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破滅とは?/ アイフル

[ 646] 「破滅へのカウントダウン」〜“半笑い”のやさぐれ博打日記 - livedoor Blog(ブログ)
[引用サイト]  http://blog.livedoor.jp/han_Warai/

サトノプログレス絡みでいつまで食い繋げるんだろうか…NZTの相手抜けをはじめ、本人はそれほど儲かってませんが(ー"ー#)
なんだか気付いたらオークス予想が5000字を超えてました。どんだけいっぱい書きたいのよ。競馬王7月号に書いた原稿よりうんと長いよ。
ステキシンスケクンは危険な人気馬、◎カノヤザクラの方が固いとは思うんですが・・・。中京だとスピニングノアール・キョウワロアリングも復活がありそうで、はたまた時計勝負になればアルーリングボイスも・・・も、ホント絞れないです。
「道中緩く流れれば、どこでも折り合えて究極の上がりを使える瞬発力のダスカ」と「受けに回ればどれだけ速い流れでも上がりが損なわれない底力のウオッカ」の勝負に紛れて(?)、どちらの能力も2強に3枚は劣るが「とにかく後方で自分のペースだけ守ってれば2強と遜色ない上がりだけは使えるローブデコルテ」が後に2強不在のオークスで戴冠することになった。
一転してテンが1.7秒・中盤が1.5秒落ちた超スローのチューリップ賞で、JFの1・4着馬が2・3着したことにより、この2頭は万能の資質を持つ馬として桜花賞では人気を集めるも惨敗。
ポイントは桜花賞の流れだろう。ワンペースの阪神JFで流れに乗ってスピードと底力を全開にしたトールポピー&オディールが、チューリップ賞ではツーペースの流れで瞬発力も発揮。再度ワンペースになった桜花賞、2頭ともが「微妙に阪神JFより遅い流れなのに阪神JFよりも後ろの位置取り」という身上のスピードを削ぐ乗り方で全てをパーにしてしまった。
この顔文字(^ー゚)、左半分だけ笑ってる雰囲気なんで「半笑い」マークとしてたった今からシンボルとして使うことにしました。以後よろしくお願いします。左の口角も上がってるのがポイントね^ー゚
収録は日経賞の日。 マーチSで大儲けした前日の勝負の帰趨が果たしてどのようなものだったのか…あんまり見てほしくは…いえ、乞うご期待!
現在、メインレースを「ウマニティ」でUPしたり「馬券総合倶楽部」でUPしたりと、その週によってバラバラで、更にその際の文章量や価格についても、整合性が曖昧でした。
またアフターサービスに関しても、UPした予想を変更しても購入したユーザーの方にメールが届くでもなく、しかも「ウマニティ」はモバイルサイトには別料金が必要という現状。これを鑑みて、自分としてまだまだユーザーさんに対してできることがあるのではないか、と思っています。
これらを解消すべく、プロジェクト進行中です!こちらは追って告知致しますので、各所で予想をご覧頂いている方、今しばらくお待ちください。
ハッキリしてるのは「こんな所業が許されるのは遠征した先のG1でも3着以内に入線してる充実した馬だけ」ということ。更に言えば「その激走から8週間以上は経っている」。
2着になると少し条件は緩くなって、「遠征先でも3着以内」か「海外出走から8週間以上経っている」の何れかを満たせば大丈夫。ふむふむ。
今回、ドバイDFから7週間しか経っておらず、しかもその前走は4着と中途半端な激走。上述の「帰国後いきなりG1」の過去データに照らせば、2着の条件すら満たしていない。
「ヴィクトリアMで馬券になった馬は全て前走マイル以下のレースを使っているのに、ウオッカは過去1年以上マイル以下を使ってない」、「ヴィクトリアMで馬券になった馬は全て中3〜5週のローテなのにウオッカは中7週」と、買えない要素は満載。
特に「過去のデータから買えない馬を買うのはマトモな予想じゃない」とか他人を批判したド素人の"とある方"がウオッカを買うのかどうかが気になります。データ上は絶対買えないからね(笑)
テンが速かろうが遅かろうが、上がりは常に34秒台後半。好位〜中団差しが最も有望だが、「中盤」4F目が緩いと追い込みも届くのが東京クオリティ。今年の流れを想定すれば、04年ほどテンが速くなるメンバーではなさそうだし、逆に全員の目標になる強い逃げ馬もいないから06年ほど中盤が緩むこともあるまい。03・05・07年並みの流れ、テンも上がりも34秒台半ばで、先行馬は34秒台前半・差し馬は33秒台が要求される流れになりそうだ。
ここの想定と流れが極めて似ている阪神Cと阪急杯で、前者を完勝・後者は開幕週馬場が災いしての微差2着。テンが速くなりすぎなければ中団にもつけられ、連は外すまい。阪神牝馬Sは緩い割に上位馬の上がりが足りず、谷川岳Sは速過ぎてレース自体の上がりが足りない。
東京7Fの場合は、差しが決まる時はレースの上がりよりも0.6〜0.8秒速い長くいい脚で差し切るのがデフォルト。これに対してスズカは、レースより0.9〜1.0速い上がりを使ったマイルCS・高松宮杯では3着と差し損ねており、前述の阪神2鞍はレースの上がりより0.4〜0.5速い上がりで一瞬のキレを生かしたもの。微妙に差し損ねを想定できる舞台ではある。
となれば、アタマはG1・マイルCSはフェニックスより前から、レースより0.6速い上がりで2着したスーパーホーネットを於いて他にいない。仮にテンが速くなって位置取りが悪くなっても、スワンSでレースより1.6秒速い上がりで差し切った究極の切れ味もある。どの位置取りでも安定した差し脚を発揮するフェニックスより、溜めた時の末脚の標準偏差が大きいホーネットの方が、東京向きだと断じてよい。安田記念では0.3秒遅れをとったが、秋以降の充実はまるで別馬。過去3戦3勝の叩き2戦目で、2つ目の重賞を手にする。
八瀬特別&許波多特別は、ロングスパート&前傾と流れは違うが共に先行不利ながらも3・6着と底力を見せた。ここはロードエキスパートあたりを行かせてミドルペース先行ならば順当にアタマ。相手は平均ペース堅実駆けの○(5)マイネルクルーガー。
相対的に上がりが速く、道中ごちゃついて3角6番手まで落ちながら最速タイ上がりの2着馬の持続力は目を引く。
G1出走叶わなかったアサクサダンディの無念を思い、ダンディ二人でアサクサに降り立った訳だが(<ツッコミは全面的に禁止します)、まあ相変わらずこの街は素敵だね。人出が多くてもどこかのんびりしてるし、WINSものどかでフレンドリーだし、何より食い物が美味い。高めのグルメから安めのジャンクまで、ことごとくツボがあってとにかく間違いない。
NHKマイルCのラストの直線、◎ディープスカイが素晴らしい脚で抜け出し、一歩遅れて△ブラックシェルが坂を力強く駆け上がる。
ああ、こりゃどこまで行ってもこの2頭だな、的中しそうだけど何故◎1着固定を厚く買わないんだ、とりあえず3着はドリームシグナルが来るのが一番高いな…とまで考えて、後ろの馬群に目をこらしていたんだが、ラスト100、完全に消してたダノンゴーゴーがどう見ても3着確保の脚色。
馬券がハズれた悔しさもさることながら、単純にどういうコース取りであそこまで来たのかが気になって気になって、もうこの想いをどうにかしてくれっ!…とボヤいてたら、タイミングよくパトロールビデオの放映。おっ、JRAタンたら、乙女心分かってるぅ〜!(<?)
この日は前夜から降り続く雨の為、馬場を1コースから15コースぐらいまでのセパレートコースに見立てれば最内の1〜3コースは伸びず、何故か4〜6だけが伸びるようなちょっと特殊な馬場だった模様。実際、逃げ馬が4コースあたりを選んで4角回って来るレースが目立っていた。
4角後方だったが、馬場読みにも長けた騎手の戦略に馬の反応と持続力が合致したのが、ディープスカイとブラックシェルの2頭。そしてダノンゴーゴーも、腹括った後方待機から内突きに賭けた藤岡祐騎手の戦略ズバリだったが、この成就に岩田騎手が一役買っていたように思えるのだ。
前述の例えで言えば、4角で先行馬が4〜6コースに広がり、差し馬はその後ろ、或いは外の7〜8コースへ。上位2頭は5コースあたりをグイグイ伸びて突き抜けた。そこで3コースを突いたのが岩田@サダムイダテン、その後ろに藤岡祐@ダノンゴーゴー。
流石は勝負師岩田、イダテンを仕掛けながら外へ持ち出し、一番伸びる4コースを確保!…の時にちょっとモタれたらしく、5コースくらいまで行っちゃった風情。
そこで藤岡祐の出番である。ここまで最内をロスなく回り、一番脚を残してる馬の目の前に、一番伸びるコースが、急に何の障害物もなく出現。反応の鋭さはメンバー中でも上位の同馬を、追える若武者が見事に馬券圏内へと導いたという訳だ。
「メインが当たってれば馬連に大きく行ってガッチリ、メインがハズれてれば三連単を狙いに行ってガッポリ」と絵を描いてたのに…。そして実際、馬連だろうが三連単だろうが的中、それどころか5連単でも大本線の結果だったのに…。
1800で逃げてた馬が2100で全く行けず中団。前走キレのある末脚を見せてただけに溜めて末に賭けるかと思いきや、捲くって行って最後伸びず。勝ちに行った騎乗ではあったが、東京ではちょっと中途半端だったかも・・・でも捲くりに賭ける意志は伝わって来たので、仕方ないか。
底力は認めつつも、マイルではスピード不足とバッサリ切ったフサイチアウステル→ブラックタイドの決着・・・共に3歳時に、トライアルらしからぬ一貫ラップの中山戦で連対しており(前者=セントライト記念2着、後者=スプリングS1着)、条件次第で復活は狙っていたのだが・・・ここだとは考えが及ばなかった。
内を掬われて3着の○マヤノライジンが今後も狙えるのは勿論のこと、最後方から末に賭けて7着の◎イクスキューズも、軽い馬場ならば牡馬相手にすらやれる筈。ん?ヴィクトリアMにも登録があるなあ・・・。
上位5頭が人気5頭だけにそんなに威張るほどではないが、4番人気の本命を鉄板と目し、相手本線と明言した2頭が2・3着、ついでに(8)の不安要素を挙げて「人気だが押さえまで」との補足まで、あの文字数で伝えられることは全部伝えての完璧な印だったのは嬉しい限り。
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