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馥郁とは?/ レイク

[ 385] 馥郁:
[引用サイト]  http://hukuiku.blog68.fc2.com/

先日、遊びに言った某空港でこんなのを見つけてしまいあまりの衝撃にしばし言葉を失った手持ちのデジカメで動画を撮影してきたのでどんな光景だったか、まぁ‥‥とりあえず見ていただきたい。判るだろうか???メインで写っているのは あんこ100%のア●パ●マン (頭部)その後方でなにやらごそごそと手を動かしている人、約1名。程なくしてア●パ●マン (頭部) の後ろから小さな塊が出現。小さな塊は、ハカリに載せられ重さを量られその後、箱の中に整然と並べられていく。売り物?!! Σ( ̄□ ̄lll;)真正面から撮影しただけの動画では判らないのだが相当えぐられまくった (=おはぎに化けた) のだろう。後頭部側はかなりヤバイことになっていた。(観客の多さに横からの視点を撮影できなかったことが悔やまれる)‥‥こんな光景を見てしまった後ではこの店のおはぎを買って食べようって気が起きないのはオレだけか。注目を集めるという意味では大成功だが果たして売り上げ増に繋がっているのかどうか‥‥疑問だ (ーー;)
このところ、馥郁と言いjinjaと言い‥‥長いこと更新が滞っていたのには実はそれには 『聞くも涙、語るも涙』 な理由がある。まぁそのなんだ要するにパソが逝った (泣き笑い)訳だが”せっかくだから” 本格的にどうにもならなくなった時の状態でもここでお披露目しておこうかとこれだけじゃ、何が起こっているのか理解できない人も居ると思うので解説青い部分だけ通常表示黒い部分液晶が逝ってますマトモに表示される領域は、正確に測ってないけど多分上端の5cmくらい。ログインすら出来ませんHDDが逝きかけの頃は、かなり頻繁に Back up を取っていたのに新しいHDDに交換したばかりだったので油断してた。最新の情報は‥‥起動できない‥‥否起動しても何も見られない パソコンの中代用のノートパソがあるとは言え欲しいデータはすべて愛用機に入っているため不便すぎて泣けてくる人の車に乗せて貰った時、運転手が急ブレーキをかけた反動で愛用機が鞄ごと後部座席から落下したのが、今回の不調の原因な気がする。その状況でHDDが無事だっただけでも‥‥不幸中の幸いとしよう。データの移動も愛用機を修理に出すためのデータ整理等々手間を考えると‥‥‥‥鬱だがな (ーーlll;)
このところ、新聞を読んでいるとやたら目に付くようになってきた裁判員制度 という言葉。未だに曖昧にしか理解していない人も多いだろうという気もするがぶっちゃけた話 一般市民が刑事事件を裁く側に立つ という制度だ。選挙権を持った人 (衆議院議員選挙の有権者) から、くじで無作為に候補者を抽出。抽出した中から、都合の悪い人や、特定の職に付いてる人、裁判関係者等不適切と思われる人達を除外し、残った中から裁判員を選定‥‥という具合。なお、裁判員は ”国民の義務” という位置付けになるので裁判所の認める正当な理由無く拒否することは出来ないし嘘の理由で辞退した場合には 罰金 に処せられたり 科料 を課せられたりする。裁判員制度開始の目安はは2009年5月と、もう暫く先だけれども去年の夏あたりから‥‥だったか‥‥裁判員制度がどういったものなのか広く知って貰おうという主旨で日本各地で模擬裁判が行われるようになって来ている。実を言うと、その模擬裁判に興味本位で参加して来た。とはいっても‥‥もう1年以上前の話になるのだが (^^;)↓↓ の写真は、傍聴後に撮らせてもらった裁判長席からの風景。恐らくはかなりレアな風景 (笑)******** 以下、長くなりすぎたため折り畳み ********
伊賀上野ネタでもうひとつ。伊賀・甲賀と言えば言わずとしれた忍びの里でありそんなこともあってか、伊賀上野駅前商店街には至る所に忍者をモチーフにしたものが氾濫している。例えば、信号の所に石造りの忍者の象が設置されてたり。例えば、下水のマンホールのフタが忍者の絵だったり。と‥‥この辺までは割とどこの観光地でも良くある話。だが、伊賀上野はこれじゃ終わらない上で書いたように”至る所” に ”氾濫” しているのだ。それが観光客に殆ど縁の無いような商店街の小さな電気屋だろうが楽器屋だろうが、奴等はそこに居る。中でも、個人的に最も衝撃を受けたのがこれ ↓↓黒頭巾を被り前足に手甲を付けた状態で、店の軒先に並ぶだなんてこの置物自身、想像だにしていなかった筈だ。哀れビクターの犬なお、ここで言っているビクターの犬というのはビクターマーク をモデルに作られた犬の置物のこと。その昔ビクターが販促用に配っていた陶製の置物はコレクターズアイテムとして人気があるのか今でも時々、アンティークショップ等で見かける。忍び装束姿を見たのは、流石に初めて‥‥だけれどもそれについては、これ以上触れないでおこう (苦笑)********************************しかし‥‥こんなのはまだ序の口だった。伊賀上野には、こんな光景を蹴散らすほどの破壊力を持ったさらなる刺客が居たのだ。そいつの名は 近鉄伊賀線名物、忍者列車♪列車のデザインをしたのは、大御所漫画家の松本零士。松本零士デザインと言えば‥‥”浅草〜お台場海浜公園〜豊洲間” を運行中の名物水上バスヒミコ を思い出す人も多いんじゃないだろうか。近未来の宇宙船を感じさせる船体のフォルムが無茶苦茶格好良いあのヒミコをデザインしたのと同一の人物が手掛けたという特別塗装が これ (クリックは自己責任で宜しく)何かの呪いですか?大御所松本零士には悪いがハッキリ言わせて貰おう。『出来れば乗りたくない』 と。まぁでも、インパクト的には特別塗装の中でも群を抜いているから‥‥ある意味大成功‥‥なんだろうか (ーー;)******************************** 街中散策時、振り向いたら踏切の向こうに走り去るグリーンが見えた。通常塗装は赤茶と白のツートンカラーだからあの時オレが一瞬見かけたのは、間違いなくこいつ。写真を撮りそびれてしまったことが未だに悔やまれる;;;余談だが、忍者列車には ”くのいちVer.” も存在するらしい。車体の色はピンク色。色が可愛かろうが何だろうが、写真見たらやっぱり怖かった (爆笑)

 

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