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青蓮寺とは?/ レイク

[ 529] 時宗 青蓮寺 群馬県桐生市西久方町、時宗青蓮寺の公式サイト
[引用サイト]  http://www.shorenji.or.jp/

時宗 青蓮寺の蓮池には大賀蓮を始めとして8種類の蓮が咲きます。青蓮寺には門がありません、いつでも参拝できます。
このHPの感想、仏教やお寺に求めるもの、不満やエールなど、みんなで語り合いませんか※意見公募のページです。
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時宗の宗祖は一遍上人で、お念仏を称えることを旨としています。また、一遍上人は差別の心なく誰にでも念仏のふだを渡される布教の旅(遊行)をされたことで特に知られ、一遍上人の没後10年目に弟子により編纂された国宝『一遍聖絵』に描かれる場面は、日本史の教科書によく使われています。
時宗の宗祖一遍上人は、熊野本宮(証誠殿)で、熊野権現の神勅により悟りを開かれました。以降16年間、全国をくまなく歩かれお念仏を勧められました(遊行)以来時宗の代々の上人は『遊行上人』と呼ばれることになります。
時宗の総本山は神奈川県藤沢市にある『清浄光寺』ですが、『遊行寺』の名前で親しまれています。遊行上人の居るお寺ということから遊行寺に。
4月の開山忌は、遊行寺を開かれた第4代呑海上人を、9月の開山忌は時宗の宗祖一遍上人をお祀りする一大行事です。
時宗 青蓮寺は、天正三年に由良成繁公が桐生の地に城をかまえたとき、太田市尾島の地より現在地に新田一族の象徴として移転したものと伝えられています。住職不在の時期も耐えて、一遍上人の法灯を守っています。
桐生市唯一の時宗寺院、青蓮寺の本尊様は源義国の持仏でありました善光寺三尊で、ながく秘仏とされてきました。現在は秋の彼岸中日、午前10時から午後3時まで開帳し、皆様に参拝していただいています。
青蓮寺主催のインド仏跡参拝旅行を計画しました。檀家さんでなくても参加できます。まずはお問い合わせください。ただし、参加者として不的確と住職が判断した場合にはお断りする場合もあります。
今、青蓮寺の境内は日増しに緑が濃くなり、春が足早で駆け抜けようとしています。様々な花が咲き乱れ、そして散り、また新たな花が咲き、・・・・・。
この花や新緑からたくさんのエネルギーをいただいているような気がいたします。本当に素晴らしい季節ですね。
蓮も次々と葉を出しています。睡蓮も葉を茂らせてきました。もう少し経つと睡蓮はつぼみが出てくるのかもしれません。
蓮は、新たな品種が増えました。期待の品種は『善光寺蓮』どんな花が咲いてくれるのか。とても楽しみです。
意見公募のコーナーを設け、広く皆さんのお考えをいただきたいと思っていました。しかし、2ヶ月経っても書き込まれません。大変とまどっています。
書き込みがないと言うことは、もはや仏教が見放されてしまっているのかという厳しい疑問です。仏教が瀕死の状況下にあるとして、それでも何とか生き返らせようという期待すらなくなってしまっているのでしょうか。
世の中、怪しげな宗教もどきは大手をふるって闊歩しているのに、何で正統な教えに向かおうとしないのでしょうか。それとも、『あなたには先祖の霊がたたっている』なんて脅かされ、不幸への道を目指そうというのでしょうか。恐怖心をあおり、お金を巻き上げようとしている、これはインチキだと早く気付き不幸への道から抜け出さなくてはなりません。
誰もが幸せになりたいと考えているはずです。そうだとしたら仏教を何とか再生させようではありませんか。そのためには何としても皆さんの力が必要です。
衣を着て何が出来るのかと言うことです。若い修行僧に毎年10回ちょっと90分の講義をしております。その講義の初回に必ず問いかけることがこのことです。
今、仏教は・寺院は極めて困難な状況に直面していることを明らかにした上で、個々に自問自答して欲しいと言うことをお願いします。
お経を読むことは、僧侶の仕事として考えた場合おそらく1割ちょっとがせいぜいでしょう。そのほかの部分が何であるのか?自分として何がしたいのか?何が出来るのか?
私は墓参に訪れる檀家さんとよく立ち話をします。その話の中で「これはちょっと問題があるな」と感じた場合には場所を本堂に変えることもあります。時には1時間以上話し込むこともあります。正直言ってこれは結構きついことです。でも、お帰りになる時、話す前の顔ではなく、さっぱりした顔になっている、和らいだ顔になっている、そう感じられた時には話をして良かったと思えます。
時にはせっぱ詰まった様子で電話がかかってくることもありますし、話を聞いて欲しいと来られる場合もあります。
檀家さん以外の方が見えることもあります。解決できない話でも、お聞きしながらアドバイス程度は出来ることもありますし、聞くことだけでも必要なことがあるのです。
不思議なことに、話をしているうちに自ら解決策を見いだされるということがよくあります。今自分は苦しい、つらい思いをしている、話すのには勇気が必要です。聞く方にしても楽しいことではありませんよね。
でも、一歩踏み出せたことで新たな展開が生まれることだってあると言うことです。きっと、お寺・坊さんに求められている事なのでしょうね。
ところがお寺に来られる方の多くが、最初は別の所に行っているようです。たとえば怪しげな宗教もどきの所であったりと言うことです。占いみたいな所にもよく行っているようです。確かに、よく新聞広告で『悩み事相談』みたいなのがあります。
拝んで病気が治るなら、病院もお医者さんもいりません。あらゆるお困りごとの原因が霊障だみたいなうたい文句を書き連ねて、蜘蛛の巣みたいに獲物?を待ちかまえているのに。
そんな所に行く前に、まずはお寺があるのにと思うとちょっと残念に感じます。生きている人のために寺はあるのだ、坊さんがいるのだと言うことを忘れないで欲しいのですが。
青蓮寺について・仏教について・葬儀・戒名・永代供養・ペット等について。意見公募中、皆さんのご協力をお願いします。
時宗 青蓮寺は、一遍上人の教えの下、ひとが人として生きるための寺です。永代供養・ペット供養・桐生南無の会などの案内もさせていただいています。どうぞゆっくりとご参拝ください。質問等もありましたらお寄せください。

 

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