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[ 374] ITmedia ライフスタイル:萌えゲームが迎えた「曲がり角」 (1/2)
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0409/07/news083.html

ネット界を席巻する「萌え」。それをキーワードにしたゲーム「萌えゲー」が、今課題に直面しているのだという。
ネット業界でいまや、知らないほうが少数派となった単語:「萌え」。その萌えをキーワードにしたゲーム、いわゆる「萌えゲーム」(萌えゲー)が、曲がり角を迎えているのだという。
そもそも、萌えとは何か。一言で定義するのは難しいが、高野氏は「かわいい女の子の喜怒哀楽を、離れた位置から“愛でる”」気持ちを指すようだと間接的に説明する。
萌えるコスチュームには、メイド服、ナース服などさまざま。「ナース服は最近、やや下火。魔法少女風コスチュームでは、背中の“羽”が感情に合わせて揺れたりすると喜ばれる」(高野氏)
「萌え」の語源はどこにあるのか。1980年のTVアニメが起源とする説、1993年のTVアニメのヒロイン名が起源とする説、アイドルや声優の名前から来たとする説などがあるが、実は結論は出ていない。 広まった経緯としては、「セーラームーンのファンがよく『萌え萌え』言っていた」「同人誌即売会で『○○萌えですね?』とジャンルを確認するために使われていた」などの現象が指摘されている。しかしこちらも、何が普及の決定打になったのかは、いまひとつはっきりしない。
高野氏は中でも、1994年の「ときめきメモリアル」が、一般人も巻き込んだブレイクスルーだったと振り返る。「あれは、業界にとって大きかった。世間から、『こんなゲームもあるのか』と驚きを持って迎えられた」。
「巫女、メガネっ子、ニーソックスなど、パーツや職業属性にこだわる層が顕在化した。その結果、萌え要素が“お約束”化(フォーマット化)し、形骸化し始めた」
テレビの新商品ラッシュが落ち着いたところで、少しホームプロジェクターの現状についても書いておきたい。薄型テレビの価格が大きく下がってきているが、プロジェクターの良さは大画面テレビとは全く異なるものだ。
エポック社が各地で働きながらゴールを目指すボードゲーム「どこでもドラえもん日本旅行ゲーム+2 お仕事編」を発売。「出張命令」「格下げ」なんてドキッとするルールも。
オリンピックを控え、各社から薄型テレビの新製品が発表されている。ボーナス前という微妙な時期だが、“今”売れているモデルはなんだろうか。
最近、個人的に注目しているのが20〜16インチ程度の小型液晶テレビだ。以前は小型テレビといえばコスト最優先の製品ばかりで、画質に関してはさほどケアされていないものが多かった。ところが最近は事情が変わっている。
今年はオリンピックイヤー。かつてほど爆発的に売り上げが伸びるわけではないが、それでもやはり通常期よりは市場は盛り上がるため、各社は商機を逃がすまいと、独自の戦略で新製品を投入している。まずは東芝とパナソニックを取り上げ、新製品の傾向を探ってみたい。
ソニーのBRAVIA「M1シリーズ」は、ポップなスタイルと豊富なカラーバリエーションを持つパーソナル液晶テレビ。単に大型テレビをスケールダウンしたような製品が多い中、明らかに小型テレビのために設計されたデザインだ。その外観と機能性をチェックしていこう。
春は、入学や就職のために新しい生活を始める人がもっとも増える季節。部屋のふんいきを決めるテレビの選択には少し気合いを入れたいものだ。そこで今回は、一人暮らしや個室利用に適した20V型前後の液晶テレビを紹介しよう。

 

[ 375] 太陽が最期を迎えても地球ごと助かる方法 - A Successful Failure
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20080330/1206878248

22日にCNNが伝えたところによれば、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離である75億光年先の恒星の爆発を観測したという。75億光年先の75億年前の出来事が肉眼でも確認できたというのは感慨深いものがある。
爆発前の星は太陽の約40倍にまでふくれあがっていたといい、爆発で近くにあった惑星は蒸発したらしい。我々の太陽は、超新星爆発を起こすのに十分な質量を有していないため、爆発する危険はないが、太陽の寿命と共に地球の未来も潰えてしまう。太陽は約63億年後には膨張を開始、赤色巨星となり現在の200倍、地球軌道付近まで膨張すると考えられている。その後、太陽は白色矮星となって徐々に冷えていき、その一生を終えると予想されている。
太陽が赤色巨星になる段階で、水星、金星などの内惑星は太陽に飲み込まれてしまう。昔は地球も太陽に飲み込まれると考えられていたが、近年の研究では赤色巨星段階の初期に起こる質量放出によって惑星の公転軌道が外側に移動するため、地球が太陽に飲み込まれることはないだろうとされている。それにしても、太陽が膨張すれば、地球はその膨大なエネルギーを受けてとても生命が住むことのできない灼熱の地獄となることは明らかだ。
人類が太陽と共に心中する気がないのであれば、恒星間宇宙船を建造し他の恒星系に移住するのが最も理に適ったやり方だが、住み慣れた地球を捨てていくのは忍びない。なんとか地球ごと太陽消滅に掛かる危機を脱する方法はないだろうか。
この作業によって地球は徐々に外側に移動し、螺旋を描きつつ太陽から離れていく。そして10億年後には地球は木星軌道に乗る。太陽が赤色巨星期を過ぎて燃え尽きた後は、木星から汲み上げた水素を燃料に、人工太陽の光によって生き延びていくこととなる。Taubeの見積もりによれば、この作業を完遂するためには地球のおよそ1割に相当する質量が噴射されることになるが、その膨大な質量、必要なエネルギー、コストをどうやって工面するかが問題になるだろう。
他にも地球を動かすアイデアは複数提案されているが、どれも莫大なエネルギーとコスト、時間を要し、現実的とは言えないものが大半である。そこに、Martyn J. Foggが提案したのはさらに奇想天外で大胆なアイデアであった*3。彼は太陽を交換する方法を考え出したのだ。
太陽が寿命を迎える前により若く健康な星と交換してしまえばよい。半径100光年ほどには太陽交換の候補となる恒星が300個ほど存在する。大体1000万年ぐらいのタイムスケールで交換作業を終えることを想定すると、その手法は次のようになる。
まず太陽の周囲に超伝導体のリングをかけ、強力な電流を流すことによってトロイダル磁場を発生し、太陽から噴き出す荷電粒子の流れを一方向に整流する。仮に太陽の総出力の10%のエネルギーをこのリングに投入すると、年間に太陽の総質量の10億分の3の質量を噴射に回すことが出来る。
このように太陽を操縦し、目標の恒星の側をすり抜けるコースに乗せる。そして、地球が相手の恒星の重力圏内に入り、太陽から引き離されて相手の恒星の周囲を巡る軌道に乗り移るように突入コースを注意深く設定するのだ。この方法では太陽系の惑星全てを連れて行くことは難しいが、太陽の寿命の問題を回避することが出来る上、望むならば太陽を渡り歩いて、末永く地球を存続させることができる。
もちろん太陽が寿命を迎えるのは何十億年も先の話である。そのような未来では人類は別の生命体に進化しているだろうが、そうした人類の子孫が恒星間を渡り歩き、その活動領域を遠大な銀河系に広げていくことを期待したい。
テラフォーミングに関してまとめられた唯一の一般向けの書籍で、残念ながらとっくに絶版になっているが、知的好奇心をかき立てられるという意味で極めて優れた本である。本エントリは本書の最終節『銀河系に拡散していく人類』に全面的に依拠している。
太陽を交換するというのは大変夢のある話ですね。気が長くなるくらい遠い未来の話ですが、なんだかワクワクしてきました。
ていうか、60億年後も人類が地球を支配しているというのはあまりにも甘っちょろくて傲慢な考えだと思う。普通にかんがえて滅びてるってw
いや、それよりも地球自体に寿命はないのかね?地球の内部のマントルが活動をやめるときはくるのか、もしそうなったらどうなるのか?俺文系だからサッパリわかんねーけど、この手の話題には地球の耐久年数に対する視点がないよな
↑↑ヒント:地熱は別に何かを燃やしているわけではない文系だったら「しらべる」スキルをちゃんと使おうぜちなみにビッグフリーズ/ビッグクランチ(宇宙の終焉)に対処するために並行宇宙への道を開こうっていう研究もすでにスタートしているいつか滅ぶかもしれないが、滅びる瞬間までは生き延びる努力を続けるのが人間の叡智じゃないのかな
そういえば「無限のリヴァイアス」というアニメの最終回のEDで、重力制御艦で曳航される地球と(太陽化した)木星の姿が描かれてましたな。

 

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