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教授とは?/ アイフル

[ 473] スミルノフ教授公式ウェッブサイト
[引用サイト]  http://prof.suemeweb.com/

・精神医学的にも「妄想」というものは、むやみに否定しても無駄であるし意味がありません。すなわち、何が世界的教授だ、くだらねえ、というのは禁句です。
・日本はそこそこ恵まれています。国益なんかそこそこでいいので、愛と平和の精神に満ち溢れた国にしてください。そう政治家の皆さんにお願いするのが憲法です。
・コメントにレスがなくても気にしないでください。レスがないのは気の利いたレスが思い浮かばないからです。
・このままでいいのだろうかと悩みながら結局ずるずるとやってるサイトです。このままでいいんでしょうか。
いやー、先生ももう3周ぐらいしちゃったっていうか、昔の人って感じですね。バカリズムの「贈るほどでもない言葉」を見た後では、何を見ても面白くありませんね。
先生はこれまで普段撮りには代々カシオのデジカメを使ってきましたが、今のEX-Z4を約5年使いましたので、そろそろ新調することにしました。カシオ一筋で今度もエクシリムといきたいところでしたが、レンズがペンタックス製でなくなってからちょっとがっかりしてるのと、せっかくならもっとマクロ機能が強力なものが欲しいよな、ということで、ついに他社製品に手を出すことにしました。リコーのR8です。
普通のマクロモードで気楽に撮ってみました。トンでるのは許してください。まあコンデジならこんなものだと思います。しかし、驚いたのは次です。
ズームマクロモードでテレ端で撮影。こうしてパソコンに取り込んでみるとそうでもないですが、最初この画像が2.7インチの液晶画面に現れたときはびっくりしました。
しかし、よく考えてみるとズームマクロモードのテレ端は、単にデジタルズームじゃないかと気づきました。そこで、2番目の画像を等倍ピクセルにしてみました。こっちの方が解像度良かったりします。
昔からコンパクトデジタルカメラはマクロが得意ですが、久しぶりに最新機種を手にし、今はその技術の発展ぶりに感動気味な先生です。
ちなみに先生が最後まで迷ったのは以下の機種です。おそらくこのクラスでは画質は最高ではないでしょうか。あまり難しいことは考えずに撮りたい、しかも美しく、という向きにはぜひオススメします。
画像を詳しく調べたところ、直径150メートルほどの白っぽい部分が見つかった。位置や地形の特徴から、月面に堆積(たいせき)していた砂が、アポロ15号着陸時のエンジン噴射で吹き飛ばされてできたと判断した。
いやあ、先生はこのニュースにびっくりしました。なんといってもアポロ計画はアメリカが国の威信をかけた壮大な作り話だという説がけっこう根強かったですから。
この検証サイトが分かりやすいんですが、空気のない月でなぜ星条旗がなびくのか、宇宙飛行士の影がなぜ2方向に分かれるのかなど、ニセモノ映像を疑わせる有名な根拠が示されています。
着陸船、宇宙飛行士、月の石などの影がバラバラな方向です。これは自然な環境では考えられないことであり、多くの照明を使って、しかもスタジオで撮影したことが強く疑われるのです。念のために付け加えておきますが、この写真についての不審な点は、もちろん「影のみ」です。
この写真は拾い物なんですが、その出所である件の検証サイトが見つかりません。消失してるのでしょうか。ご存知の方がいらっしゃったらお教え下さい。
ナベ:「先生、何かを勉強するためには、まずその分野を好きにならなければなりません。俺は今、そのことに気づいたんです。そこで素晴らしい本を見つけました。」
ナベ:「ね、先生。まずこれを読んで水・電解質を好きになるんです。好きになってから、『より理解を深める』。二段構えの素晴らしい計画です!」
それからしばらく経った。先生はナベがそろそろ「より理解を深める」に進んでいる頃だろうと思い、ナベに進み具合をたずねた。ところが……。
ナベ「ええ、先生、しかもまだ5ページ目です。なかなか好きになれません。恐るべし、水・電解質と酸塩基平衡、こいつは難敵です!」
どうも酸塩基平衡や水・電解質という分野は医学生や研修医にとって鬼門らしい。いや、医学生や研修医のみならず、えてして医者は「目で形が見えるもの」から入っていく傾向にあり、たとえば高校や大学の教養課程で学んだはずの物理学的なこととか化学反応式なんかはすっかり忘れてしまって苦手にしている場合が多い。
その証拠に、以下にこの分野の教科書や解説書をいくつかピックアップしてみたが、そのタイトルにはやたらと「やさしい」とか「よく分かる」などが目立ち、分かりやすさ、平易さを強調したものが多いことが分かる。
初心者のための酸塩基平衡 (最新医学文庫 (37))「医学生のため」とか「研修医のため」とせず、「初心者」とすることで酸塩基平衡が苦手なベテラン医師にもさりげなくアピール。
身につく水・電解質と酸塩基平衡いくら分かり易くてもすぐに忘れてしまっては意味がない。「身につく」とすると一度読めば自分のものになるような感覚におそわれる。
30日で学ぶ水電解質と腎臓病30日という短期間で理解が深められることをアピール。しかしナベは30日も読み続けられないと思う。
3時間で学べる血液ガス,電解質,酸塩基平衡理解の定石―基礎編+臨床編さらに短時間。たったの3時間で学べるそうだ。3時間ならナベもなんとか持ちこたえるかもしれない。
一目でわかる水電解質3時間どころか「一目でわかる」とし、一瞬で理解できるかのように思わせるタイトル。ナベは迷わず買ってしまうことだろう。
先生は、いつの間にか「易しさ」をアピールする解説本がこんなにも増えたことに驚いています。たしかに酸塩基平衡と水・電解質は難しい分野だとは思いますが、今はこの分野に限らず、医学生・研修医に媚を売った、やたらと簡単な医学書ばかりが増えて、先生は憤りすら感じています。
先生が研修医の頃は、水・電解質について学びたいと思ったら、このスクリブナーという先生が書いたものの訳本ぐらいしかありませんでした。
これを使って同期のみんなで勉強会を開いて学んだものです。探してみましたが、残念ながらすでに手元には残っていませんでした。
酸塩基平衡に至っては、難解で分厚い「酸塩基平衡の基礎と臨床シリーズ」しかありませんでした。これは今でも3冊そろえて持っています。特に本田良行先生の名著、「基礎編」、これを読まずして医師を名乗るべからずです!
これが中身です。はっきり言って酸塩基平衡の世界は日本語などという言語では到底理解できません。数式という言語で考えることで初めてその全貌が見えてくるのです。
よく「基礎」=「易しい」と勘違いしている人がいますが、実は物事の「基礎」こそ難解なものはありません。先生だってこの本は難解で全く分かりませんでしたよ。でも分からないままに読み進めるしかなかったのです。そして分からないままに何度も繰り返して読むのです。そのような勉強法を、今の若者は効率が悪いといって馬鹿にするかもしれませんが、誰かが分かりやすく書いた本を読むなんて勉強のうちに入りません。難解で分厚い本と格闘することこそ、真の勉強というものなのです。
もうお分かりのように、酸塩基平衡や水・電解質という分野は医学生や研修医にとって苦手な分野です。しかし逆に医学書を書く偉い先生方からみれば、分かりやすそうな解説本を書いて医学生や研修医から金を巻き上げることができる、魅力ある市場ということもできましょう。
ところがこれまで見てきたように、すでに市場は「分かり易さ」をアピールするタイトルを擁した解説本で溢れており、新規参入には少し工夫が必要かと思われます。
そこで、ここでは医学以外の分野で「分かり易さ」をアピールしている本を参考にし、新しいタイトルを考えていきたいと思います。ちなみにリンク先は医学とは無関係の、その参考にしたパクリ元の本になっていますのでご注意ください。
マンガでわかる酸塩基平衡と水・電解質「マンガ」とかついてたらすぐ買っちゃいますねーとナベは言ってました。
わかりすぎる酸塩基平衡、水・電解質「わかりすぎる」はこの分野ではまだ使われていませんので早い者勝ちです。
寝ながら学べる酸塩基平衡、水・電解質ネタ元本は有名過ぎてすぐに分かってしまうかもしれませんが、「寝ながら学べる」は魅力的なタイトルだと思います。ま、酸塩基平衡で本当に寝てしまうと思いますが。
酸塩基平衡、水・電解質は10秒でわかる!「3時間で学ぶ」という本がありましたから、それに対抗してこっちは10秒です。10秒でわかるはずありませんけど、ネタ元は「女」です。酸塩基平衡より難解な「女」がたった10秒で分かるとしている本が堂々と売られているのですから、ウソでも構いません。
超かんたん酸塩基平衡、水・電解質入門DSこれからは医学書もDSに進出すべきです。大ヒット間違いなしです。
猫でもわかる酸塩基平衡、水・電解質「猿でもわかる」ではありきたりですので、「猫」がおすすめです。また、「猿」は頭が良すぎるので、ナベは買う前にあきらめてしまうかもしれません。
バカでもわかる酸塩基平衡、水・電解質入門プライドの高い一部の医学生が敬遠する可能性があり、ちょっとした駆けになりますが、少なくともナベは買うと思います。
ここまで考えてきたタイトルは、今までの酸塩基平衡、水・電解質本に使われていなかった、いわば「隙間」を狙ったものでしたが、もう一歩進めて、他分野の方も間違って買ってしまいそうなタイトルを、最近のベストセラーを参考にパクらせてもらいましょう。もちろんリンク先はパクリ元の本になっていますのでご注意ください。
モテる男の酸塩基平衡、水・電解質これで間違いなく男子医学生は買います。それどころか、このタイトルは一般書としてもベストセラーになる可能性を秘めており、キャバクラとかで「ベースエクセスって知ってる?」などと語ってモテモテになっちゃう時代が到来するかもしれません。
下半身からみるみるやせる酸塩基平衡、水・電解質酸塩基平衡や水・電解質の理論を駆使したダイエット法を書いた本です。楽にやせながら知識も身につく本として女子医学生にバカ売れです。今や医学生の半数は女性ですから、その需要ははかり知れません。女子医学生の間で火がつき、ゆくゆくは文系女子やOLの間でも話題となり、メイロン・ダイエットなどが大ブームになる可能性があります。
ガンは酸塩基平衡、水・電解質で治るガン細胞とはいえ正常細胞と同じく、酸塩基平衡バランスと水・電解質出納の上で生きています。あながちウソのタイトルともいえません。とにかく「ガンが治る」と書いておけば売れるのは間違いありません。
酸塩基平衡、水・電解質の品格ナトリウムは細胞外にあって浸透圧を守るべし、とか、再吸収は受動的であるべきか能動的であるべきか、など、当たり前のことを倫理っぽく書けばなんとなく売れるかもしれません。
酸塩基平衡、水・電解質なんかいらない「〜なんかいらない」も流行りのタイトルです。なーんだ、いらないんだあ、と勘違いした学生が買ってくれますが、なぜいらないのかを読むうちに知識が身についてしまうという、恐ろしい本に仕上がるはずです。
酸塩基平衡、水・電解質はなぜウソがまかり通るのかなぜかって、それはやっぱりちゃんと分かってない人が多いからです。
野鳥で超有名な舳倉(へぐら)島は私の憧れの島です。小さな島の診療所にたったおひとりで赴任された先生のブログ、徐々に腕利きのバードウォッチャーになっていかれる様には少々嫉妬してしまいます。
海岸の清掃作業、お疲れ様です。ひっそりと楽しませていただいているのですが、この外国語が書かれたゴミを見て、ちょっと思い出したので書いときます。
ご覧のように、私も4年前に日本海側のゴミを見回り、どうしてこんなにハングル文字が多いのか疑問に思いました。その謎は、この本を読めば大方明らかになります。
本書に書かれた驚愕の事実のひとつは、こうした海岸のゴミの約8割が「陸上由来」だということです。その辺にポイ捨てされたゴミ、カラスがゴミ袋から撒き散らしたゴミ、陸上のゴミはやがて雨風に流されて水路や川に落ち、そして最終的には海に出て「海ゴミ」となります。海ゴミが海に捨てられたゴミとは限らない、というよりも大部分が陸上由来なのです。
そしてもうひとつのポイントは、「ゴミは国境を越える」ということです。日本には海流の関係で、韓国や中国からのゴミがたどり着きますが、逆に日本のゴミは太平洋に流出し、ハワイや米国西海岸などへ到達しているはずです。
実際に、自国のゴミが日本に到達していることを知った韓国の学生などのボランティアは来日して清掃作業を行ったりもしているそうです。
最強のロックンロール10選ですけど、忘れてませんよ。忘れてないどころか強迫観念にすらなってきてます。その証拠に、ここんとこ音楽ネタばっかりじゃありませんか。ところがまたまた、私の音楽的思考を妨げる出来事が起きてしまったのですよ。
それは昨年の9月のことだった。学生時代にヘルプで参加したコピーバンドのことを突然思い出し、sublogの方にこんな書き込みをした。
僕が学生のころ、とあるフュージョンバンドにヘルプのキーボードとして参加したときにやった曲がよく思い出せないので困っています。1曲は「浪速エクスプレス」の「高野サンバ」だったのを鮮明に覚えてますが、あとが全然です。メロディがとても美しくて印象的だった1曲があるのですが、「アルカディア」という言葉だけが頭の隅に残っています。ひょっとすると、「スペースサーカス」の「アルカディア」だったのだろうか。当時、僕はそういう日本のコアなフュージョン、たとえばその「浪速エクスプレス」とか「スペースサーカス」とか「プリズム」とか「9999(フォーナイン)」とか、そういうカシオペア&スクウェア以外のバンドにとても疎かったものですから。ところでスペースサーカスは入手困難な模様です。どなたかアルカディアがどんな曲が知ってる人がいたら教えてください。(スペースサーカス - SueMe SubLogより)
別に何かを期待して書いたわけじゃない。将来どこか都会の中古CD屋に立ち寄る機会でもあったら、そのときにふとスペースサーカスのことを思い出せればいいな、そんな程度の軽い書き込みだった。ところが、こんな辺境ブログでも書いてみるもんだなーって思ったね。「はてなキーワード」機能のおかげなんだろうけど、2ヶ月ほど経って「みかばす」さんという方からスペースサーカスについてのコメントを頂いた。ただ、このとき、それはすでにかなり過去のエントリーとなってしまっていたので、私はそのコメントをすっかり見逃してしまっていたのだった。そして、彼らがこの世に2枚だけ残したアルバムの、CDとして3度目の再発が決定したとき、ご丁寧にも「みかばす」さんは再びそのことをコメントで知らせてくれたのだ。これを見逃していたならば、私とスペースサーカスの再会は永遠になかったかもしれない。再発のことを知ると、私の頭の中で断片化している「アルカディア」という曲が徐々に憧憬と化していった。そして私はCDを発売前に予約注文をするなどという生まれて初めての行為に及んだのだ。
届いた。聞いた。何というか、気持ちいいリズムとか、何かノリノリとか、聴衆との一体感とか、そういう今の音楽に求められている「楽しさ」とは全く別次元の音楽だと思った。思ったというか、思い出した。演奏を楽しむのではなく、楽器に自分自身を縛りつけ、無理やり自分を楽器と一体化させていき、ともすると聴衆を置き去りにしたまま自分だけ高度な次元に行ってしまいそうな感覚、ストイックさ、緊張感、この時代にしか味わえなかった音楽だ。ボーナストラックに収められた聴衆のいない会場でのリハーサルテイクが、いっそうその思いを強くさせる。
さて、「アルカディア」とは四半世紀以上ぶりの再会だった。この曲はコピーして演奏したのだから、当時は死ぬほど繰り返して聞いたはずだ。でも、サビの部分は自分の記憶どおりだったが、イントロなどは全く忘却の彼方だった。人間の記憶なんてそんなものかと唖然とした。コピーバンドのギタリストとは初対面だったが、彼は本当に上手だった。当時の私はキーボードを弾きながら、彼のギターに聞き惚れていた。サビメロの最後で、ギターとシンセがほとんどユニゾンになるのだが、一箇所だけ、ギターが「ターラーラー」なのに対して、キーボードはその前に16分音符が2つだけ入って「タラターラーラー」なところがある。最初は自分のパートしかコピーしてこないから、初めは彼に「お前が間違ってる」と言われた。次の日に全パートを聞き直してきた彼は、「俺が間違ってた、やっぱりお前が正しい」と私に謝った。先ほど、人間の記憶力に幻滅したばかりだけど、アルカディアを何度も聞くうち、そんな些細なやりとりの事まで思い出させてくれる音楽の力っていうのは、ほんと凄いよなあとか思った。
恥ずかしながら、ベーシストがその後PINKなどで活躍し、今では高名なプロデューサーである岡野ハジメさんという方だと、今さら知った。また、ライナーノーツで、ギタリストの佐野行直さんがつい最近お亡くなりになったと知った。こんなすごいギタリストの名前を、その人が亡くなってから記憶に留めることになろうとは、私はいったいこの25年以上何をやっていたのかと、自分で自分を責めたい気持ちでいっぱいだ。
余談だけど、スペースサーカスのALIBABAをほぼ完璧にコピーしているアマチュアバンドを見つけた。恐ろしいテクニックだ。完敗。
富士フイルム画質ナンバー1。液晶も美しい。店で触った感じが忘れられない。もう1台買っていいなら買います。露出補正などのメニューが階層深いとのことで断念。
メディカルサイエンスインターナショナル誰か買ってくれや。俺訳すのに締め切り迫って自殺まで考えたんだぞ。とにかく何でも載ってる。怪しげな健康食品問題から麻酔中の読書の是非問題まで。あと、枕に最適です。
秀和システムこ、この教授は「世界一受けたい授業」の講師にまでなった私の生理学の師匠です。一般向けの分かりやすい本を書いちゃいました。
南山堂こ、この教授はだから私の生理学の師匠なんですが、分かりやすい本を書きました。医学部低学年、パラメディ向けかな。

 

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