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大石とは?/ レイク

[ 125] 大石英司の代替空港
[引用サイト]  http://eiji.txt-nifty.com/diary/

昨夜、CXのバレーボール中継を見ていて驚くべきことに気付いたんですよ。CMがほとんど自社広告。9割方自社広告でしたね。 「少林少女」のCMはまず必ず入る。それから民放統一キャンペーンの、「アイラブCM」、同じく地デジのCM、自社後援イベントのCMに、自局番組のCM。たとえば90秒あるCMタイムの中で流れるスポンサーやスポットCMがたった1本なんですよ。1時間ながら見していて(後半の30分は延長だから延長なりの事情はあったかも知れない)、気付いたのは飲料系のメーカー一社だけでしたね。 バレーボールと言えば、かつてはCXが社運を懸けて取り組んだテーマでしょう。それが週末のゴールデンなのに全くスポンサーが付かない。 テレビからのスポンサー離れが進んでいると言われていたけれど、いざ自分でその状況を目の当たりにしてしまうと、その状況はもう悲惨極まりない。 いま、大口スポンサーは何をやっているかというと、キー局の企画力の無さや中抜き体質に嫌気が差して、自分たちで番組を作って、それをキー局に売る方向へとチェンジしつつあるんですよね。 タダのものしか見ない、という消費者は確実に居ますから、民放局が全滅するみたいなことは無いだろうけれど、以前のように我が世の春を謳歌できるような状況は無くなったんでしょう。
までもこれは地上波が地デジと供に終焉を迎えつつある証左ですよね。やがてどこかのコラムニストが「吉本の繁盛が国を滅ぼす!」、とか言い始めますよ。あ?
午後、長男が帰って来てから一緒に耳鼻科。長男は副鼻腔炎。私は10代は鼻が酷かったし、婆さんに至っては若い頃、蓄膿の手術をして、私にもさっさと手術しろみたいなことを散々言われたわけですが、鼻の病気って、遺伝するんだろうか。 私は単なる風邪のつもりだったんだが、ドクターに「Tシャツで散歩していたせいで……」と話したら、用水路沿いは今ブタクサか何かのアレルギーが流行っている、喉が腫れたと言っても鼻と喉は繋がっているので、アレルギーでも風邪みたいな症状は出ると。 親子しても5千円も掛かる。耳鼻科って本当に金が掛かるんですよね。結局処方された薬はメインはニコラーゼだったりするんだが、実は木曜日からたまたま机に見つけたそれを飲んでいて、喉は収まったんだけど、鼻が全く改善しない。昨夜は暑さ故の寝苦しさもあってまともに寝られなかった。 夕方、霊園コースを2時間散歩。時間が足りない分を補うため、霊園西端にある階段を上り下りしてみる。 今週後半は、毎日病院通いする羽目になって満足のいく散歩ができなかった。
昨日、書こうか書くまいか迷ってパスしたネタが二つあって、ひとつは熊本での毒ガス巻き込まれ事故で、もう一つがこちら。 このネタは正直しんどいんですよ(ーー;)。ブログのみならず私の読者はやたらと公務員度が高いですから。それも異様に地方公務員度が高いですね。この人のたちの給料が下がるということは、直接的に私の稼ぎが減るということですから。
こういうニュースがあると、ネットの中では、じゃあ府公務員の平均年収はいくらなんだ? ふざけんな、という話に当然なるわけですね。 その収入で生活が苦しいというのは、労組の中でアピールする分には良いけれど、カメラが入っている前でそれ言っちゃ大衆は激怒しますよ。 ただ、私はいつも感じているのは、県庁レベルの待遇よりも、市町村の待遇の方が良かったりするんですよね。というか、市町村レベルって、いつ夕張化してもおかしくないのに、その給与体系は何ですか? という所ばかりでしょう。 職員の給与を下げるというのであれば、市町村の職員に関しても同様に下げましょう、という議論を同時にすべきだと思う。
何処まで下げるべきか? 現実問題として、行政コストの大部分が人件費であることを思えば、それはもう目に見えて下げるしか無い現実がそこにあるのに、「優れた人材を確保するため」というお題目に縛られてなかなかそれが出来ない。待遇が悪くなれば「汚職が蔓延るようになる」、と言うけれど、では今は汚職は無いのか? これも変な話で、じゃあ役場には無能で使えない人材は皆無で、民間には優秀な人材はいないのか? という話になるでしょう。さすがに夕張化してしまうと、街自体に展望が無いということで、人材集めにも苦労するでしょう。札幌へ出ればもっと稼ぎの良い民間の仕事もあるだろうから。しかし全国的にはそうではない。 公務員というだけで、日本社会は無限の信用を与えてくれる。そこには、報酬だけに終わらない有形無形の利得がある。それは日本の公務員社会が長らく培ってきた「信用と信頼」がもたらすものですよ。それらを考えると、極端な話、今の2/3まで公務員の報酬が下がったとしても、公務員の地位、就職人気は微動だにしないと思います。だって日本経済はこの後も浮揚する目処は無いんだもの。 「子供が4人いて、これでは暮らしていけない」、と訴える人は、そこまで来ても絶対に辞めませんよ。よほどのバカで無ければ、民間はそれ所じゃないことを知っているから。 優秀な人材が逃げ出すのは、自分が置かれた待遇に不満があるからではなく、自分の可能性を試したいから飛び出すのですから、本当に優秀な人材は、給料の多寡では動かない。
それで民間人として暮らしている私の考えを言えば、公務員たるもの、民間の、もっと言えば自分が暮らすその地域の年齢なりの平均収入の給与体系で暮らすべきだと思う。それなくしては、民の痛みは分かりませんよ。その金額で、ひょっとしたら住宅手当も無しに暮らすのがどれだけ大変なことかを身をもって知って初めて公僕としての矜持と諦観が身に付くのだろうと思う。公共事業での無駄遣い、箱物行政を主導するのはしばしば地方議会であって、役人ではないけれど、そこまでやらないと、優先順位の厳しさや無駄遣いへの戒めは実感できないのではと思うわけです。
木曜朝、ブログを更新(8分経ってもタイマー更新されないから、やむなく手動更新。最近は4分台の遅れも当たり前になってきた)してから、処方箋を貰いに病院に。それが、主治医の勘違いで一週間分薬が足りなかったわけです。それを貰いに行ったら、普通の診察と手続きは全く同じなんですよ。つまり待ち時間も同じ。当然診察代がいつもの金額の410円取られる。そっちのミスなのに納得いかないんですけど〜。 でもお陰でJ-Wingsをじっくり読む時間が出来た。次期回転翼練習機(THX)にアグスタなんて無茶でしょう。民間で再就職する時に、アグスタなんか馴染んでも使い道無いじゃない。しかも、予算が付いているのに肝心の機種が決まらない、というのも異常事態ですよね。機体価格というものがあるだろうに、そんなのありなのか。 次期救難ヘリは、海自はEH−101で決まりなんですけど、空自はNH-90もありかも知れない。というのは、EH-101てやっぱりモンスターですよ。 大きいことは良いことだけど、じゃあ自然災害があった時に、これ小学校のグラウンドに降りられますか、みたいな話はどうしても起こるし、新潟の地震災害みたいな時には、橋を引っかけるみたいに道路上に降りなきゃならない場面も出てくる。となると、ミドル・クラスで運用出来るヘリがあっても損ではない。というか十二分に活躍できる。 UH−1の後継も決めなきゃならないんですか? う〜ん。でもOH−1改は、だってこの時点でモノが無いというのは辛いですよ。それに、タンデムのものをサイドバイサイドにしてエンジンもパワーアップしますって、それ何処がOH−1なんですか。まったく別の機体でしょう。 コブラの後継は、こっちこそOH−1改を作る覚悟が無いのなら、ユーロ・タイガーで決まりでしょう。
しかし最近の部隊改変は覚えられない。鹿屋の7空はもう無くなったんでしょう? それでいったい機数の現員はどうなっているの? てか航空隊が半分になるということは、それだけポストが減るということで、防大生の皆さん、海自に入っても、航空科はポスト無いからなぁ〜、ということにならないだろうか。
今回の地震の規模って、日本列島がすっぽり収まるくらいの面積に及んだんですよね。極端な話、関東から博多までが一挙に壊滅することもあり得るということになりますよね。 最近、ワーキングプア問題を巡って、「若者達は戦争を望んでいる」、みたいな話があるけれど、私は、持たざる者として、明日大地震で関東が壊滅したら、ベランダから崩壊した街並みを見渡しながら、間違いなく「東京ザマァ!」と雄叫びを上げますよ。 でもそういう大災害になると、どうせ徳政令とか出て、住宅ローンはちゃらにしますから、なんていう話になって、やっぱり「持てる者」の方が得をするようになっているんですよね。本当にこの社会をひっくり返すとしたら、司法制度がチャラになって、焼け野原を不法占有して居座っても権利認めますからぁ、みたいな革命政府の登場を待つしかない。
多忙に付き、霊園1時間半コース。半袖で出る。腕時計をして散歩に出るのは一月半振りくらい。 天気が安定しているのでプロトレックの気圧機能で高度を測ってみる。用水路上でずっと1006ミリバールだったものが、津田山で1002、緑ヶ丘霊園のピークで999と出た。霊園は南武線の軌道面からたぶん50メートル以上、でも100メートルの高さは無いな、と思っていたのでこんなものだろうか。
散歩の帰りに溝の口駅に寄ったら、大道芸の若者が「あと一分!」と書いた看板を置いて準備している。小田和正を掛けているんだが、彼のどんな新曲を聴いても懐メロに聞こえてしまうから不思議だ。そして、彼の曲を聴く度に、どんなに足掻いてもあの頃に後戻り出来ないという苦々しさを味わう羽目になる。
夕方、これではいかんと思い直して用水路東コースを1時間歩く。ポピーの証拠写真を撮ろうとデジカメ持参で出たんだが、赤い花は一杯咲いているもののポピーとは全く別物ばかり。ポピーに似ているかな……、と思ったら今度は花の色がピンクっぽかったりして。 半袖で歩いたせいか風邪を引いたらしく、喉が腫れるorz。
昨日夕方、日テレのニュースで、京急だったかな、中古の鉄道車両売ります、みたいなレポートがあったんですよ。中古車両自体はお値段はしれていて、30万とかそんな値段で買えるらしい。問題は買った後の移動と据え付け費用で、それで300万掛かった(幼稚園)とか言ってましたね。 居住目的で使い道があるかどうか考えて見たのですが、ちょっとなぁ(~_~;)。窓が多いから棚とか置けないし、それだけ冷暖房効率も落ちるし。 でも、結構いけるんじゃないか? というアイディアを思い付いた! 「駅中カプセルホテル」 引き込み線とか作って、寝台列車をそこに半永久的に置く形にして、もちろん客はそこから線路に出られないように柵でも作った上で、カプセルホテルに改造するわけですよ。終電を逃したリーマンがそこで一泊。JRウマー。「列車は建造物では無い」、と言い張って、諸々の規制や税金もクリアできると。品川駅なんて、夜中に引き込み線を遊ばせておくのは勿体ないじゃないですか。何なら、深夜1時に品川駅を出発して、朝陽が昇る頃を見計らって房総半島を走って7時に品川駅に戻って来る観光寝台列車とか作って。
このニュースを聞いて真っ先に気になったのは、中部空港って総ダブルデッカー対応のブリッジがあるということ? まさか沖止めのまま離陸したわけじゃないですよね?
それで立て続けに民放が成田の特集番組を作っていますけれど、滑走路が出来れば出来たで、また騒音問題が生じるんでしょう。だから24時間化は出来ないと。挙げ句に千葉県知事は、羽田の24時間化に関して、「機体は千葉の上空を通過するのに猪瀬は勝手なことを言うな」とブー垂れている。 空域問題は、横田が主因だから、そっちでの解決を第一義として、羽田のもう少し大規模な形での沖合拡張というのを、もう一回真剣に考えるか、あるいはアクアラインに繋げるような感じで、羽田のかなり南東沖合に、完全洋上空港をもう一つ作って、それを羽田と高速艇なりトンネルなり橋などで直通できる形にするとか。 成田を24時間使えないということであれば、もうそうするしかないでしょう。成田の場合は、地上の足回りが改善すればするだけ人が集まってきて、ますます騒音問題は拡大するわけですから。こちらは公共事業になっても確実に元は取れるわけですから。こういう所で、金を使おうという意見が永田町で出てこないというのは、道路行政がいかに地域エゴで動いているかの証左ですよね。日本の公共事業に国益は無い。
午後霊園コースに出発。久地駅のマックでスナックタイム。初めてハンバーガーを食べてみる。帰宅してからググッてみたら251Kcalとある。食べた分を落とすために、久しぶりに森林公園へと回る。遊歩道は嵐の跡状態で、葉っぱを踏んで滑りそうになるし、あちこちが川状態になっている。散歩時間3時間。山を登った回数は5回。 入浴時、掻くまいと誓った両足の脹ら脛を猛烈に引っ掻く。快感(-_-)。やむなく女房にあせもの薬を買ってこさせる。アセモセーブなる薬なんだが、これが凄い。主成分は酸化亜鉛で、これが9割方の成分を占めるんだが、塗るとたちまち乾いて真っ白になる。しばらくひりひりして失敗したかな、と思っていたらピタリと痒みが収まった。ちょっと臭いが凄まじいけれど、天国気分。
昨日の「電車で一周、大回り」ネタですが、関東地方でも出来るそうで、でもわれわれ鉄ちゃんでもない人間がそれを一日係りでとなると大変ですから(終電を跨いで……、なんて切符の日付が変わるのに可能なの?)、せめて「駅中」休憩を入れるとして、たとえば溝の口から西へと乗って(初乗り区間切符でオッケー?)、立川で中央線に乗り換えて、東京駅乗換、品川駅の駅中で休憩して、川崎駅で南武線に乗り換え帰宅(この場合下車駅は何処? 当然乗った駅は駄目だろうから津田山とか武蔵新城ということになる?)、ということでも可能なのでしょうか? それとも、JRとして、いわゆる大回り区間が厳密に設定されているんでしょうか。(紹介して貰ったJRのサイト等を見たのですが、素人にはちょっと理解が難しい) 別に一日乗っている必要はないから、たとえば武蔵溝ノ口から乗って、何処かで海岸行きの路線へと乗り換えて、浜辺を眺めて帰ってくるって、ちょっとよさげな感じがしたんですけれどね。いずれにせよ、どういうルートが可能かどうか鉄分が無い人間には辛いですね。
これはもう画期的なことで、事実上、猪瀬さんが国交省に勝ったということですよね。これだと、地方で仕事を終えて、羽田行きの最終便に飛び乗って欧米行き深夜便に楽々間に合うということですよね。逆に早朝羽田着便で帰国すれば、地方の朝一便にそのまま飛び乗って、会社へ直行できる。移動日をまるまる二日有効に使えるということですね。グアムなんかの縦移動も凄く楽になる。 まただ、今後も拡張するだろう羽田のキャパを考えても、成田の機能を全部羽田へ引っ越しというわけにはいかないから、その辺りをどうするかですよね。
酷い雨なので散歩はパス。午後晴れたら考えよう。台風が逸れてくれそうなので喜ぶべきか、と思ったら7時頃から台風並みの猛烈な風。ベランダ菜園で一番良く成長して1メートルくらいになった普通サイズのトマトの枝が折れてしまい、やむなくそれだけ室内に入れる。窓まで雨が叩き付ける。こんな強い風は去年ベランダ菜園を始めた夏前から初めて。体重、一挙に1キロ戻す。 両足の汗疹が酷い。痒くて溜まらず真っ赤っか。どうも普段ウォーキングで履いてるズボンが良くないらしい。ペラペラなので、汗を掻くと皮膚に吸い付いてしまうんですよね。
書かなければと思っていて、うっかりパスしていたニュース。私は、基本的には、一院制もありだと思っています。ただその理由は、結局、参議院がその機能を果たして来なかった、あるいは議員の数大杉! みたいな部分からの賛意に過ぎなかったわけですね。 参議院が仕事し始めた途端に、こんな話が浮上してきたのは皮肉な話と言う他はない。 道路特会の無駄遣いや、社保庁問題にしても、この捻れが無ければ、自民党にスルーされていたことですよ。その意味ではやっと日本で二院制が機能し始めていると言っても過言ではない。 海外からあれこれ言われているけれど、でもその海外にした所で、二院制の捻れをみんな経験して来たんですね。それも頻繁に。それが嫌だから、欧米の与党はそうそうヘマしでかさないように慎重に舵取りして来たし、多党連立も熱心にやって来た。 日本は久しぶりにこの状況を迎えたせいで、ちょっと舵取りが分からなくなっているという程度ですよ。主に経済界から出てくる捻れ批判にした所で、たかが日銀の人事じゃないですか。 問題は何かというと、法案がなかなか通らないことは事実ですから、どこかで歩み寄りが必要になってくる。ここで歩み寄りを見せない野党は批判されるべきか? ですよね。 この辺りは議論のある所だろうけれど、歩み寄りを求めて理解が得られないなら、与党は次の手として、解散するしか無いでしょう。参議院多数派もそれを求めているわけですから。 そもそも小泉政権以降、宰相が二人も代わり、一度は参院で駄目だしされて、結果的にそれで政権が斃れたというのに、それを継いだ宰相は、解散だけしなけりゃ何やっても、どんだけ支持率が落ちても構わないみたいなことを言われているのは正常じゃない。 憲法の規定としても、首相が交代したら半年や1年以内に国会を解散して信を問う、という条項を盛り込むべきだと思うんですけれどね。 現状は、逃れよう無くやって来る参議院選挙が政権与党への審判機関となってしまい、衆議院がそれを逃げている状況ですから、状況としては、選挙を逃げ続けた、勝てる時しか選挙をしたくない自民党政治の付けが回って来た感じがしますよね。 郵政選挙となって、大勝してしまった小泉選挙自体が、政策全般では無く個別の案件を巡って国民に踏み絵を強いる形になった所も、自民党の戦術的には良かったんだろうけれど、いざブームが去ってしまえば、国民的にはなんであんなに勝たせたんだろう、という話になってしまったのも皮肉ですが。
そんなわけで、一院制議論が、今必要とは思えない。そんなことより一日も早く総選挙して、政界再編ですよ。それで民主党を含めたガラガラポンで出直せばいい。
*日曜、深夜0時前、永田町から電話。日曜のこんな時間に議員会館にいらっしゃる。政治家は夜の付き合いが多いから、議員会館も平日は21時過ぎるとほとんど人気がなくなるんですよね。急いで調べ物に取りかかる。
*朝5時、霊園コースの散歩に出発。やっと足の状態が正常に戻る。 それが脹ら脛がパンパンに張っているんですよ。本来円柱に近いはずの脹ら脛部分が、三角柱とか四角柱になっていて、特に外側なんか、シリコンの棒が一本差し込まれているみたいに硬い。私アスリートの体型とは一生無縁だろうと思っていたのに、いつの間にか筋肉が付いていたらしい。ただ太ももはまだまだたっぷんたっぷんなんですよね(~_~;)。 腹とか太ももとか、まだまだ落とせる肉は10キロはたっぷりありますよ。
最初からここに入るべきだったんですよ。子供の生命力を考えると、生きている人間がいそうな気がしますけれどね。10名単位で。
たばこの葉というのは、これは食べても問題無いんですかね。サバイバル時には、消化液を使うことになるから、水分補給が出来ないのであれば、明確に食料と言えないものはあまり食べない方が良いと認識しているのですが。空腹は満たせてもカロリーを使うだけだったりするから。
これが悩ましいのは、もちろん使えるものは何でも提供すべきだし、道路事情が寸断されている状況では、これからでもCH47の投入は重機や燃料の搬入に十分役に立つんだけど……。これから話を進めて投入が一週間後でも全然遅くない。たぶん目覚ましい活躍が出来る。何なら施設部隊の重機を搭載して飛べば良い。給水車でも何でも運べばいい。 ただ、そんなものを大活躍させてしまったら、中共世論的には、「日本はとんでもない渡洋作戦能力を持っている」ということになり、軍部的には、「自分たちも日本程度のヘリボーン能力を持たねばならない!」ということになるでしょう。結果的に中共軍の近代化を後押ししてしまうんですよね。 しかも陸自としては、運用面を含めて余計な経験と知識を中国軍に与えることは避けられないから、現場としても嫌だろうし。 ま、元帥が口になさったということは、すでに政治家は動いていて、外務省があちら側に打診中ということでしょう。 艤装中の「ひゅうが」を中継プラットホームとして東シナ海の中国リグの近くに浮かべてだなぁ(~_~;)……。
今日も午前4時半に出発。用水路東線はスキップして霊園コースへと直行。足の状態が酷くてうまく歩けない。所が、1キロも歩いていると何ともなくなってくる。ランナーズハイみたいなものだろうか。でも帰宅して動かしてみるとやっぱり痛いんですよね。 円筒分水から津田山を降りるまでの2キロ弱、たった一人とすれ違っただけ。所が霊園の中に入ったら、もうこの時間帯の路上人口では近隣随一だろうな、というほど人が多い。お年寄りの集団がベンチに固まっていたりするんだもの。 昨日のバイクの残骸が纏められてベンチを一つ占領していた。7時前帰宅。

 

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