やむにやまれずとは?/ アイフル
[ 598] やむにやまれず
[引用サイト] http://blog.livedoor.jp/sparklegate/
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Web業界で新しいサービスを開発したくて、自室を事務所に起業をしてみた。現在社員若干名。寂しい。すごく寂しい。今はひたすらコード書きをする日々。なのにこのレベルか…。残念です。 【略歴】 KeyGraphというテキストマイニング手法が面白い。答えを出すものではなく、傾向を可視化するものなので、そのグラフを見て色々議論しましょう!って言うスタンスのマイニング手法です。大量の商品アンケートをこのアルゴリズムにかけてグラフ化すると、その商品について大体こんなことが語られているなぁ、なんていう仮説のブレストなんかに便利なんです。最近そうしたマイニングを手掛けている方にお会いする機会があり、いろいろお話をうかがいました。Webの世界にこの考え方を持ち込むと面白いかも、と社内でもそんな話になって、今論文などを読み込んでもらってアルゴリズムから組み立て中です。上の画像はFlashで組み立てた試用ビジュアライザ。そのうち公開しますのでお楽しみに。ブログやBBSの書き込みなどを分析してみると面白いかも知れませんね。 マルチタッチスクリーンの実用化はすぐ目の前にあるこの記事は弊社メンバー(法的には従業員第一号)のもの。どうやら最近安価なマルチタッチスクリーンに興味があるらしく、僕も昔Virtual Realityをやっていたのでそう言ったデバイスに注目する気持ちは共感しちゃう方。早速試作品を作ってみようって話になっています。面白いのはコロンブスの卵ともいうべきその仕組み。赤外線をカメラでとらえて画像処理する:まず使うのは赤外線。赤外線を感受するビデオカメラがあれば映像として取得できる。赤外線フィルタでその他の可視光線を遮断してやると、赤外線LEDの光だけを映像として得ることができるので、画像処理をしてやればLEDの位置が計算できる。晴れて入力デバイスとして使えるようになるわけです。Wiiリモコンがまさにそれ。赤外線をアクリル板に閉じ込める:ところで、光といえばこんな経験をしたことがないだろうか。プールの水面すれすれくらいで浅く潜ると、水中から見た水面が鏡のようになっていることがあると思う。水面に対して並行に近い光は、空気と水の屈折率の違いから全反射する。光ファイバなんかも屈折率の違いを利用して、光を反射させてファイバー内に閉じ込めて伝搬する。 赤外線とは、文字通り可視光線の赤のさらに外側で、波長が長い光線。波長が長いとさらに反射しやすくなる。(逆に紫外線は波長が短いので、反射しずらいから使えない。)そこで、アクリル板の辺に、赤外線LEDを面に対して水平(若干の傾斜があるといいようだが)になるように取り付けて、アクリル板の中へ赤外線を注ぎこむ。すると、水中の話と同じで、アクリル板の中を赤外線が、ほぼ外へ飛び出すことなく反射し続けるようになる。光の屈折率が空気(約1.0)よりも高いアクリル(約1.49)の中を赤外線が外に漏れず通過するようになるのだと思う。アクリル板の中に、赤外線を充満させ、閉じ込めてしまうのだ。 屈折率の変化を与える…空気とアクリル、指とアクリル:赤外線LEDが放つ赤外線をアクリル板の中で乱反射させておく。当然、空気とアクリルが触れ合っている面で反射しているわけだけど、さて、ここに空気ではない「全く光を屈折させない物体(指)」が触れるとどうなるだろうか。その面で赤外線は全反射せず、乱反射することになる。アクリル板に触れると、指から赤外線を発したようになるわけです。そう、あとはカメラでこの赤外線をキャッチしたらいい!早速プロトタイプを作ろうということになったので、今いろいろ注文中です。 あくしゅの会社サイトデザインがヒドイご指摘の通り、ヒドイもんです。それで5/9(金)の午前に、会社がどのような方向へ向かっていくのかについて、少し話し合いをしたわけだが、その中のトピックスに組み込んでみた。世の中の流れを考慮すると、会社という形態には矛盾がいくつかある。これからは「個」が重要になるという点で、「仕事という単位に対して論理的な集団」は必要だろうが、「会社のように物理的な集団」であることに特に大きな意味はなくなっていくだろう。それでも個ではなく会社でなくてはならない。日本という国で経済活動するにあたって必要なインターフェイスとして会社が必要であるという認識は僕の中では変わっていない。「個」と経済活動圏を結ぶ所詮小さな点が、会社なのだろうと思っている。そうした新しい社会の中で、あくしゅがどう言ったワークスタイルを提供できるかはいくつか思い描いているところで、会社のサイトデザインがどうあるべきかにもつながっていく。いや、「会社」であることのままデザインすべきではないと言う議論にさえなる。身近なところを見渡してみると、個であることを全面的に活かして仕事をしている人々に、芸能人がいることに気づく。僕が芸能に疎いことを差し引いても、芸能人とその人が所属しているプロダクションを主にして見ることは普通やらないと思う。(あ、吉本興業はちょっと別格かも)ここに何かヒントがあると感じる。あくしゅは、芸能プロダクションならぬ、技能プロダクションとしてやっていこうかなと思っているところ。 これが一番理解しやすいかも。友達リンクをたどると、今いるSNSで友達が探せちゃう、という例。少しだけ英訳を意訳で。 ネットはリンクで成り立っている友達同士もリンクで成り立っているリンクに「関係」の説明が添えられると、そのリンクは「友達リンク」として表現できるそうして「友達」や「同一人物」などの情報をたどっていくと、新規に参加したばかりのSNS内にいる友達も探せるようになるよね!見つけたら「友達」として自動でリンクしちゃおう。大体そんな感じ。 メンバーの一人が、突然GAINERなるデバイスに興味を持ったとのことで、しかたなく買うことに。何かと思えば、要するに電気信号の入出力をワンボードに集約したものがあって、USBを通じて信号のコントロールができるというもの。…そうか、もうRS232Cじゃないんだ。そうだよね。普通にやろうと思うと、電子工作する上で一番困る部分がキットになっているということで、ソフトウェアから物理的な反応が得られる面白さは体感できそう。早速届きまして、遊んで研究している図です。↑発光ダイオードへの通電をON/OFFさせて遊んで動作を確認している様子。 「髭がある程プログラミング言語は繁栄する?」というトピックを読んで、メンバーが紹介してくれたのが「ヒゲチェン」というサイト。早速自分の写真にひげを合成してみた。フェイシャルアニメーションで勝手に時々笑うんだけど、気持ち悪いです。 Graphが出てきて使わるようになることでそちらに隠ぺいされる」ということでした。他にも色々あるけど、ご指摘ください。 家の奥から出てきた骨董品?で、カフェプレス。ペーパーフィルタによるドリップより香りが強く残って良いかもしれない。手動のミルで豆を荒く挽いたら、こいつに入れてお湯を注ぐだけとお手軽。ペーパーフィルタだと、お湯を注ぎ足ししないといけなかったりして、結構面倒くさい。その後の手入れもカフェプレスの方が簡単だ。ただし、金網のフィルタである性格上、カップの底に沈殿物がずいぶん残る。できるだけお湯は静かに注ぐのと、多少捨てる覚悟で飲む量より多めに作るのがポイントかも知れない。まだ試行錯誤中。おすすめ。 本日より正規社員が1名増えました。これで弊社は、取締役3名、正規社員1名、アルバイト2名、合計6名体制になりました。1月時点では取締役2名しかいなかったのに、不思議な感じです。7畳の部屋に机と椅子がギュウギュウになって5つしか入りません。しかたない。こうなったら僕は台所で仕事するか。(特典:水出し放題)これから雇用保険とか手続きしにいかなくてはなりませんが、この辺も素人なので午前中に労働監督局やらハローワークやらに出かけて情報収集。こうした事務系手続きは、2〜3月中の別件にかまけてサボっていたので、急いで行わなければなりません。納税も今月中なんだけれど、去年1度やったことあるはずなのに、どんなものだったかすっかり忘れてる始末。この鳥頭には定評があります。1年に1度しかないイベントをサラりとこなせる人って正直すごいと思う。 ここ1ヶ月半ほど、外部の企業と協力して短納期の開発案件を請けてやっていた中での話。短期開発においては情報共有がとても大切なので、できるだけ密にやりたいのだけれども、共有にかかるコストが結構バカにできない。コーディングを担当する人々はできるだけプログラミング作業に注力したいだろうし、頻度の高い情報共有はタスクのスイッチングが発生してとてもウザいと思うだろう。中にはやっぱり会話を積極的にするタイプじゃない人もいるし、職場そのものが静かな職場だったりもする。で、少し見ていて思ったのが、どこの会社の人もIMなどについているチャットは良くやっているという事実。自分の好きなタイミングで気軽にコメントできるのがメリットなのかもしれない。会話主体の情報共有もいいのだけれど、結果が記録されないことも多い。そうであれば、いっそのこと情報共有をすべてチャットでやってしまえばいいんじゃないか、という気にもなってくる。今回の開発チームには、全員にSkypeを使ってもらいグループチャットを設定した。そして席が近いにも関わらず、「今やっている作業や、ふと思ったことを何でもいいので発言してください」と言う方針だけ徹底してもらうことにした。要するにtwitterとほぼ同じ題目でチャットすることにした。Skypeのチャットはとても優秀で、過去ログをメンバー間で同期しあうので議論の取りこぼしもない。僕が開発チームから離れた場所で作業をしている間でも何が起こっているか把握することもできる。こうして僕が1日のログをすべて舐めて課題として管理すれば、どれが内部的に処理すべきもので、どれがお客様とのミーティングへ挙げていけば良いかが判断できる。SVNでバージョン管理していたとしても、コンフリクトやロックは結構面倒くさいので、今こんな機能を追加するためにこのファイルを操作中というレベルの発言をしておくことで余計な作業を減らせる。管理する側も、ある程度の作業進捗を概況ではあるがリアルタイムに把握できるようになった。今回使ったツールは以下。Skype(進捗レポート)SVN(全ドキュメント+コードの共有)影舞(BTS) ご無沙汰いたしておりました。山崎です。ここ2か月間、某開発プロジェクトに単身で参画しておりプロマネみたいな仕事をやっていました。またしてもコードは悲しいくらいほとんど書いてないです。もうRubyとかJavaScriptを忘れかけている自分がいて、本当に泣けてきます。あんなに頑張ってリハビリしたのに…。4月からその仕事も分量が半分くらいになり、なおかつ事務所に居られるからやっと社内メンバと普通にコミュニケーションできます。嬉しい!ブログも再び更新しようと思ってます。しばらくの間非技術系の話ばかりですが、ネタだけは貯めていたので、まとめてアウトプットしようかなと思います。 お仕事で知り合った会社さんのサービスFanBoy。これはどういうところで使うサービスなのかなーと想像中。あ…。 CNET読者ブログ: Web3.0に必要な技術にはもう青写真があるという記事を書きました。純粋に本文からリンクしている先の記事を読んだところ、OpenIDがコアで利用されていって、OpenIDで作ったネットワークの上に情報を流していくI/Oみたいなものをどう設計するかなのかなーなんていう風に短絡的に理解して書いたもの。内容がなくてすみません。 おもしろいね、飲食ビジネスって。渋谷の某所に飲食店を開こうとして資金融資口を探していて、今は概ね目標値に達していてそろそろオープンするという段階に入った人。もともと数年前からじっくりこの世界を勉強していて、いよいよ立ち上げると言う姿がとても勇ましいです。思わずたくさんエネルギーをもらってしまいました。情報サービス業である弊社とも通じる心構えがあったりして、仕事って業種を問わずビジネスの本質はやはり同じなのかもしれないなーと改めて思ったりもした。システムを作る弊社ともぜひ何かコラボしたいな〜と思っています。 降るんだね!東京でも。僕は北海道人なので、びっくりしなくてもいいんだろうけど、やはり普段降らないところに長く住んでいるとびっくりしてしまうものなんですね。 デスクチェアを5脚購入しました。リンク先のサイト「モモダ家具」から購入したのですが、配送の手際も良く、メールのレスポンスも早くて良かったですよ。肝心の座り心地は結構良いです。ただ、若干ネジ穴の位置ズレが気になりました。これは1度作れば済む話なので大したことではありませんが、組み立ては相当疲れます。無理矢理やってもネジ山が磨り減ったりするので、根性ないと一人で5脚は作れない。この1年くらいは、仕事中も自宅の食卓椅子であるサブリナチェアを使っていましたが、これはさすがに長時間座れる代物ではないですね…。そんな感じでこれまで自宅兼事務所でやってきました。最近になって、物や人が増えて狭くなってきたり、一緒に仕事するメンバーが担当する各案件で外出したりすることが多くなってきたり。やはり各々が自由に出入りできる事務所が必要だろうと言うことで、もう一部屋借りて事務所を作っています。以前「アマちゃん経営者は人を増やせない」というエントリを書きました。あれは自戒の念として記録したものであり、僕個人としてはただ派遣するとかただ請負するとか言うだけで事業分担するのではなく、社員全員で成長するには仕事のやり方をどうしたらいいのかをこれから悩みつづけなきゃいけないという宣言のつもりで書いたもの。その傍らで増員活動を続けていて、これが今年のチャレンジだなーと思っています。 「真のゆとり教育」が生んだ18歳天才プログラマーこの人はすごい。楽しんで努力した人なんだなーと感じた。ゆとり教育って書いてあるけど別に日本の教育の話ではないし、教育制度の賜物という話でもない。彼がそうだったからと言う理由で、米国へ行って英語漬けになり専門分野に深くコミットし続ける時間を作れば良いだけかと言えば、そうした環境をムダにしてしまう人の方が大半。だから自分の有様を日本の教育のせいにしたい人はひとまず置いておいて、とにかく将来自分に必要と思う力をつけるために、それが他人と違っていても今やるべきことならやる、と。そんな当たり前のことを思い知らされた気がした。 日本の高校を受験することになり、中学3年からCGの研究を中断して論文を一切読まなくなったのですが、高校に入って研究を始めようとしたときには数学の新しい分野の話題などにぜんぜんついていけなくなっていました。僕も会社入る前はプログラミングしない日は無かったのに、会社に入ってから殆ど休日の一方しかプログラミングしなくなった。5年くらいそうした生活をしてから会社を辞め、好きなプログラムに没頭しようと思ったら、当時の感覚ではプログラミングできなくなっていた…。そう言う意味では半年以上経った現在でも未だリハビリ中で、何だか大切なものを過去に置いて来たような気がしています。ブランクとはつくづく恐ろしい。 最近ポツポツと案件が増え始めてきて、うちの会社は技術力云々言う前に絶対的人数が足りておらず、全て請け負えない状況です…。ここにジレンマを感じている昨今です。人数を増やせば請け負える仕事もそれなりに増やせるでしょう。僕は別にいいんですけど、請負ばかりやってきた人々がどんどん疲弊していくのを見てきました。1〜2年が限度かもしれない。請け負った責任があるとどうしても確実にできることしかやらない。チャレンジはリスクだとか言ってマネジメントがそうさせるでしょう?なので、自分の能力を実践で試すという意味では経験にはなるけど、今ある技術力は絶対に伸びない。それを知っていて請負のために人を増やすと言うのはどうかと躊躇してしまうのですよ。もちろん請負はやりがいもあるし、事業としても必要なのですが、これだけをやるなら以前務めていた某大手企業の方が遥かに効率的にやれるし、正直給料も良かった。やはり人数の厚みを持っているところはスゴイ。人が足りないとか良いながらも人材の調達は可能だし、本来は避けるべきだけどデスマーチだって人海戦術という最終兵器があるし、人材の流出入に耐えるプロセスを持っているので10年を越えるプロジェクトでもやれたりする。我々は、時代が求めているのはやはりASPのような事業だろうと言う想いがあって独立したわけなので、請負を最終的な姿にはしたくない。 少しずつでもASPの事業へシフトしていきたい。 でも今は請負も必要なので人を増やしたい。 増やしたいんだけど、みんな疲れていく…。いや、そうなる前に、みんなでASPを軌道に乗せて楽しくそちらに切り替えたい!給料を払うんだから辛くても仕事をしてもらうという割り切りをしてしまうと急に仕事がつまらなくなるんです。アマちゃんですいません。仲間が欲しいと思う今日この頃。 クリスマスパーティをしようと数人集まった。ケーキ職人からデコレーションしてくれと、暇している男連中に依頼が来た。日ごろは技術職の男ばかりなので、頭を悩ませた結果、おもむろにデコレーションしたのが下の図。その場の誰もこのフレームワークを使ったことがないのに。 こうしたユーザ向けのアプリケーション開発機能は、きちんとしたスクリプトのアクセスコントロールが無いうちは、お遊びなんだろうなぁとか思いつつ。あとは、ユーザが開発したアプリケーションをリスティングしたり色々やりたい!とか、オープンソース化したいとか、やりたいことは山積み。協力して下さるプログラマさんがいらっしゃったら、ぜひ一緒にやりましょう! |
[ 599] RDBMSは本当に便利なのか:やむにやまれず - CNET Japan
[引用サイト] http://japan.cnet.com/blog/yam/2006/09/02/rdbms_a41b/
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一昔前からLAMPによるアーキテクチャが基本セットで展開されていました。大企業的思想では、「そんなおもちゃみたいなセットでミッションクリティカルは乗り越えられないのだ!」とか言われ、一部では無視すらされてきたわけですが、最近になってやっと先人のノウハウが少しずつ世に出てきて、古い世代の人達も「そんなに安くてスケールさせながら使えると言うのなら…」と重い腰を上げ始めました。ミッションクリティカルをLAMPスタックだけで網羅的にやるのはさすがに用途が違いすぎてチャレンジになってしまいますが、その中でもアクセスの膨大な大規模サイトを安定的に動かす…といった要件には有効で、ニーズもあることがやっと理解されてきたように思います。 ところが、Webサーバのスケールアウトは上記ノウハウからも比較的簡単なのですが、この手の議論をしていくといつも突き当たるのが、より後段に位置する RDBMSのスケーラビリティです。1台じゃ遅いからマスター・スレーブレプリケーションにしました、スレーブを増やして簡単なReadには耐えられるようになったが、Writeが多発するとやっぱり辛いよね、んじゃパーティショニングしよう!とかリレーションを取り払おうとか、アプリ側のコードも含め色々工夫しつつスケールアウトしていくことになります。 Webサーバまではリクエストの分散を中心にスケールアウトしていくよう設計するわけですが、その先のRDBMSで何も考えなければせっかく分散したリクエストが逆に集中してしまいます。 そしてもっともRDBMSで集中を促してしまいそうな分野のアプリケーションもあります。社内システムやB2Bサービスに含まれるもので、いわゆる業務系システムと呼ばれるものですが、業務系システムはスケーラビリティを考慮せずともなお前提が多く、単純と呼べる初期の段階からテーブル設計が大変複雑になってしまう傾向があります。ブログのようなコンシューマ向けサービスで、スケーラビリティを十分に考慮したものはテーブル設計にも多くの工夫やテクニックが見られ十分複雑なのですが、もしスケーラビリティを考えなければパッと思いつく単純なもので済むはずです。スタートからして複雑な業務系システム。ここからスケーラビリティをどうしようと考えるのは、想像しただけでも嫌になっちゃいます。 もちろん、RDBMSにはインデックスや集計関数があり、トランザクション、ロック排他やキャッシュなど、便利な要素はたくさんあります。ユーザランドで動いているからクラッシュしてもカーネルが固まることが無いですし、開発手法もそろっていて、アプリケーション側からの問い合わせAPIなどは十分整備されています。しかし、スケーラビリティを考慮したら、実はそんなに便利なものじゃないんじゃないか?と思えてきました。 個人的にこれは面白い風潮だと思ったのが、みーんな『RDBを見えなくしてやるー!』って躍起になっているということですよね。これは共通して言えると思いますよ。みんな本当はRDBなんて意識したくないんじゃないの?なのにアプリ作るときは、最終的にスケールやら何やら言い出すことになって、結局RDBであることを意識しないといけないんだって。笑っちゃいます。 でも良く分からないですけど周囲の人も、とりあえずRDBに放り込んでおけば後からデータがどうにでもなるとか何か変な固定観念が出来上がっているような気がするんですよね。実際、どうにでもなってよかった!ってほとんど思ったことないのに。みんな勝手に安心してるだけなんじゃないか?って感じるんですよね。」 もちろんこんな感じでRDBを否定したところで、やはり仕事の上ではそれぞれの利点欠点を考えて導入するものですし、あるものを適宜使うと言うのは当然のことですが、今回はそう言う割り切りで受け入れてしまうのではなく、もう少し自由に夢想して「そもそも真にスケールするRDBとはどうあるべきなのか」を考えてみたいのです。 アプリケーションを小さく始めて大きく育てようとした成長モデルで考えたとき(Webシステムでは良くある事。初期導入コストが低く見積もれて、システム投資リスクが軽くなるメリットがある) Webシステムとして、アプリケーションサーバまでは、RESTアーキテクチャの概念を前提にスケールすることが分かっている(工夫が必要ないわけではないが、概ね現状のWebシステムはそうやって成長している) そもそもRDBの設計としてスケールアウト前提の設計はできるが、最初からそこにコストをかけられるプロジェクトって少ない。みんな制約の中でできることをできるだけやっている。コスト的にも妥当。 そうすると立ち上がりの利便性を取ってちゃちゃちゃっと普通に設計しちゃう。そこでスケーラビリティの上限が決まってしまうと言っても過言ではない。 ここで、軽く始めて大きく成長させるモデルで、うまいこと大きく成長しちゃったよ!っていう場合を想定する。テーブル設計をスケール前提の設計に修正し、データの移行をし、プログラムを修正しなければならない。場所によっては、あとから切り離すなんて出来なくなっているでしょう。いつか大改造とも言える対処が必要になってしまう。 もうその頃にはビジネス的に成功するかどうか判断して対処に投資しろよ!って感受するのも結論としてはアリですけど、今この場で敢えてそうは思いたくない。そんな銀の弾丸はどこにも無いのでしょうか…?皆様はどう思いますか? ※サービス名をクリックするとこのページをブックマークできます。また、人数をクリックするとブックマークしている人やコメントを一覧できます。なお、サービスによってはログインが必要な場合があります。 言語としてのSQLの設計が古すぎます。「英語として意味が通じるように」という大昔のはやりで作られていて、プログラミングインターフェースとしては考えられてません。言語自体の拡張性が低いので、新しい機能を追加するとどんどん構文が複雑になってゆく。オブジェクト指向なスクリプト言語として作り直したほうがいい。 分かっていて書いているんだと思うんですが、RDBMSが無ければ目的のために同じ事を自分で実装するだけの話になって、それはそれで結局スケーラビリティだけでなく実行速度からAPIから全て考えて手作りするだけになり、結局出来上がるのはオレオレRDBだった、と言うことになりかねないんじゃ無いかと思います(実際にそう言うケースを見たことがありますが、なかなか悲惨です)。 タイトルと中身の差が大きいような....ディスクベースのRDBMSには限界もあるので、インメモリデータベースを併用して用途に応じた使い方をするとか、負荷の大きなシステムなりのノウハウが、負荷のタイプに応じてあるということでよね。 みんなのお題では、ブロガー同士で質問を出し合いそれに対する回答や意見を集めています。今日はどんな話題が盛り上がっているでしょう? 広い視野と鋭い目を持ったブロガーたちが、今日のIT業界や製品に対するビジョンや見解について日々熱く語っています。 CNET Japan ブログネットワーク内で拍手の代わりに使用する機能です。ブログを読んで、感激した・役に立ったなど、うれしいと思ったときにクリックしてください。多くGood!を獲得した記事は、より多くの人に読まれるように表示されます。 「画質」でも「記録メディア」でも、さらには「保存方法」でも選べる今シーズンのビデオカメラ。その機能と デスクトップに置いても邪魔にならないコンパクトサイズかつ納得のできる高音質という2つの要望を叶えるス |
[ 600] Amazon.co.jp: やむにやまれず: 関川 夏央: 本
[引用サイト] http://www.amazon.co.jp/a??a?�a?≪a??a??a??a??-e?¢a・?-a??a?R/dp/4062108224
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まことに残念なことではあるが、ネコにだって過去はある。人間にだって記憶はある。 人生の秋?をつぶやく18の物語 「中年シングル生活」その後の好エッセイ! 40歳にして惑わずどころか50歳にして日々はますます混乱する。大人のせつなさを虚実ないまぜに描いた司馬遼太郎賞作家の最新エッセイ。マンガ/いしいひさいち ひとりものには自分の客観的評価ができない。心で戒めてはいるのだが、どこかまだ青年のつもりでいる。誠意あふれた忠告、というやつを受取る機会がないからだ。 見かけは若いわねえ、あなた、といってくれた。私は少し寂しく思った。若く見えるのが寂しいのか、そういわれて気をよくしてしまう自分が寂しいのか。――(本文より) まことに残念なことではあるが、ネコにだって過去はある。人間にだって記憶はある。人生の秋?をつぶやく18の物語。 独身で、近代文学史をメインに雑学に強い、関川夏央その人のいまがわかる、肉厚で軽妙な1冊だ。年をとるこわさ、恋を求めながらも他人とわかりあうことの難しさを知った、50代の日常が、きわめて知的にクールに語られる。こういう感じなら、50代、ひとりでいてもわるくないな、とシングルとしては、等身大の自分をうけいれる気にさせられる。ひとことでいえば、魅力あるオトナっていいな、ということかな。一節ごとに、いしいひさいちの4コマ漫画がはさみこまれる。これまた軽く楽しく、ちょっと深みがあっていい。(主人公はセキカワ教授。学者世界におきかえて、 ちょっとした揶揄があるムードが、わるくなかった) この本は「中年シングル生活」(文庫版が出ています)の続編にあたる本です。エッセイとして読んでもいいのですが、実際は限りなくエッセイに近い短編小説として読んでみた方がいいかもしれません。自分もシングル生活をしてて、前作などは、参考になどと思いながら読んでいましたが、いつの間にか本の主人公の年を追い越していくものですね。きっと、この本の主人公の年もいつの間にか追い越していくのでしょう。そして、その内容に頷きながら、懐かしみながら読んでいくに違いありません。もうすでに、そう読んでいる自分もいるのですが…(笑) 「やむにやまれず」は、1960年代から70年代にかけての日本を舞台にした、一応は作者の身辺を素材にしたらしい連作小説集なのですが、その内容は私小説でもなければルポルタージュでも社会批評でもない、関川氏独自の「社会派抒情文学」とでも言うべきものなのです。たまには懐古趣味も良いかと思って手に取った一冊でしたが、読んでいるうちに知らず知らず、60年代/70年代的な「向上心」と「主体性」を取り戻しているという、妙な力を持った本ではありました。それで、フイに妙なことを思い出してしまいました。「未来学」って、最近聞きませんけど、一体どこへ行ってしまったんでしょうか。続けてさらに妙なことを思い出しました。「ウルトラQ」第17話「1/8計画」(1966年4月 ※ 「この商品について語る」では、「この商品について語る」ガイドライン等に基づき、評価の高低等にかかわらず、お客様の自由な投稿を掲載しています。商品のご購入の際はお客様自身でご判断下さい。 製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。右の列には、ショッピングセッションのお役立ち情報が表示されます。 |
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