になっており、汗でべとつかないようになっている。 バーチャルコンソールのスーパーファミコンのコントローラとして使用する場合の違いを考えると、LRボタンがアナログではない事が一番大きい。 クラシックコントローラも、分解してLRボタンについているバネを外せば、スーパーファミコンのコントローラとほぼ同じ感触になる。 任天堂製品ではこのタイプのネジが使われる事が非常に多いので、手元に1本置いておくと便利だ。改造する事はなくても、分解清掃には使える。 ボタンの形状はそれぞれ微妙に異なっており、別のボタン穴にセットしてしまわないように設計されている。ケース内側には、「RED」「BLUE」などと書かれており、それを見ればどの場所にどの色の部品を入れるかわかる。 クラシックコントローラ用に再設計したというのは考えにくいので、スーパーファミコンの末期にこの状態になっていたのではないだろうか。 アナログスティックが付いていないので、バーチャルコンソールでNINTENDO64のソフトはプレイできないが、それ以外のソフト、とくにスーパーファミコンソフトをプレイするには最適のコントローラではないだろうか。アクションゲームも難なくプレイできそうだ。 ところで、Wiiポイントカード5000目的でクラシックコントローラとのセット商品を4つ購入しているせいですでに4個のクラシックコントローラがあるんだが、これで5つ目のクラシックコントローラを手に入れたことになる。どうしたものかな…。 > 実際に手に触れると、スーパーファミコンのコントローラはつるつるしているのに対し、クラシックコントローラは、いわゆる"梨地"のざらざらとした表面加工になっており、汗でべとつかないようになっている。 |
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