そうしてとは?/ アイフル
[ 526] 春は土から そうして 静音の小径/ウェブリブログ
[引用サイト] http://harunire.at.webry.info/200803/article_4.html
ののはなさんのお庭にも春が静かにやって来ているようですね。桜草もこんなにもたくさん可愛い花をつけて・・・ ののはなさんのブログを見て、私とは違ってジッと耐えながらも自分らしさを失わないで踏ん張っていらっしゃる姿を垣間見たような気がしています。 私は、あれこれ迷い道してきましたが、そう言えば、父が亡くなった時、その愛を初めて深く感じて、今の仕事を頑張りだしました。 花や木、自然をみていると心が休まります。自分を主張することなく、まわりと調和しながら生きている姿を美しいと思います。 「いい仕事してな」こんな言葉をかけてくれる息子さん、優しいですね。周りで静かに見まもってくれていますね。 野の花は時期がくると必ず元気な姿を見せてくれます。今年のように2月に寒くて雪が多くて、春が来るのだろうか?と思うような年にも・・・。雪が解けたところに福寿草。これから、他の花もたくさん咲きそうですよ^^♪桜草、見事ですね。こぼれた種からも美しい花がたくさん咲きます。 しばらく書き込みがなかったのはパソコンの不調が原因でしたか。良かった。その間にすっかり春になりましたね。池のガマガエル夫婦も健在で、先日池の中の藻に大量の卵が生みつけてありました。昨日見たらかなり黒くなっていて孵化も近いです。ところで先日我が家の庭でも始めて杏の木に花が3輪開花しました。挿し木をして20年近くたち、僕の背を越しているのにやっと花がつきました。これからは毎年楽しめそうです。スミレもそろそろ開花でしょうか。今朝は雨なので明日たしかめてみましょう。そうそう、僕も今、上橋菜穂子さんの「夢の守り人」を読んでいます。現実の苦しさから逃れ、花の中で永遠に美しい夢を見ていたいという、人間の心の弱さと、その誘惑と戦っていく人々の優しさと強さがよく描かれている作品ですね。人の精神の奥底を垣間見させてくれる作品だからこそ、多くの読者を得るのかもしれません。 季節は私たちの意図には関係なく巡ってきて、凍っていた冬はすっかり溶けていき、あっという間に春色に染まっていくのですね。 人の心をあっという間に包み込んでくれる自然にふれると、私自身の中にもある心の闇も溶けていくのを感じます。 前記事も読まさせていただきましたよ。正面からぶつかっていく凄い教師だから葛藤があるんだと思いました。ののはなさんが教育者だからたどっていく必然あってのことなんだと。葛藤も無い教師にわが子を預けたくないし、教育などしてもらいたくない。私自身母親失格の闇の中にいます。ののはなさんは正直ですばらしい教師なんだと思います。また勝手な自己評論ですから・・・・聞き流してくださいね。 もうあたり一面に春の風がそよいでいますね。これからお庭がもともっと花園になっていく様子が楽しみですね。 ようこそ!ようやく春がきましたね。いつまでももの悲しい気分でいてはいけませんね。元気出します。ありがとうございます! そうですね。まさに野の花が好きなんです。先日ご近所の人に「またおもしろい植物植えているね」って笑われました。その植物の名は「ぎしぎし」です!野辺のすかんぽとも言います。ありがとうございます!元気出しますね。 卑下しているつもりではなかったのですが、そういう風にきこえたならごめんなさいね。これからは気をつけますね。ちょっと落ち込んでブルーになっていたのですね。 身びいきかもしれませんが、杏の花は好きです。正直言って梅はあまり好きではありません。でも庭に紅白の梅が混ざって咲き乱れていたりするといいな〜って思います。梅園などではあまり興が乗りません。桜は年と共に好きになりました。若い頃はなぜ人が大騒ぎするのかいやで、桜の散るのが待ち遠しかった。 一方で、栗田勇の不忍池を舞台に書かれた小説のなかに桜の木の精がでてくるのですが、あの妖艶なお話にちょっぴり夢中になった。それでも絵を描くようになるまではほんとうにその美しさがわからなかった。いまでも桜の木の下でどんちゃんやる人はわかっていないのだと思っています。そういう人は造花で呑んでねって。杏はさりげなくていいです。 そうですね。その通りです。植物にはやはり精というものがいるのでしょう。友人は嫌なことがあるとあなたのブログに行って、心を癒すって言ってくれました。それでそっか、って思って。わたしもこのブログに救われています。この世界があるから生きていける。そんなこの頃でした。ありがとう!お互いがお互いにエネルギーの交換をしているのですね。人生で一番楽しいのは人と関わったときですね。心が通じたと感じるときですね。ほんとうにたくさんありがとう!Amazing Grace聴いてね。素敵です。 台所で、ぼそっとつぶやいていきました。男の子って照れ屋さんだからね。そのくせ「菜の花おいしかった?」って訊いたら「菜の花だけがおいしかった」とひねくれたことを・・・(笑) 早春の花を見損ねないように一日でいい休暇がほしいです。で、27日だけ休暇が取れたのに、雨みたいで・・・ま、雨でも林に行きましょう! もう一年になりますね。あなたのブログを訪ねて、そこからすべてが始まったのですものね。過去ログをくることにしましょう。また楽しみにしています。春の花たちの訪れを! 池の中の藻にもうすぐおたまじゃくしですね。そして蛙の大合唱ですね。なんだか楽しくなりますね。上橋菜穂子さんの「夢の守り人」を読んでいらしゃるのですか。なつかしいな。わたしは殆ど読み終わって読み直しです。また読後感でも明るく書きますね。ほんと彼女の視点好きです。 獣の奏者でも、獣を人間と同じように見ているそう言うところが猛烈に好きです。早く新しい物語り書いてくれないかな?!そんな気持ちです。」 三学期は長かったです。特に三月が。三年の授業がなく、式練ばかりだからです。でもようやくめどが立ちました。所属も決まって、でも四月になるまでは授業の持ち方も決まらず不安定です。 最後の学年集会で話したこと。二人の教員が自己開示した次にわたしの番でした。で、自分が用意したことを話すのを忘れてしましました。 「いいお話ですね。こんなすてきな先生方と三年間すごせたみんなは幸せですね。わたしは人の生き様に興味があります。自分が実際に体験することには限りがあります。で、本などで人はなにを考え、どう生きているのかをしるのですが、こうした身近な人から学べるってすごいことですね。これを追体験っていうのですが、みなさんはこの先生たちからいろんなすてきなことを学んだ三年間だったのでしょうね。....」 となってしましました。で、生徒たちもうるうるしはじめた。ま、いい仕事なのでしょうね。コケコさん「母親失格の闇の中にいます」なんていいっこなあしよ。失格な親なんていないのですから。どんなに悪でどうしょうもない子でも、親を思えばなんとかなります。 そうですね。無理せずありのままで淡々といきましょう。アメージンググレイスは好きでいろんな方のを聴いていますが、本田さんの声いいですね。今のわたしの気持ちを表してくれるようで... 次々と野の花が咲くように「わたしはわたしでしかありませんやるだけのことをやって後は蒔いた種が芽を出し立派な大人に成長する今の子供たちにも心に残る思い出となって大きな花が咲くものと思います。 はじめまして!きっとわたしのよ〜く知っている方だと信じて返信書かせてもらいます。まずはこのコメントに気づくのが遅くなったことお許し下さい。3月はちょっと精神的に追い込まれていて相当大変でした。また円形脱毛ができてしまったほど。 でも案外簡単なことかもしれません。あなたはその人がいることで日々の生活に張りがあるのではないでしょうか。ただ「遠くに追いやる」っていうのが意味がわからない。だれでもその人がいないと強くなれませんよ。 あなただけではなく、人ってみんなそうなのではないかしら。少なくともわたしはそういう人間です。一緒に暮らせなくとも、愛する人がいてその人のために生きていると思えることは、辛いこともあるだろうけれど、愛する者がいない人よりうんと幸福です。つらさを味わうというのも人生のすてきなスパイスですもの。 あなたが望む祈り。もちろんそういたします。大田区の「太田牧子」の幸せを心から祈りましょう。あなたの今を生かしている他ならぬその人ですから。中国へ出張ですか。もうお帰りですか。地震地とは違うところですか。もしこの返信をお読みになられたら、どこかお気に入りの箇所にコメントください。わたしは今、おふたりの幸せを祈っています。 |
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