済ませとは?/ アイフル
[ 590] KNN TODAY : ダマサレタでは済ませない
[引用サイト] http://knnjapan.exblog.jp/7867482/
4月20日記事「日曜放談」で、私は映画監督の伊丹万作氏が書かれた「戦争責任者の問題」なる論文を取り上げた。そこには、いくつもの衝撃的な言葉があった。 「多くの人が、今度の戦争でだまされていたという」「日本人全体が夢中になつて互にだましたりだまされたりしていたのだろうと思う」「あんなにも雑作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになつてしまつた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体」「『だまされていた』といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによつてだまされ始めているにちがいないのである」 そう、福田康夫首相は胡錦濤主席を歓迎する事で「日中友好」を演出して日本国民を騙し、胡も福田を訪ねて「中日雪解け」などと中華人民を騙し、メディア報道もそれに加担して互いに騙し合っている。 ・福田康夫 「互いに助け合う日本とチャイナは覇権を求める国である筈がない」首相主催晩餐会にて ?北京政府の覇権意識は明らか。ASEAN加盟国はこれを聞いて呆れるだろう。 ・麻生太郎 「(毒入りギョーザ事件で)国民が考える問題点をズバっときちっと言い切る事が大事だ。(日中首脳会談で)その旨はしっかりお話しになったので、成果があったと思う」麻生派総会にて (但し「日中友好という話がよく言われるが、友好より共益だ。共益が目的であり、友好はその手段だ」とも言っている。「共益」を持ち出して北京政府に迫るのは戦略として正しい) ・二階俊博 「(東シナ海ガス田共同開発問題について)解決の方向が出た事は喜ばしい」「(毒入りギョーザ事件で)泉信也国家公安委員長(二階派)が訪中する線で日本政府から投げ掛けている。だいたい目処が立っている」二階派総会にて 福田は案の定、胡とのピンポン外交に応じなかった。福原愛選手と胡のお手合わせをただ見ているだけだった。こういうところに「基本的人格としての積極性の有無」を垣間見る。この福田にはそれがほぼ無い。 そんな福田と、早稲田大学での講演で「飼い犬」に徹した河野洋平、毒入りギョーザ事件で泉信也を訪中させるバーターを北京政府と成立させて日本国民を騙そうとする二階俊博……、まさか麻生氏はその工作にまんまと騙されて「成果があったと思う」なんぞと述べたのか。 我々は決して無批判、無思考に騙されたりはしないし、同胞に向かって無責任に「日中友好」などと騙したりもしない。 いずれでも胡の入場を狙い撃ちします。どうかお力をお貸し下さい。ティベット旗、台湾旗、日章旗、手作りプラカードなどをご持参下さい。 YOUTUBE等へのアップを前提とした映像収録が出来る方のご参加を願います。「関西でなら歓迎されるとでも思ったか、胡錦濤よ」のシュプレヒコールを上げますのでご協力下さい。用意のある団体ではなく個人的な呼び掛けで恐縮です。 さて、翡翠様。本当に日本人が大東亜戦争から学ばねばならぬ事は、この伊丹万作監督が綴られた事にこそあると考えています。大東亜戦争の勝利を願ってきた立場である事を断ってこれを病床にて綴られた先人の想いは、もっと多くの現代人に知られるべきだと思っております。 そう、福田康夫首相は胡錦濤主席を歓迎する事で「日中友好」を演出して日本国民を騙し、胡も福田を訪ねて「中日雪解け」などと中華人民を騙し、メディア報道もそれに加担して互いに騙し合っている。 くだらない言葉の羅列を数行、思考力もなく、信念もなく、池田を崇拝し、家畜も人も殺す集団創価学会の文化的に低すぎる詐欺BLOG! 上記2コメントはサイトポリシーにて規定の削除対象です。しかも、この2つは全く同一人物によるものと判明しております。IPアドレスも確認済みです。二度とここに訪問せぬよう警告します。 ここは日華(台)文化協会理事・和歌山市議会議員 遠藤富士雄事務所の遠藤健太郎のブログです。議員の不肖の息子が「日本の平和を守る親日保守」を提言し、行動します。 |
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