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緊張とは?/ レイク

[ 424] 緊張しない方法〜緊張カラクリ
[引用サイト]  http://www.irisx.com/sub2.htm

「緊張してもいいんだ、失敗してもいいんだ」と思うと、逆に緊張は薄らぐという性質があります。あなたはいつも緊張が起こる場面でどちらの思考が強く働いていますか?
いつも「うまくやろう」「失敗しないように」「うまく話せなかったら・・・・」という思考でいませんか?緊張しにくい人、度胸のある人ほど、「失敗しても当たり前」的な楽観的思考でいます。その楽観的思考こそが緊張しないための一番の方法なのです。では、今日からそういう楽観的思考になればもう緊張しないのではないか?
そうです。確かにそういう思考になることができれば、極度の緊張や不安で悩む事は少なくなるでしょう。しかし楽観的な気持ちでいようと思っても、開き直ろうと思ってもそう簡単に変われないところが難しい部分です。悩んでいる人は長い間、緊張や不安が起こりやすい思考と共にしてきたわけですから、そう思っても簡単に変われるはずがありません。そして、楽観的思考でいようと思ってもそういう気持ちでいられないのは、楽観的な気持ちではいられないだけの、その人なりのルーツ(原因)があるためです。
小さい頃からかなり厳しい家庭に育った人がいるとします。両親からのしつけが非常に厳しく、失敗は許されないという雰囲気とプレッシャーの中で生きてきたとします。このような場合、その人の頭の中には「失敗は許されない」「しっかりとしていなくてはならない」という観念で頭の中が一杯なのです。そういうルーツがある人にとって、「楽観的になろう、失敗してもいいんだ」と思おうとしたところで、なかなかそう思えるものではありません。そのため、お悩みの根本的要因から対処して、その人の持つ緊張が起こりやすい観念や考え方の部分を少しずつ切り替えていくことが大切なのです。この部分を無視して表面的にリラックスさせようとしてもすぐに元に戻るだけです。体の部分のリラックスと、悩みの観念をなくすための頭の整理をしていくことが大切なのです。
ここでは人それぞれが持つ「心の枠」についてイメージ的に考えてみますので、そういう感覚で読んでみてください。
上図1の、赤丸は人が持つ「心の枠(許せる枠)」だと思ってください。わかりやすくいうと、器の大きさみたいなもので、赤丸の範囲内のこと(出来事、行動など)なら許せるが、赤丸からはみ出した部分については、”その人にとっては”許せない部分だと考えてください。
ただ、この「心の枠」は人により実にさまざまです。赤丸が大きい人もいれば、小さな人もいるでしょう。また、小さいからといって、それがけっして悪いことでもありません。小さければ小さいなりによい部分も有りますし、逆に大きい人にももちろんよい部分はあります。
aaさんのように赤丸の小さな人は、その小さな枠の中で動き回る分には安心した気持ちでいられます。たとえば人前での発表であれば、「うまくキレイな発表ができた」「失敗、ミスもなく思い描いたようにちゃんとできた」という結果が出れば、その赤丸の範囲内の行動といえます。
ですから、この赤丸の範囲内にいる限りは、落ち込むことも無く、また緊張の悩みなど発生しないでしょう。ですが、私たちは失敗が付き物である人間です。その日の気分、疲れ具合、苦手意識・・・などにより、体調も心の具合も変化する生き物です。そのため、常に赤丸の中にいられるわけではなく、時には失敗もします。ですが、aaさんがこれまで幼い時からずっとその「小さな赤丸の価値観、観念」を持ってきた場合どういう心境になるでしょう。失敗する(黒側にはみ出る)ことは”許されない”とずっと思い続けてきたのですから、黒側にはみ出た自分をひどく責めこむでしょう。「何でこんな失敗してしまったんだ、情けない」という気持ちになってしまいます。そうなると、やはり赤丸に戻らなければと”焦り”が生じます。ですが、先にもお話したように「緊張しないように!」と思えば思うほど、焦りから余計に緊張してしまうのが人間です。
上の図のbbさん達のように、大きな赤丸の枠を持った人達もいます。この人達の観念では、aaさんと同じ失敗(X地点)をしたとしても、まだ赤丸の範囲内にいます。つまりbbさん達はX地点の自分があっても「人間だから、こういう日もあるよ」という比較的楽な気持ちでいられるのです。もちろん、人間は失敗するのが嫌ですから、bbさん達も失敗した自分には腹が立ちます。でもaaさんほど「自分は情けない」などと思う気持ちはないのです。間違っても「失敗した自分は駄目人間だ、恥だ、嫌われてしまう」という風に自分を責め続けることはないでしょう。「失敗もするのが人間」ということをこれまでのルーツの流れの中で学んでいるからです。そのため、aaさんほど強い焦りは生じず、その時の失敗を冷静に見つめ、それをも生かし、次回は程よい緊張感をもって立ち向かうことができるのです。そしてどんどん自信が付いていきます。
aaさんは、悪循環のAの道にいて、そして自身でも気づかずにそのまま歩き続けてしまっています。しかも「緊張しないように!」といつも必死になって頑張っているのにもかかわらず、緊張がどんどん強くなる方向に更に進んでしまうのです。これではいつまで経っても悪循環のままです。
ここまで気づくことができれば一歩前進です。ですが、ここで気づいた人の多くはやはり「一日も早く緊張を無くしたい!」という焦りの気持ちはまだ持ち続けているはずです。そのため、●地点から、コースを外れてでもBの道へ近道して早回りしたくなるものです。ですが、そのようにしても、多くの人は跳ね返されて余計につらくなります。
なぜなら、Bの道を歩いている人は、「許せる枠」が大きいのです。それも小さな頃からいろいろ学び、それゆえにやっと大きな自分なりの「許せる枠」を持った人なのです。それなのに、aaさんがいきなり飛び越えてbbさん達と同じ道に入ろうとしても入れるはずがありません。たとえ入ったとしても、自分を余計に責めることになりAの道に戻ることになると思います。自信を失った上にAの道に戻るのです。
ですから、時間はかかりますが、自分をしっかりと見つめ直し、気持ちを整理すること、つまり一旦三叉路まで引き返し、0の地点に戻ったあとに、歩き始めていくイメージを持ってもらいたいと思います。そのほうが改善までの期間は早くなります。「急がば回れ」です。
ここまで読んで、あなたはどうしますか?やはり近道をして飛び越えてBの道に向かいますか?それとも早くよくなりたいが、一旦引き返しますか?あなたが後者の考えを持てた場合、今の時点ですでに、三叉路まで少しずつ歩き始めていると思ってください。きっと前者の人よりも早く改善できるでしょう。
人は、赤ちゃんの時の真っ白な状態から、いろいろなことを学んでいきます。たとえば幼いあなたが茶碗をひっくり返したとします。もしそこで、家族みんなが※1「大変なことをしでかした!」「なんという悪い子なんだ!」「家から出て行け!橋の下に今すぐ捨ててやる」などと大げさに騒ぎたて、罵倒するように叱りつけられたら、その子はどう感じるでしょうか。
ほんとうは、小さい子供が茶碗をひっくり返すことくらい、目くじらを立てて怒るような事でもありません。
ですが、もし、そういうことを言われれば、子供は自分を責めてしまうのです。何もわからない、真っ白な状態から学んでいくわけですから、
そうなると、心の枠の図でいうところの、小さな小さな赤丸が出来上がります。茶碗をひっくり返ることすら許されないのです。そうなると、当然、人間は緊張します。黒枠にいる自分は駄目なことなのですから、茶碗をひっくり返さないよう細心の注意を払い「しっかりとやらねば!失敗してはいけない!」という気持ちになり、余計に緊張が強まっていきます。
あなたが幼い頃に感じ、思い込んでしまったことが本当に正しかったのかを、大人になった頭でもう一度冷静に見つめ直していくことです。
そして、幼い頃にはわからなかった当時の親の心境、そして表面からは見えない親の本当の心を、もう一度大人になった頭で冷静に見てみることです。
もし、※1と同じ言葉を言われたとしても、ほのぼのとした雰囲気の中、子供も半分冗談だとわかるような態度であれば、同じ言葉を投げてもほとんど問題はないと思います。子供は「自分のことを嫌っていない」という安心を感じるためです。
又、親がたとえ※1のように罵倒して理不尽に叱ったとしても、本当に橋の下に捨てることはまずないのですが、子供側から見ると本当にそうなってしまうのではないかと怖くなります。しかも毎日がギスギスとした家庭の雰囲気、または常に親がイライラし、目くじらを立て怒鳴りつけるようなことが続くと、どのような子供でも当然不安にかられます。「自分は駄目な子なんだ、親が言うんだから間違いない、だから皆自分が嫌いなんだ」と思い込んだとしても不思議ではありません。そうなると子供は親の顔色を伺うようになります。なぜなら「嫌われたくない」からです。見放されたくないと真剣に思う子もいます。そして「嫌われないために」良い子を演じるのです(この場合親は、うちの子は元々生まれつき良い子なんだ、もしくは自分の育て方が良いから良い子になったんだと錯覚することがあります)。
あなたが幼い頃に感じ、思い込んでしまったことが本当に正しかったのかを、大人になった頭でもう一度冷静に見つめ直していくこと、
そして、幼い頃にはわからなかった当時の親の心境、そして表面からは見えない親の本当の心を、もう一度大人になった頭で冷静に見てみること
・・・が大切になります。「茶碗をひっくり返すことは、とんでもない悪いことなんだ」「自分は駄目な子なんだ、親が言うんだから間違いない、だから皆自分が嫌いなんだ」
・・・という風に幼少の頃に誤って思い込んでしまったことを、今後も持ち続けてよいのか、又、そんな必要性があるのかどうかをしっかりと見つめ直し修正していくためです。
茶碗をひっくり返すことは、あなたと、あなたの親の観念では「とんでもない大失態」であり、aaさんの心の枠の図でいう黒枠のX地点かもしれません。ですが、他の多くの人が持つ心の枠からすると、全然許される範囲でもあるのです。つまり、あなたと、あなたの親の心の枠では、許されないことであったとしても、他の多くのほとんどの人は許してくれるのです。そのため、だれもその失敗について「情けない、駄目な人」などと思う気持ちすら生じないのです。
まずは、こういった気持ちをもってみて、自分たちが思い込んできた許されない範囲と、他の多くの人が感じる許されない範囲にすこしズレがあることに気づき、少しでも気持ちの修正が出来ればと思います。
・・・このお話に続けてその他にもお話したいことはありますが、トレーニングマニュアル書(有料)にて解説したいと思います。
※・・・ここでの説明ではすこし細かく説明しています。なぜなら悩んでいる人は誰かに「気にするな、そんなこと」と言われても、「そんなこと判っている、気にしないようにしても気になるんだ!」と思ってしまいます。ここで私が話したいことも実は大まかに言えば「気にしなくても良い」ということなのですが、悩みの本人にとっては”なぜ気にしなくても良いのかという理由”がわからなければやはり「気になってしまう」のです。通常私たちは自分の観念を元に言葉を発します。自分がこうなのだから(気にならないのだから)、きっと他の人もこう思うだろうという気持ちで話すのが普通なのですが、悩みの人に対しては、やはり細かく説明してあげなければわからないことが多いです。そのためここでは、気にしなくても良い理由を悩みの本人が理解し、認識できるようにかなり細かく記しました。気にしなくてもよい理由が認識できればある程度「気にするな」という言葉にも納得できると思います。これらのことはトレーニングマニュアル書に更に細かく記してあります。

 

[ 425] 緊張しない方法
[引用サイト]  http://www.geocities.jp/izumi_opti/ElseTense.html

緊張しない方法を教えて、そういうメールが先日、友だちから来ました。近々、友だちの結婚式があり、天下の名古屋でスピーチをしなければならないけれども、今から緊張してしまって、どうしようもない、ということなのです。
私もアガリ症で、すぐ緊張してしまう質(たち)でしたが、わりと人前で話す機会が多くて、いつしかあまり緊張したりアガったりということの少ない、かわいげのない人間になってしまいました(実際、すぐあがってしまう人って、、初々しいというか、かわいいですよね)。
ただ、単に場数を踏んだから緊張しなくなった、というのではなくて、私なりに工夫した結果ではあるのです。それで、その方法をそのメル友に伝えたら、喜んでもらえました。どうやらスピーチも余裕の成功だったようです。
せっかくだから、というかついでだから、というか、忘れないうちに、ここにまとめておいて、紹介したいと思います。
あがったり緊張したりというのはやはり理由がありますね。まず、条件反射と言うか生物として当然の反応と言うか、慣れないことをする時はだれだって緊張はしますよね。
昔から、聴衆をカボチャと思う、とか、手のひらに「人」の字を書いて飲み込むとか、古典的な方法も伝わっていますが、もう少し妥当性があり、具体的な方法を列挙しましたので、症状に応じて適切なものを処方してください。
まず、やるときはやりゃあいいんだから、それ以外のときに、失敗したらどうしようとか、余計なことを考えない。といっても気になって頭にこびりつくということもあると思うので、その場合は何か別のことをして気を逸すというのはいい方法かも知れないです。HPの記事やメールを一生懸命書くとか。
あんまし受けようとか良く思われたいとか、そういう相手の目を気にしないこと。ダメもとですよね、金を取っているレクチャーでもない限り。披露宴のスピーチなんて、そこそこ短ければ逆にみんなにも感謝されるし。
逆に堂々とやってるなあという人でも、たいてい後で聞いてみたらものすごく緊張していたとか言いますよ。
聴衆というのは自分が思っているほど真剣には聞いてない。披露宴を例に取ると、『あ、新婦がここぞとばかりに食い始めた』
『帰りの電車、間に合うかなあ』『明日の仕事、うまくいくやろか』『ここのホテルは従業員のしつけがなってないがや』『昼食ったカレーはまずかうえに胃にもたれとるばい』てなもんです。
あなただって、そこまですべての人のスピーチ、必死では聞いてないでしょ。真剣に悩むほうが馬鹿らしい、と思えばいいんです。
気になるなら、自分でできる範囲でめいっぱい練習する。これ以上はできないというところまでやれば開きなおれるもんです。また、緊張して仕方ないといいながら、練習したり暗記したりするような努力は面倒くさいという人も、
結構多いもの。人間、ベストを尽くしているときというのは、かえって不安が湧いてくる余裕がないものです。
「足が震えるくらい緊張しています」と言えば、不思議と緊張から解放される、という人が多い。かえって自分が緊張していることを意識してしまって、逆効果の人もあるようですが。
同じ立場の他の人を観察する。結構みんな緊張しているものです。そうしたひとを客観的にながめることで、案外余裕が湧いてくるものです。
緊張すると、例えばトイレが近くなったりします。そうしたとき、いちいちトイレに行くと、ますます自分が追いつめられた立場にあるように感じられたりします。そこで、こういう場合、スピーチが終わるまで我慢できる程度なら、そうした生理的欲求を「無視」して、そのままにします。
すると、緊張という生理的(?)欲求も無視できるように感じられたり、緊張したりすること自体、なんか些細なことのように思えてきて、腹が据わるものです。
スピーチなんて、話の半分も相手には伝わっていないから、内容は極力シンプルにして、正確に伝えようなんて表現に凝らないこと。言葉が多いほど、聞いている側は核心部分がよくわからなくなる。これはあがらないコツであるとともに、成功のコツでもあります。
終ってほっとしているところを思い浮かべる。あるいは、大失敗して、ああもう一度やり直したい、と悔やんでいるところを想像して、神様がもう一度時間をもどしてチャンスをくれた、と考えてみる。一回失敗しているからダメもとだし、二回目だから多少は余裕だし、少しくらいミスっても気にならない。
「○○(あなたの名前)の妻デース」とみんなの前で踊り回り、むちゃくちゃ恥ずかしい思いをしているところを想像する。それよりましでしょ。
ちなみに、私はよほどのことがないかぎり、上記のようなややこしいことを考えて自分をなだめたりはしません。
ただ考えないようにする、でもそのときになったらがんばる、の方法でひたすらいきます。この方法はスピーチ以外のすべてにも応用が効くので、ある意味いい練習ともいえます。

 

[ 426] 【口コミ事典】 「あがり症・緊張しやすい」の改善に、一番効果的だったものは何...
[引用サイト]  http://www.kingdom.or.jp/nanchie/html/09/10_06.html

ちょっと裏ワザ教えちゃいます。耳栓ですよ、耳栓。片側だけ付けておくと、自分の声も確認しながら、相手にもはっきり聞こえる声が出る。耳にふたをすることで、妙な安心感もある。やってみて。
あがったりしても後悔せずに自分を認めてあげる。緊張したってはずかしくなんかない!みんな同じように感じてると思うようにしてます。
あがり症です。突然、人の前で、発表とかになると、顔の筋肉が震えて、泣きそうな話し方になるくらいあがり症です。突然緊張する場面にあわないようにするように努力していますが、普通の緊張する場面でも、自分に言い聞かせる事。「大丈夫。大丈夫。自分は出来る!」とね。そうすると、だいぶ大丈夫になってきました。
どんな場面でどんな症状があったとしても「なるようにしかならない」ってことです。時がたてば全てが結果になります。良くも悪くも、その結果の評価を求めないことです。「ダメが当り前、たまたま良ければ偶然」どっちでもいいじゃないですか!何を準備したって、しなくたって結局「なるようにしかならない」ってわりきるのが良いと思います。前はお酒や薬でごまかしたりしておりましたが、結局は自分の気持ちの解消だけのような気がします。「なるようにしかならない」のですから「その時その時、あるがまま」にまかせて出来栄えなどは気にしないのが一番かと思います。
人前にでると人の顔や目が怖くなり声が震えます。また、説明する自分の声を聞いて更に緊張します。特に自分の順番が近くなると極度に緊張しブルブル全身が震えます。どのような練習方法があるでしょうか。教えてください。
長年私もあがり症です。心臓がどうにかなってしまうんでは?と思うほど毎回バクバクします。人前に出る時は、この状態で普通だと思うようにしています。それとうまくやろう、上手にしたい・・そう思わないようにしています。
中学生なんですけど、良く陸上の大会などに出ると緊張して筋肉が解れず全力で走れません。どうしたら良いでしょうか?
荒療治ですが、積極的に人前に出て何かをする。結果的にあがって失敗しても反省せず繰り返すと開き直りというか慣れますね。
自分が緊張するタイプってことに気がついたのは小学生の頃。それ以来、ことあるごとに憂鬱な思いをしてきましたが、先日思い切って心療内科に相談に行ってみました。そこで緊張しそうな場面に遭遇する前にだけ飲むお薬を出してもらいました。それでも多少は緊張しますが、大勢の前で手足や声の震えなく話せる程度にはなり、だいぶラクです。悩むよりまずは相談に行かれては。
周りを見ないで、自分の世界に入り込む。例えばスピーチをする場合、役者になったつもりになって、好きな俳優等をイメージしてその人がしゃべっているように演じるとあがったりしなくなります。
その場になる前にとにかく開き直る事、何とかなるさ失敗なんて気にしない気にしない、皆同じだあたって砕けろと自己暗示です、いちど巧くいくと次からは感じなくなりますね。
ずばり自己暗示。人がまったくいないとか、自分は大丈夫だとかと、思い込んでしまえばいいんです。後は深呼吸ですね。脳にたくさん新鮮な空気を送ってあげましょう!そうすることによって、自分はだいぶ緊張しなくなりました。
30数年生きていますが、あがり症は全く改善されません。人前で恥ずかしい思いをたくさんしてきました。その度に落ち込むことをやめました。
私の場合はイメージですかね。自分が話してみんなから拍手喝采を浴びている姿をイメージすると、意外と上手く話せたりします。ただ、そういうイメージを持つ前には、練習をして、自信を持つことが必要です。結局は、練習になるのでしょうか。
あがったりしても後悔せずに自分を認めてあげる。緊張したってはずかしくなんかない!みんな同じように感じてると思うようにしてます。
自信がないから、緊張する。やったことない、見たことが無いものには大なり小なりの緊張はつきものだと思います。今置かれた立場の中で何かに興味をもち、とにかく得意技を身につけることです。別にトップをとるのではなく、優位にできる程度でもいいので得意分野を身につけることだと思います。
みんなわかってないあがり症なんてどうこうやるまえに 真っ白になって考えが消滅するほどなんで ふざけるな
私もかなりのあがり症でしたが、講師の仕事を引き受ける事になり、話方教室に通ったりしました。やっぱり人前で話す場を多く持ち慣れることが一番効果的でした。
場数と開き直り方が大事。失敗しないようにと考えるよりも何とかなるさと思いながらやると意外にすらすらいけるもの。
管理職になると人前で話す事が多くなり、毎日が憂鬱です。短い内容のものでも事前に分かってい内容のものは必ず練習します。
経験と、あとはアロマテラピーで少し改善しました。(ハンカチにラベンダーを1滴垂らして時々嗅ぐ方法です。)
ちょっと裏ワザ教えちゃいます。耳栓ですよ、耳栓。片側だけ付けておくと、自分の声も確認しながら、相手にもはっきり聞こえる声が出る。耳にふたをすることで、妙な安心感もある。やってみて。
人前に出ることに慣れればそのうち慣れると思います。私も人前に出る事が苦手でしたが会社で嫌でも人前でカラオケをするというのを重ねていったら、いつの間にか平気になっていました。
踏みたい場数が少ない私は、自身をもって臨めるまで徹底的に練習を重ね、更に追い討ちをかけて練習しました。本番もOKでした。
あがり症だと自覚があれば大丈夫。慣れれば平気です。重要な発表などで緊張するのは当たり前の事です。聞くほうも緊張してるなって空気が読めれば緊張もうすらぎますよ。
人前で話すどころか、一対一で話すのも緊張するほどのあがり症でしたが、働き始めてから、どうしても人前で話したり意見を言ったりする機会が増えたせいか、今では「昔はすぐ顔が赤くなって・・・」と言っても誰も信じてくれないほどになりました。やはり慣れでしょう。
今は自営業ですが、会社勤めをしていて管理職になった時、朝礼などで発言の機会が増えました。初めのうちはガチガチに固まってしまうほどのアガリ症だったけれど、自分よりもっとひどい人がいて、その人と慰めあって(?)いたら、いつも間にか二人とも直ってしまいました。
私もあがり症なのですが、他の人は自分が思っているほど自分のことを見ているわけではない・・・と思うようにし始めてから、少し楽になりました。あまり目の前の人を意識し過ぎない方が良いと思います。
私も、ものすごい緊張します。やっぱり場数を踏むしかないかもしれないです。色々とやってみましたが効果は?でした。
私も緊張しやすい性格なので、自分が注目されるような機会があると全身から汗が噴出すくらいですが、どうしようもないので「なるようになる!」と思って行動しています。結構そう思うと行動自体は普通にできるので、他の人から見ると全然緊張しているように見えないらしいです。
自己暗示は多少の効果があると思います。失敗ばかりを想像するとその通りになることが多いので、成功する自分の姿を何度もイメージする。あとはそう(成功)思えるように事前の努力ですかね。
私も人前で話す時は 手と声が震えてしまい、かなり緊張してしまう方でしたが、先生の職について、場数をこなすうちに、次第になれていきました。失敗して笑われたこともありますが、そういう失敗を重ねることによって、段々強くなりました。

 

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