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[ 202] 色覚に障害を持っていたとしたら、あなたのサイトは見えるでしょうか ?
[引用サイト]  http://www.microsoft.com/japan/msdn/columns/hess/hess10092000.aspx

これまでの一連の記事では色に関連する問題について説明しましたが、皆さんの中から、色覚に障害を持つユーザーが見るのにふさわしい Web サイトの色を選択する方法について情報が欲しいとの要望が寄せられました。このような要望に応えて、このトピックについて調査しました。この要望を理解するのに役立つだけでなく、さらに読みやすい Web サイトを作成するのに役立つ情報を提供します。
まず、色覚に障害があるとはどういうことなのかを確認しましょう。色がまったくわからない、または物がすべてモノクロで見えるということではありません。"色覚不足 (認識可能な色が少ない)" という表現の方が適切でしょう。
すべては眼 (具体的には眼球の "錐体") から始まります。学校で、眼球には捍状体と錐体が含まれていて、これらが光を感じることを学びました。捍状体と錐体はこの感光を脳に伝え、脳で画像が構築されて私たちは周囲を見ることができます。
捍状体と錐体の基本知識について説明します。この基本知識を理解している方は、「ソリューションの発見」セクションに進んでください。
捍状体の数は錐体よりもはるかに多く、光のスペクトルの中央部分の明るさの違いに感応します。もし捍状体しかなければ、すべてがモノクロに見えます。眼球の錐体が色覚を提供します。錐体には 3 つの種類があります。
赤、緑、および青の領域は可視スペクトル内でほぼ均等ですが、L、M、および S 錐体の視感度は均等ではありません。これは少し混乱を招くかもしれません。特に L 錐体の視感度はスペクトルの赤の領域に集中していません。幸い、錐体のスペクトル視感度は、脳が色情報を解読する方法のほんの一部に過ぎません。そのほかの処理はこれらの視感度を考慮に入れます。
色覚の障害は、1 つ以上の種類の錐体がすべて正常なレベル以下で機能している、またはまったく機能していない場合に発生します。色覚に影響を与える遺伝子は X 染色体の一部であるため、色覚不足は女性よりも男性に強く影響します。男性の約 8% に何らかの色覚不足があるのに対し、女性で色覚不足がある人は約 0.5% に過ぎません。
ここでは、色覚不足の異なる形式の名前を紹介します。サンプルの色相環と各色のパレットを用意しました。色覚不足のさまざまな分類によって色がどのように見えるかを実際に参照する方法はほとんど見つかりませんでしたが、これらはスペクトルの表現として受け入れられているようです。これらを見ると、"赤"、"緑"、または "青" が見えないことと直接的にはまったく関連がない理由について少しとまどう可能性があります。ここでは 2 つの要因が働きます。1 つは、上記のグラフが示すように、錐体の実際の色の視感度はスペクトルの特定の領域内に直接的に集中していないことです。2 番目の要因は、色と画像を捍状体/錐体の応答と実際に関連付け、補足を試みながら色覚に障害のあるユーザーの見る色が変更されるようにする、脳での詳細な処理に関係します。
"第一色盲" は、男性人口の約 1% に影響します。第一色盲は赤の視感度がなく、赤の二色型色覚とも呼ばれます。可視スペクトルの赤の部分への視感度を提供する L 錐体の機能が失われていることが原因です。赤は可視スペクトルの端にあり、ほかの 2 種類の錐体の視感度とは部分的にしか重複しません。そのため、第一色盲の人にはスペクトルの赤側の端の光に対する視感度がありません。
"第三色盲" は、男性人口の約 0.001% に影響します。第三色盲は青の視感度がなく、青の二色型色覚とも呼ばれます。これは色覚不足のすべての形式の中で最も一般的でないもので、可視スペクトルの青の部分への視感度を提供する S 錐体の機能が失われていることが原因です。青はスペクトル内で赤とは反対側の端にあり、S 錐体の視感度はほかの 2 つの錐体と重複が少ないため、第三色盲の人のスペクトルに対する視感度の喪失はずっと深刻なものとなります。
上記のパレット内の色を見ると、何らかの色覚不足に苦しむ人々には、あなたが Web サイトに対して苦心して選択した色が確実に見えない様子がよくわかります。
解決法は、ユーザーに伝える情報を示すために色を使用しないようにすることです。色は、ユーザーへの重要でないヒントとしてのみ使用します。
色に関する以前の記事で説明したように、色を選択する場合の 1 つの重要な要素は、テキストを読みやすくする前景色と背景色の際立ったコントラストです。これは、色覚の障害を配慮する場合には、さらに重要となります。
色覚に障害のあるユーザーが識別できる色の数は、色覚が正常なユーザーが識別できる色の数よりも大幅に少なく、色相環の近隣の多くの色は実質的に同一の色に見えることがわかります。このことがサイト設計に対して選択する内容にどのような影響を与えるかを確認するために、色の例について考えてましょう。
適切な色選択ではないことはわかっていますが、これが実際に多くのサイトで使用されている色選択です。これらの色は派手に見えるかもしれませんが、色覚が正常であれば、表示されているメッセージを読むことができます。しかし、色覚に障害がある場合にはどうでしょうか。
色覚に障害のあるユーザーにとって適切であることを示すには、グレー スケールに変更して色選択が適切に動作することを確認するだけで十分だと考える人がいるかもしれませんが、全く根拠がありません。画像が使用するパレットをグレー スケール パレットに変更して、どのように見えるか確認してみましょう。
これを見て、美しい配色とは言えないにしても色覚に障害のあるユーザーにとっては問題はないと考えるかもしれません。しかし、本当にそうでしょうか。もっと詳しく見てみましょう。今度は、色覚に障害のあるユーザーから見た内容により近づくパレットを適用します。
第三色盲の人は実際ここでは運が良いように見えます。彼らが見る色は私が正常な色覚で見る色よりも少し魅力的です。しかし、グレー スケール パレットは印象としては適切に思えますが、多くの色覚に障害のあるユーザーにとっては適切な色の組み合わせではないことがわかります。
適切な色選択を実践するデザイナであれば、決してこの特定の配色を選択することはありません。代わりに、情報を見やすくするために、コントラストの大きい色の選択をします。何らかの理由で、この "黄色の背景に対する緑色のテキスト" という色の組み合わせが必要だとします。デザイナーは何が行えるでしょうか。以前の記事で一方の色を濃くし、もう一方の色を明るくするとコントラストが大きくなることを学習しました。したがって、色調を変えずに明るさと彩度を変更してコントラストを向上させましょう。
この特定の色選択はそれでもあまり良い組み合わせではありませんが、元のものよりはずっと良くなりました。このような小さな変更だけでも、元の色選択の基本意図を保持しながら、色覚に障害があっても読むことができるテキストを作り出すことができます。
これらの各画像のパレットを個別のパレット ファイルに保存したら、以下の手順に従って自分の画像をテストします。
多数の描画アプリケーションがカラー パレットの使用および保持をサポートしますが、新しいパレットに切り替えられたときにカラー インデックスを保持するオプションを提供する場合があります。使用するアプリケーションがこの機能をサポートするかどうかわからない場合は、ソフトウェアの製造元または別のユーザーに問い合わせてください。
この実習が示すように、多くの場合、すべてのユーザーが適切に見ることができる色を選択することは非常に困難です。この困惑に加え、ユーザーによって色覚不足の程度もさまざまで、色の違いには大きな幅があります。次に、モニタが適切に調整されていない可能性を検討します。適切に調整されていないと、正常な色覚のユーザーでもコントラストが適切に見えません。これらの要因が組み合わさることにより、適切な色の選択が重要なだけでなく困難なものとなります。
Web サイトの色を選択するときに、ユーザーがページに表示される色を選択できるようにすることもできます。これは難しそうに見えますが、それほどではありません。カスケーディング スタイル シートのサポートには、"ユーザー スタイル シート" の概念が既に含まれていて、ユーザーは Web デザイナーが選択した内容よりも優先されるスタイルを指定することができます。ただし、このようなスタイル シートを一般のユーザーが構築することは困難な場合があり、Web ページのレイアウトを台無しにしてしまう可能性があります。
次の一覧には、一致するコントラスト色とペアになっていない色が含まれています。これらの色は背景またはテキスト色には適していません。名前が暗示する機能を反映する場合に使用する必要があります。
配色にこれらのシステム色を使用することに関心を持つユーザーがいる場合に備え、以前の記事に掲載した Dynamic HTML ツールをさまざまなシステム カラーを含むカラー パレットを提供する新バージョン (英語) に変更しました。
十分に考えなければならないことが多数あるように見えますが、ユーザーに提供しようとするコンテンツについて考え、ユーザーが実際にそれを読めることを確認することが重要です。単に綺麗に見える色の組み合わせを選択するだけでは十分ではありません。私たちすべてに影響する色覚の程度の違いを検討することも重要です。

 

[ 203] やる夫がアスペルガー症候群に興味を持ったようです 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww
[引用サイト]  http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-1041.html

生物系の人間から言わせてもらうと
先天性→何らかの遺伝子異常の可能性大

もしかしたら、アスペルガーって遺伝子異常?
統合失調症も遺伝子異常だという発表もちらほらされているし
ここ100年程度で化学物質が急激に増えたから、どんな遺伝子異常が起きても不思議ではない

確かにカテゴライズがまだものすごく曖昧だよな。
学者の都合で診断名が変わっていくのって患者からすればかなり不安なことだと思うんだけど、結局、精神医学の進歩がまだその程度しかないってことなんだよな…。
>>159
社会進出してても協調性が無いんだから会社的には大迷惑だぜ?
俺が勤めてる会社にもアスペっぽい28の野郎がいるが、無愛想だしわけわからんタイミングでキレるし売り上げはあげれてないしではっきりいってお荷物だぞ?
隔離して欲しいぜ
*1
アスペって遺伝とかもあるけど実際は昔から沢山居たんだよ
ただ、昔は周りの状況がめまぐるしく変わる事も殆どないし個人を含めた世界ってのも狭かったんだよ
農民のセガレは農民だから小さい頃していた事の延長がそのまま老後まで続く。といった具合に将来劇的に回りの状況が変貌するような奴は極少だった
し黙々と仕事してれば無口だけど根は真面目とかで認識が完結してた
そして名家の出身だと頭がヤバイと判断されれば家から一生出してもらえないから表に出るような事もなかった
って説もあるぜ
アスペはそこら中に転がっているよ実際
だが5年程度昔のエ ロ ゲなら十分抜き続けられるんじゃね?
スーパーリアル麻雀の面子は今でも絶大な破壊力があるだろう
まあ毎日同じ奴で同じパターンってのはあり得ないけど…
初対面の人になるべく明るく話そうとしてたりして
やっぱり俺自閉症とかじゃないおwwwwwwwとか思ってたのに。

それにしても鷹野さん当てはまりすぎワラタ
俺精神病院に入院した時

女の子を貞子みたいっていったら
医者にアスぺルガーの診断されて
検査もした 十年間スーパーマリオブラザースに飽きないのは 病気の性だったのか

情報を流すことは諸刃の劔
過剰診断、と、なんちゃって、と、必要以上に不安にさせるのが、
一番イヤだな

別に、アスペルがーでも、
幸せに生きられるのなら、いいじゃない?

スレ読んで、俺は、アスペルガーではないな、と、思ったっていうでっていう
俺の職場にも定期的に同じもの買いに来る客がいるな
彼は言語障害があるみたいだから、自閉症なんだろうが
※3

一般人が専門用語を使った話が分かるとでも思ってるのか?
俺は医薬品開発・研究をしているが医師の話はさっぱりわからないぞ。

もっと考えろよ・・・

フラッシュバックについて何も書いてないのは 正直残念
いやなことをおもいだして
当時の記憶にさせる 症状のことなんだけど
米22
フラッシュバックはアスペ特有の症状でもないしな。
フラッシュバックの話したら収拾つかなくなりそう。
気分悪くした人すまん
自閉に治療って・・・
サヴァンは自閉症の症状って・・・
で医者でもこの
程度かと思ってしまった

アスペ含めて自閉は病気ではありません、脳の一部(まだ特定されてない)の障害なのです。
足がない障害者に車椅子与えるのは治療ですか?
サヴァンはレインマンとか曜日計算一瞬で出来る人、自閉と併発する事が多いが自閉の症状ではない

実際、医者よりも家族の方が一番の理解者ってのはありそうな気がする。
内科・外科でもさ、医者が検査で見つけられないような異変に、本人だけは気づくとか、よくあるのと同じじゃないのかな。

でも、全然精神病じゃないのに精神病って言いたがる人も多いから、ある程度、こういうスレで啓発することは大事だと思う。
ガチアスぺだったら症状を知っておいたほうが暮らしやすくなる。
どうして自分はこうなんだろうとずっと悩んでたけど、
詳しく診断してもらって説明受けたら、
今までの悩みや謎が全て解けた。
他人と自分がどう違うのかも具体的にわかったから、
対処法も考えられるようになった。

米1
自閉症遺伝説はある。結構有力。
ちなみに私の父は未診断だけどおそらくアスぺ。

米28
治らないとも言われてるけど、まだ確定ではないし、
治す方法を考えてる専門家もいるし、
『治療』と言っても良いんじゃないかな?

この人は使ってるAAのキャラをかなり把握してるのが良いね。
前の見る限り元のゲームをやってんのかね。
こうして見ると、自閉症とサイコパスの共通点が多いな
「他人の心が理解できない」「図々しく、他人の心に土足であがりこむ」「自分が間違っているという考えが無い」

…少年マンガの主人公にも似てる
調べてみた限り、俺はどうやらアスペらしい。

なんか人生総否定された気分だ。
もう何やってもうまくいく気すら…。
なんで、生まれて来ちゃったんだろうな。
アスペルガー症候群の人に必要なのは、よき理解者である、通訳だろうな

文字を、ちゃんと文字だけでなく 重みづけして翻訳してくれる人

アスペルガーの人は、一人でネットしたり、一人でにちゃんねるみたり、
一人で物事を決めるのはキケンだと思う

良心的なその人のために、その国のために、翻訳通訳してくれる人

一部の、アスペルガーでない、雲の上のVIPのような人にも、
言えることなのだろうケド
障害ね
この手の連中に関って一番不愉快にさせてくれるのは
大体の場合、本人ではなくてその取り巻き
反吐が出るんだよ
精神科医はカテゴライズ病に嵌っている。
「何も無い」ってことは考えられない。
何も無いという「言葉」から、それを想像しないといけないから。

言葉じゃ説明できないけど、現象としてあるものに、どうにかして「言葉」で分類しようとする試みは、その過程で多くの誤解や誤謬を生み出すことになると思う。

だからって「分からないもの」をそのままに出来ないから、言い換えるなら、「言葉で説明せざるを得ない」から、カテゴライズをする必要が出てくる。

こんな過程で生まれる「言葉」に、絶対的な確信を持てる人は間違っていると思うよ。
※39とか。
そういや数年前に長崎で幼子を拉致してその性器を刃物で切り刻んだ挙句デパートの屋上から放り投げて殺した当時13歳のクソガキ(確か名前は松田ユウイチ)もアスペルガー認定されてそれが原因で犯行に走ったって報道されてたっけ…

ヤツのせいでアスペルガーへの印象は最悪だよ
サヴァンってめっちゃ天才の人だよな?自閉症の中の一種っていうか・・・

レインマンのダスティンが演じてた人だよね
1994年に買ったラッシャーヴェラクの漫画と、
1997年に買った鬼畜王ランスの画集と、
1999年に買った紅涙の華苺でいまだに抜いてる。
学生時代には毎日同じ売店で同じバームクーヘンを買い、
仕事帰りには必ずファミマで必ずチキンとロングデニッシュを買い、
チキンはコンビニ前で、デニッシュは駅で食べてる。
さて、病院に行ってくるか。
アスペ本人だけど、
一応診断書は小学生のときに頂いている。で、3年3学期〜6年まで不登校。
たしかに写真を見るとほとんどが目を瞑っている。
あと、3年生になったとき教室の場所がわからなくて30分以上立ち往生してた。ここには書かないけどつらいことは一杯あったな。

中学受験してなんとか脅威の不登校スパイラルからは脱出して普通に生活してる。
まあ、ある程度心当たりがあったとしても、病気を逃げ口にする様で、
結局病院には行けないんですけどね。
※欄にチラホラ書いてる「自分が成功しないのは病気のせい」ってのは良くないな。
逃げ道を作る前に、ヘレン・ケラーの本や、松下幸之助の本でも読んで自分を見直せと言いたい。
だけども「お前らが駄目なのは怠けだ!」っていうスタンスはどうよ?
もし※の奴が本当に病気だった場合、それでもお前は「ヘレン・ケラーを見習え!甘えるな!」って言い続けられるのか?

その可能性も加味した上でそう言い続けているのだとしたら、残酷な連中だと俺は思う。
サヴァンの定義はもうちょっと別枠な気が・・・。

アスペだが、確かに「突出」ってのは当てはまる。物事を自分のできる究極まで突き詰めないと落ち着かない。
ゲームなら基礎からコアな裏技まで、知識なら他人が覚えにくいものになおさら興味が湧く。
もちろん、それを忘れたなんてことは絶対許せない。徹底的に覚えなおしてモノにする。

あと、サイコパスや統合失調症と混同されがちなのが嫌だ。併発してる可能性も考えて欲しい。
>自閉症やアスペルガー症候群は心理的発達の障害と言われています。
>その始まりは物心つかない乳幼児や幼児期とされているのですよ。

これ読んだら自閉症がまるで精神病の一種みたいな書き方されてるが、
自閉症は先天性の肉体的な障害だよ。
つまり生まれつきの脳の障害なので治りようが無い。
だから「始まりは幼児期がどうこう〜」ってのは間違いで、精神病じゃないんだからはじまりもクソもないよ。
スレ主は自閉症を微妙に勘違いしてる気がする。

米37、55
実際に、サイコパスと自己愛性人格障害とアスぺはよく似てるんだよ。
サイコパスと自己愛は「相手の気持ちをわかろうとしない」
アスぺは「相手の気持ちをわかる能力がない」
という違いはあるけど、傍から見ればそんなの区別つかない。

最大のわかりやすい違いといえば、
前者の人格障害は、口が上手くて嘘つきで他人を利用するのが上手いこと。
アスペルガーはコミュ能力無くて馬鹿正直だから人を操ることなんて出来ない。

米56
アスペルガーやADHD等の発達障害を、障害ではなく性格とみる考え方も実際にあるよ。
大多数の一般人とは何かが違う、集団に馴染めない人達をカテゴライズしたものが「発達障害」だから。

ここの米欄だけでなく、2ちゃんでも自分の無能をアスぺのせいにしてる奴等はいる。
2〜3年前からいろんな板で専用スレが立ち始めた。
住人の大半は、アスペルガーを、このスレの前半でやる夫が考えてたようなものだと勘違いしたまま。
で、アスぺに詳しい人やガチアスぺからの突っ込みが入り、
スレが止まってdat落ちして、また誰かが立てての繰り返し。
いい加減にしろと言いたい。

正しく知ってたら、言い訳に使えるようなものではないとわかると思うんだけどね。
何も出来ないんでなくて、出来不出来の差が大きい障害ってだけだから。
コミュ能力ないから就職面接や職場での人付き合いに苦労するけど、
それも他人と自分がどう違うのかがわかっていればなんとか対処できる。
それに得意分野の職種につければ良い結果が出せるよ。
米57
先天性の障害があって、
アスペルガーとしての症状が出始めるのが子供の頃からってことだろ。

あとお前さん、精神病をまだ「心の病」なんて思ってないだろうね?
軽度の発達障害、アスペルガーの恐れアリと診断された自分が来ますよ。

中学・高校時代居眠りが多かった→アスペルガーな奨励に多い。→そういえば幼い頃から変人で空気読めなかったな→念には念で医者へ行こう。

で行った(というか親に行かされた)。
当時は無理矢理自分がその奨励に当てはめられた気がしたな。
ところが年齢的(高校〜大学生)に扱ってくれる医院や病院が少ないんだよね。
成年でも、小学生のように幼いわけでもなかったから。
だからたらい回しにあって検査もしてもらったんだけど結果が上記のように軽い結果だったからなぁ。
親の心配のしすぎだろ、とか思ってしまった。
医者もそういってたし。だけど一応まだ薬をもらうために月一で医者へ行っているので20になっても当分お酒は飲めなさそう。

確かに高校時代の変人行為はすごかったけど・・・、当時は注目集めたかったんだなぁ。
大学は行ってからはむしろ一人の方がいいときが増えましたが、きちんと人間関係取ってます。
だが確かに未だに空気を読む能力に乏しい。
米62
成人向けの医者は少ないよ。
小学生までの発達障害を診断する医者なら全都道府県の大学病院にいるけど、
20歳越えての診断をしてもらえる専門医は東京大阪名古屋等の都会に数件あるのみ。
しかも年齢が上がるほど正しい結果が出しにくくなる。
早めに診断受けられて良かったね。

相当アレだった鷹野さんも最後は富竹のおかげで救われたようにアスペは人間関係で難儀する障害とはいえ
障害を乗り越えるのも人間関係だったりするので、人間的なサポートを充実させる事が大事なのだけど、
難しいというか地域とかで差が出ちゃったりするからなあ…
米63
これはレアケースかもしれないけど
地元の精神保健福祉センターの無料相談に相談して、併設の医療センターでいろいろ面接や心理検査して貰ったら
アスペルガー症候群と診断された。

思う所があったら地元の精神保健センターを利用するのも手かもしれんね。
このスレ主は
頭の良い人が
俺みたいな馬鹿に噛み砕いて
噛み砕いて液体にして
教えてくれたかのような内容だから
凄く分かりやすくて面白い
>自閉症児の父
いやそれ>>1は理解してるだろ。読んでればそれがわかる。
こういうスレを建てる人は専門家からの突っ込みも想定してるから、一般人が程度を計れるような知識量じゃないぞ。
最初のオヤシロ様がどうとか言う女の話は何なんだ?
アスペルガーとは全く関係ないだろ
元ネタを知ってる人にはわかるのかもしれないが、
誤解を招くからやめてほしい
小学生の頃、脳波やら知能検査やらを受けた俺が来ましたよ・・・。変わってるのは自覚してるけど、そんな風に見られてたのは悲しかった。もちろん正常って診断がでたけどな。
まあアスペルガーって言っておけば単なるコミュ力不足も正当化されるしw
なんとなくある能力が欠如しているかわりに知能が優れている、とか妄想も抱けるしw
なんか選ばれた者、みたいな選民意識も抱けるしw
とかどうせそんなもんだろ
うつ病だと診断されてる俺だが、絶対違うと思ってる。
境界性人格障害だと思うんだが、お医者は保険が使えるようにそう診断したんだろうか…。
調子が悪いのは確かだから体に合った薬を早く見つけてえよ。
俺は大人になってからアスペの診断もらったクチなんだが。
診断もらって一番に思ったことは小さい頃にどうしてみんなと同じことが出来なかったんだろうって悩みが解決したってこと。
ずっとずっと自分を恨んでたけど診断もらったことによって多少だけど自分を許せたよ。
自己満足かもしれないけどさ。
今は医者のアドバイスや他のアスペの人達との交流してる。

俺はこの症状をちょっと人より
歩みが遅いだけだと思ってる。頑張ればきっと何とかなるんだ
世の中には似たような症状なのにちょっとだけ違うっていう病気が多すぎてまぎらわしい
誤解もそういうとこから生まれてくる気がする
米76
意外に2ちゃんの自称アスぺスレの住人には選民意識持ってる奴はいないんだよ。
特別な能力を持ってると思いこんでる奴すらいなくて、
無能の言い訳にしたがってる奴ばっかり。
アスぺに詳しくない人達ばかりだから、出来不出来の差が激しい障害ってことを知らずに、
知能は普通なのに何も出来ない障害だと誤解してるんだろうね。

診断済みのガチアスぺが集まるスレだと、
自分の能力に期待してる奴や選民意識持ってる奴は何人かいるけど。
小学生ごろは完全に当てはまるような感じだったけど今はそうでもないとかどうなんだろう
学習すると解消されるもんなのか
20年間生きてきて、色々悩んだ結果
深いこと考ええずに、ぼんやりと生きていくことに決めますタ
でも、この精神年齢のまま歳を取るのは正直辛い

米79
境界性人格障害の人がうつ病にかかることは普通にありうるし、その場合はもちろん保険も利く。
境界性人格障害自体は精神病じゃないが、精神病にかかりやすい性格ではあるな。
医者目指してるが、なるほど精神科というのもなかなか奥が深くていいのかもしれない。

梨花ちゃまは俺の嫁。
でもアスペもサヴァンも天才的だからなあ。
馬鹿と天才は紙一重ってのは、けっこうこういうのが元なのかも知れないな
俺の知り合いアスペルガーかもしれん
このスレみてたら共通点は沢山でてくるし……
どうしようか……本人には言わない方がいいのか?
知り合いの写真とか見て自分で調べてみようかな……
米93
その知り合いが、アスペルガーによるコミュニケーション上の問題で周囲から『いじめ』等に会い、『うつ』等の『二次障害』を引き起こしているなら、アスペルガーの事は話題に出さず、病院へ行くように勧めてみた方がいいかもしれない。
『ADHD』や『LD』等他の発達障害や『強迫性障害』等の可能性もあるので、素人判断で決めてしまうのは危険だと思う。
問題視するべきことは『アスペルガー自体』では無く、『アスペルガーによって起こる適応障害(二次障害)』だと言える。

その知り合いが何の問題も無くすごしているなら、良いのだが・・・・

 

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