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[ 363] YAMDAS現更新履歴
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/

ちょうどビル・ゲイツのインタビューが公開されているが、彼は1986年時点でプログラムは書かなくなってたんだね。
この本は『実録!天才プログラマー』として邦訳が出ているが、マーケットプレイスでは叩き売り価格ですな。
少し前にネットレイティングス調査によるブログサービスの利用者数ランキングについて書いたことがあるが、同じく日経夕刊(5月19日)の「サイト東西南北」で今回は質問回答サイトのランキングが載っていたのでご紹介。
ただし最も伸び率が高いのは OKWave の3.5倍で、昨年同時期の調査では大体同じだったはてなに対して利用者数を大きく差をつけており、端的に言えば、「質問回答サイト」というカテゴリで、最初にはてなの名前を出すのは、他の上記サイトに失礼である――というのは言いすぎです。
はてな利用者数の伸び率の1.5倍を着実な増加ととるか伸び悩みととるかは意見が分かれるところ。
すごいよね。これでパティ・スミスの70年代の活動全部と80年代末のプチ復活までのアルバムを網羅できるんだから。
以前にも無料で合法的に音楽をダウンロードできる代表的な10のサイトを紹介したことがあって、それと重複もあるが、こういうのは広がってほしいので構わず紹介しておく。
ジョイ・ディヴィジョンを語る上で、当初彼らのために存在したと言ってもよいファクトリーというレーベル、そしてその社長トニー・ウィルソンの証言は欠かせない。
会ったって言うよりもいきなりインネンつけられたと言ったほうが当ってるな(笑)。小汚い人相の悪い男がつかつかと寄ってきて『このくそジジイ! 俺達みたいないいバンドを何でお前の番組に出さないんだよ』ってのが彼の自己紹介だったんだ。一瞬『失礼な奴め!』と思って無視しようと思ったんだけど彼の眼を見たら足が萎えちゃってさ(笑)。その後マネージメントに関わるどころかレーベルを創立する羽目にまでなったんだ。
あと誰もが知りたいと思うのが、何故ファクトリーは、マンチェスターが生んだ80年代最大のギターロックバンドであるスミスと契約しなかったかということ。
これについて、スミス側がファクトリーを嫌ったという言い分、一方でトニーのビジネスパートナーであるロブ・グレットンがスミスのデモテープを却下したという言い分が伝えられてきた。
ある日スティーヴンっていうサウス・マンチェスター一帯に名の知れた変わり者から電話があった。『相談したい事があるから会って欲しい』ってさ。彼とは以前から顔見知りだったし、ごく軽い気持で家に出向いたんだけど開口一番『トニー、僕は将来ポップ・スターになる決心をした』って言うんだよ。『だから協力して欲しい』って。あの時ばかりはさすがの僕も面食らったね。だって彼はどこから見てもポップ・スターってタイプじゃないものねぇ。だから『君はそんなに文才があるんだから作家になるべきだよ。悪い事は言わないから何か筆で身を立てる職業になさい』って説得したんだけど…結果的には後世に残るような大ポップ・スターになってしまった(笑)
そのスティーヴンが、スティーヴン・パトリック・モリッシーなのは言うまでもない。でも、ワタシがトニーでも同じことを言うだろうな(笑)
IPv6 を巡るニワトリとタマゴのジレンマについてはこれまで散々言われてきたが、IPv6 網でないと楽しめないアプリケーションないしコンテンツがない限りどうにも弱いわけである。
あと編集部が気を利かしてカギ括弧を補っているが、直訳ではなくワタシなりの要約も含まれるので、逐語的に対応する文章がない場合はそれだと思っていただきたい。
デヴィッド・ボウイの70年代から90年代にいたる名作の数々(主に70年代)の国内盤が来月再リリースされる。1500円というまずまずな値段なので、彼のアルバムをもってない人には良い機会ではないだろうか。
スタンダード 反社会学講座で、アーサー・ミラーの名作戯曲『セールスマンの死』の文庫版が出ているのを知る。
『セールスマンの死』は言うまでもなくこれまで数え切れないほど舞台で上演されているが、映画化、テレビドラマ化も何度もされている。
その中で1985年にテレビドラマされたときは、主人公をダスティン・ホフマン、その息子役をジョン・マルコヴィッチ、監督は『ブリキの太鼓』のフォルカー・シュレンドルフという豪華布陣なのだけど、これ DVD 化されてないんだねぇ。権利関係の問題かしら?
ベンジャミンがこのテレビ映画版が好きで、彼にビデオを貸してもらったのだが、大柄のイメージのある主人公を小男のダスティン・ホフマンが堂々と熱演していて、それが悲劇の濃度をあげていた。
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