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長いとは?/ レイク

[ 495] 読みが長い漢字
[引用サイト]  http://f7.aaa.livedoor.jp/~kanji/long.html

読みが長い漢字って、どんなものがあるでしょうか?常用漢字のなかでは承(うけたまわ)る、慮(おもんぱか)るなど、5文字が最高のようです。JIS漢字では、糎(センチメートル)が最高でしょう。でも、大漢和辞典にはもっと読みが長い漢字がたくさんあります。例えば、(たけのこのつけもの)や、(あめがふりはじめる)など。
「たけのこのつけもの」ならまだ考えられるにしても、「あめがふりはじめる」を訓としてとらえるには少し抵抗があるだろう。なぜ「雨が降り始める」と書けるのにわざわざ漢字を用意するのか、と思うかもしれません。でも、中国でできた漢字は、その意味に当てはまる漢字が多ければ多いほど文章を表現するのに便利だったのでしょう。そのおかげでぼくたちも楽しむことができるし。
というわけで、訓読みが長い漢字を集めてみました。まずは10文字から入っていきます。なお、大漢和辞典では送りがなを考えていませんので、ここでも普通では「送りがな」になるところも含めて考えたいと思います。
おおかぜのおこるさまおぉぉ・・・おこってる、おこってる、おこってる!風が3人で力を合わせればすごい大風がおこるでしょう!とばされないように注意してください!
ことばがただしくないこの漢字があるおかげで、昔も正しくない言葉を使っている人がいたと考えれますられます。口の達人=よくしゃべる人(?)は間違った言葉を話すようになると言うことでしょうか…?
やまがたかくけわしい高くて険しい山には(やまい)があり鬼がいる!?「鬼」は分かりますが、やまい、というのがちょっと意外な気がします。。山登りをするときにはしっかり健康に注意した方がいい、ということかな?
ここから11字のものです。(10字のものは一部しか紹介していませんが、ここからは全て載せることにします。)
くるまのよこぎのおおいこの4字全部そう読みます。「横木」って何だ?と思ったのでいろいろ調べてみましたが、なかなか分かりません。そこで大漢和辞典で引いてみると、4つとも「車の軾上のおほひ」と書いてあります。「軾」というのもあります。今度は「軾」を調べてみると、「軾上」はありませんでしたが、しっかりした説明が付いていました。「しょく。車輿の床の方から兩旁、車輿の深さの三分の一のところまで折り曲げて、三尺三寸の高さにさしわたしてある木。車上から意をあらはすときは此の木の上に兩手を掛けて身を伏せる。」はっきり言って意味が分かりませんが、とにかく横木覆いを表している字なんですね。(誰か分かりやすく説明できる人、お願いします!)さて、この4字の関係ですが、を引くと「或は・・に作る。」と、を引くと「・・・に同じ。」と、を引くと「・に同じ。の俗字。」と、を引くと「に同じ。」とあるように、それぞれつながり合っているようです。また、この「」・「」・「」は、同じ意味ですが索引に載せられなかっただけだと考えられます。
こめをたくわえるうつわこれは割とまともですね。は貯金の「貯」の右側にあるので「たくわえる」の意味だと思うし、左側はよく分かりませんが、はほとぎ・かめの意味です。米に関係ある「田」も入っているし、かなり普通だと思います。
しょしょくをもるうつわ黍稷(しょしょく)とは、きびのこと。ということできびを盛る器、ということなのですが、なぜ「玉へん」に「齊」(ひとしい・ととのっている・おさめるの意)でこのようなな意味になるのかはよく分かりません。なお、この字には他にも「玉のきず」「玉に似た石」などという意味もあります。
ながれのたいらなさま「閔」はあわれむ・同情する、という意味ですが、流れの平らなことは同情されるべきことなのか?よく分かりませんが…。
むらさきあおのひらひも紫青って…、このような色でしょうか。「青紫」ならヨウ素でんぷん反応のときの色として理科で出て来ますが、「紫青」はあまり聞きませんね…。
あるきかたがただしくないおいおい・・・そんな滅多に使わないようなことをわざわざ1つの漢字で表す必要なんてないじゃないか…と思っていたけど、Googleで「歩き方が正しくない」で検索するとなんと4件ヒット!(うち1つはこのページ)これ、一番面白い訓だと思います。でも、「あるきかたがただしくない」と言う漢字を作る前に、「あるきかたがただしい」という漢字を作った方がいいと思うけどな…。
いしをふんでみずをわたる「石」に「水」で「石を踏んで水を渡る」とはすごいですね・・・。「踏む」と「渡る」はどこで説明しているのでしょう?謎です。
ひさしくなおらないやまいこれは分かりやすいですね。体に病が固まり付いているということですか。そんなことになるまえに溶かして取ってしまってくださいね。実はこの字はJIS漢字で、「痼」と表示できるのですが、漢検1級の人はこんなのを覚えているのでしょうね。「しこ(り)」「ながわずら(い)」という訓で覚えていると思います。
みじかいかみやひげのさま「かみやひげ」というので字数を増やしているのはちょっとずるい気もしますが、まぁ、いいか。には「ひげが短く白いさま」の意味もあります。は、調べてみるとそのような意味がありません!「短いひげ」「髮が白い」「かみのさま」「髮が美しい」という意味しか載っていませんでした。こんなのが第3位を取っていいのか!?
ほねとかわとがはなれるおと実際に見てもやっぱり「骨と皮とがはなれる。」しかもこの字で始まる熟語もあります!「爾」と「然」、両方とも意味は「皮と骨とがはなれる時に發する。ばりばり。べりべり。」だそうです。うーん、想像できないな・・・、というか恐ろしい!
まつりのそなえもののかざり字義としては「祭の供物のお下り」とあります。なお、は別の字で、「短いしたぎ」の意味。
さて、読みが長いものを並べてきましたが、お楽しみいただけたでしょうか?もう少し面白く解説を書けたらな…と思います。

 

[ 496] 「長い散歩」公式サイト
[引用サイト]  http://eiga.com/official/nagaisanpo/

2月3日、渋谷Q-AXシネマにて行われた『長い散歩』の舞台挨拶とトークショー。奥田瑛二監督、松田翔太、大橋智和が登壇すると満席の場内から大きな拍手が巻き起こり映画のヒットに花を添えました。
2月3日、渋谷Q-AXシネマにて行われる『長い散歩』トークショーに松田翔太さんも参加されることが決定しました! トークショーの詳細は下記のニュースをご覧ください。
渋谷Q-AXシネマにて絶賛上映中「長い散歩」のトークショーが決定いたしました。詳細は以下の通りです。ご来場をお待ちしております。
・来場者の中から抽選で8名様に奥田瑛二監督、緒形拳、高岡早紀、松田翔太のサイン(各2枚)をプレゼント予定。
『長い散歩』の公開を記念して渋谷Q-AXシネマにて特別上映された奥田瑛二監督第2作『るにん』のアンコール上映が急遽決定しました。欲望渦巻く孤島を舞台に究極の愛を描いた『るにん』ノーカット・完全版を堪能できるこのチャンスをお見逃しなく!
江戸幕府によって1,804人が流罪となってやってきた八丈島にまつわる史実をベースに、いつの世も求められる不変の愛を描く。主人公の花魁・豊菊役には、奥田監督が「本物の女優」と惚れ込んだ松坂慶子。その堂々たる貫禄と変わらぬ妖艶さで見るものを圧倒する。豊菊の’最後の恋の相手’として運命を共にしていく喜三郎役には類い希な技術と端正なビジュアルでバレエ界のトップに君臨するプリンシパル
不可能といわれた島抜けに、愛を賭けて男は挑む……。江戸・吉原に火付けをした罪で流人となった花魁・豊菊(松坂慶子)は再び江戸へ帰るため男たちに体を売って生き延びてきた。心身共にボロボロになった豊菊を介抱したのは、博打の罪で流人となって送られてきたばかりの喜三郎(西島千博)。「俺が江戸に帰してやる」。そして、喜三郎は愛する者のため、絶対不可能とされた「抜け舟」に命を懸けて挑んでいく……。
第30回2006年モントリオール世界映画祭のグランプリ、国際批評家連盟賞、エキュメニック賞の三冠を受賞した奥田瑛二監督、緒形拳主演の『長い散歩』が、12月16日(土)渋谷Q-AXシネマ、新宿武蔵野館ほかで公開初日を迎え、渋谷Q-AXシネマでは初日舞台挨拶が行われました。壇上に奥田瑛二監督、緒形拳、杉浦花菜、高岡早紀、松田翔太が上がると満席の会場からは大きな拍手が沸きあがりました。
奥田瑛二監督(56):このようなすがすがしい気分で初日を迎えられたのは初めてかもしれない。モントリオールでの3冠受賞や先日行われた韓国の光州映画祭(オープニング作品として『長い散歩』招待上映)でもエンドロールが終わるまで誰一人として席を立たなかったという事実がこの作品を物語っていると思う。この映画がどういうものかということが、一人でも多くの人に伝わることを願っています(満場の観客席を前にして奥田監督は感極まり目頭を熱くする場面も)。
緒形拳(69):奥田監督はまさにこの映画を撮るために監督になったといっても良いかもしれない。奥田監督のきめ細やかで繊細な現場と、素晴らしい共演者たちは宝物だと思います。
杉浦花菜(6):みなさん映画はどうでしたか? 私は上手でしたか?(と挨拶すると会場からは「可愛い」という声と笑いがおこり場内は和やかな雰囲気に)
高岡早紀(34):虐待をする母親という難しい役どころでしたが、花菜ちゃんもまさに一人の「女優」という感じだったのですごいなと感心させられつつ、演じました。
松田翔太(21):初日を迎えるこの日をずっと待ち望んでいました。素晴らしい共演者や先輩方皆さんと今ここにいられることが本当に素晴らしいと思います。
舞台挨拶終了後、マスコミ向けに行われた囲み取材では、奥田監督が6歳以上の子どもを対象にして行ったオーディションに5歳の杉浦花菜ちゃんが間違って来てしまったが、誰よりも輝いていたので即決したというような裏話や、緒形さんの花菜ちゃんが松田翔太扮するワタルと出会うところからガラっとかわってしまうところなどから「やはり映画は順撮りが良い」というような映画観を語るなど貴重な話が飛び出しました。
ついに12月16日(土)より公開となります「長い散歩」の初日舞台挨拶が決定いたしました! 詳細は以下のとおりです。ご来場お待ちしております。
・半券割引をご利用されるお客様はチケットを購入される際にチケット窓口スタッフに『少女』『るにん』の半券を提示して下さい。
・Tカード割引をご利用されるお客様はチケットを購入される際にチケット窓口スタッフにTカードを提示してください。
・前売券をお持ちのお客様、シニア、夫婦割引のお客様、1000円興行の日に来館された場合等は割引適用外となりますのでご了承ください(他の割引券・割引サービスとの併用はできません)。
心に傷を負った初老の男・安田松太郎。人生に絶望した松太郎は、ある日ひとりの少女に出会う。ダンボールで作った羽をいつも背中につけている少女・サチは、母親から虐待を受けて心を閉ざしていた。松太郎は、サチの中に自らの贖罪の道を見出し、サチを救い出して旅に出る。松太郎とそしてサチにとって、「再生」の象徴である「青い空と白い雲」が見える山へ……。しかし、それは「誘拐」と見なされ、捜査の手がふたりに伸びていく。ふたりは「青い空」を見ることができるのだろうか……。
奥田瑛二監督がスクリーンに描いた感動を、安藤和津が紙の上に描き出す。本書では、映画では語られなかった登場人物それぞれの心模様が明らかになり、映画とはまた一味違った「長い散歩」に仕上がっている。
また、とじこみ企画として、映画の中で少女・サチが読んでいた絵本「ねぼすけぴーちゃん」(絵:奥田瑛二 文:安藤和津)の縮刷版が収録されています。
映画「長い散歩」公開にあわせ、お年寄りに優しい無料バス・サービスを実施しますので、お気軽にご利用ください。
乗車料金は無料です。前売チケットをご購入頂いている方、当日料金で映画をご覧になる方のみのご利用となります。
出発場所でのチケット販売・劇場座席の確保はできません。バスで劇場へ到着後、1Fチケットカウンターにて通常の受付が必要です。満席の際は、希望の回をご利用いただけない場合もございます。
モントリオール世界映画祭で3冠を受賞した奥田瑛二監督最新作『長い散歩』。その公開前週、渋谷Q-AXシネマにて、奥田監督の前2作を1週間特別上映! 監督・奥田瑛二の世界をスクリーンで堪能できるこのチャンスをお見逃しなく!
2001年、奥田瑛二が監督デビュー作の原作に選んだのは、直木賞作家・連城三紀彦の同名小説「少女」。片田舎の町で怠惰な日々を過ごす中年警察官とエキセントリックな都会の少女。ふたりの恋愛を描いた辛口の大人のための純愛童話。本作は第58回ベネチア国際映画祭をはじめ、第42回ギリシャ・テサロニキ国際映画祭と第7回ロシア国際映画祭Faces
of loveでの最優秀主演女優賞、第17回パリ映画祭ではグランプリと最優秀主演女優賞をダブル受賞とヨーロッパで大絶賛された。
弱さと痛みであふれた世界をもがきながら生きている傍若無人な警官・友川(奥田瑛二)が15歳の少女に恋焦がれた。世間では受け入れられるはずのない中年男と無垢な少女の美しく激しい愛の物語がはじまった…。
江戸幕府によって1,804人が流罪となってやってきた八丈島にまつわる史実をベースに、いつの世も求められる不変の愛を描く。主人公の花魁・豊菊役には、奥田監督が「本物の女優」と惚れ込んだ松坂慶子。その堂々たる貫禄と変わらぬ妖艶さで見るものを圧倒する。豊菊の’最後の恋の相手’として運命を共にしていく喜三郎役には類い希な技術と端正なビジュアルでバレエ界のトップに君臨するプリンシパル
不可能といわれた島抜けに、愛を賭けて男は挑む……。江戸・吉原に火付けをした罪で流人となった花魁・豊菊(松坂慶子)は再び江戸へ帰るため男たちに体を売って生き延びてきた。心身共にボロボロになった豊菊を介抱したのは、博打の罪で流人となって送られてきたばかりの喜三郎(西島千博)。「俺が江戸に帰してやる」。そして、喜三郎は愛する者のため、絶対不可能とされた「抜け舟」に命を懸けて挑んでいく……。
※一部新聞、チラシ、情報誌等では通常版の公開のご案内をさせていただきましたが、【ノーカット・完全版】での上映が急遽決定致しましたので、ご了承ください。
12月の劇場公開を前にして一足先に上映を観ようとつめかけた満席の会場からは、ゲストの登壇と共に大きな拍手が巻き起こり、舞台挨拶、上映共に大盛況のうちに終了しました。
緒形拳(59):ホップステップジャンプと3作目で奥田監督やりましたね。撮影時には花菜ちゃんと段々と関係が深くなっていかなければいけないのに、松田翔太が出てきて花菜ちゃんの気持ちはすっかり翔太に向いてしまい複雑でした。
杉浦花菜(6):映画をやるみたいだけど、皆さん見てください。監督にはセリフを教えてもらいました。緒形さんはやさしかったです。
高岡早紀(33):自分の次男と同じ年の花菜ちゃんを虐待するという役どころで、精神的にきついところはあったが、自分自身にとってとても思い出深い作品になりました。
安藤和津(58):私生活では奥田の「監督」をしております安藤和津です。奥田監督からのコメントを代読します。
皆さんこんばんは奥田瑛二です。本日皆様にこの場でご挨拶できないこと残念でなりません。只今、「長い散歩」の次なる作品、「風の外側」という映画撮影で下関で監督の真っ最中です。本日の『長い散歩』、日本で一番早く観て頂く皆さんと、時間を共有できないこと、重ねて残念です。しかしながら、緒形拳さん、高岡早紀さん、そして杉浦花菜ちゃんがズラリ並んで挨拶して頂けるとの事。何よりも力強く思います。「緒形さん何かしゃべってくださいね。」この『長い散歩』は、誰の心にも大切で必要なものがつまっています。どうぞごゆるりとご覧下さい。
あ、それから、ハンカチ持ってきましたか。忘れた方は隣の方からティッシュ5枚もらって下さい。では、この映画の監督奥田瑛二でした。
カナダのモントリオールで開かれていた第30回2006年モントリオール世界映画祭のコンペティション部門で、最高賞にあたるグランプリ(日本作品のグランプリは、82年の佐藤純弥監督『未完の対局』以来2作目)、国際批評家連盟賞、エキュメニック賞を同時受賞し、計3冠を獲得した『長い散歩』。
9月14日(木)、奥田監督は成田に帰国後、その足で銀座の記者会見場に直行。グランプリトロフィーとモントリオールの熱気をそのまま会場に持ち込み、文字通りの凱旋記者会見が行われた。奥田監督とは数時間遅い別便での帰国となったヒロイン役の杉浦花菜さんと妻の安藤和津さんは、会見終了間近に無事到着。報道陣から思わず熱い拍手が生まれ、会見場はさらにヒートアップした。
奥田瑛二(56):グランプリ受賞の瞬間は全身が総毛立って言葉を失いました。発表された後のことは良く覚えておらず、舞い上がってしまい気づいたらいつのまにか壇上にいました。やっとこれで映画監督奥田瑛二として認知してもらえるのかなと思います。観客からの評価(鳴り止まない拍手とエキュメニック賞)と国際批評家連盟賞という両立した評価をうけたことが非常にうれしいです。審査委員長のキャシー・ベイツからの「魂の映画」だという賛辞を受けて、自分が次に何をするべきかがみえたような気がしました。
杉浦花菜(6): (海外は)お肉が大きくて美味しかった。監督は優しかったけど少し怖かった。今度はお金持ちの役をやりたい。
安藤和津(58):受賞式の際は監督がこんなに緊張しているのを初めてみました。今まではグランプリ受賞の現実味があまりなかったけど、日本に帰ってきてこれでやっと泣けると思います。ひとつの山の頂上に行った思いで本当にうれしいです。
12月より渋谷Q-AXシネマほか全国順次公開となります、奥田瑛二監督、緒形拳主演の『長い散歩』が、9月4日、カナダのモントリオールで開かれていた第30回2006年モントリオール世界映画祭のコンペティション部門で、最高賞にあたるグランプリを受賞。ほかにも、国際批評家連盟賞と、エキュメニック賞も受賞し、計3冠を受賞いたしました。
「みんなが、世界中の人が本当の優しい愛を欲しがっている……。それを、モントリオールで立証できたことはこの上ない喜びです」

 

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