周りとは？/ レイク
[ 447] ﾏﾂの周り：横浜F・マリノス新聞系ニュース - livedoor Blog（ブログ）
[引用サイト] http://blog.livedoor.jp/matsu_3/
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横浜が練習場を構えるマリノスタウン内に直営喫茶店「マリノスカフェ」をオープンさせることが分かった。２４日にファンクラブ会員向けに先行オープンされ、２５日に正式開店する。練習場に隣接した建物の２階に設けられる同店では、全面ガラス張りのピッチ側から、トップチームの練習が間近に見られる設計になっている。さらにはオープンエアの大型テラス席も併設され、選手たちの息遣いや話し言葉も伝わる特等席になる。 オープン時は一般的な喫茶店同様のメニューが準備されるが、将来的にはスペシャルメニューが準備される予定だという。関係者は「人気選手の好みの食材をつかったメニューなどを考えている」と構想を明かした。店内には大型スクリーンも設けられ、アウェー戦時にパブリックビューイングを開催するプランも浮上している。アンパンマンミュージアムや横浜ランドマークタワーなど、観光名所が多いみなとみらい地区で、マリノスタウンが新たな集客スポットに名乗りを上げる。 １１人Ｖｓ１１人の紅白戦形式の戦術練習。２４日のコートジボワール戦先発とみられる主力組が、屈辱の敗戦を喫したバーレーン戦から７人も変更。中盤は総入れ替えという、仰天布陣だ。 「メンバーは監督が決めること。僕はコンディションを上げるだけです」と控え組に回ったＭＦ鈴木（浦和）。先発落ちなら代表デビューから２７試合で初。「啓太（鈴木）の代わりはいない」とまで岡田監督に信頼されていた不動のボランチも、例外なしだった。 岡田監督は取材対応が始まる前に引き揚げたため、真意は不明。ただ、９８年フランスＷ杯の最終予選（９７年）の代表初采配ではＭＦ中田英（０６年に現役引退）を先発から外し、本大会直前にはＦＷ三浦知（現Ｊ２横浜ＦＣ）をメンバーから外した前例もある。単調な攻撃に終始したバーレーン戦を経て“オレ流”の厳しい姿勢を表し始めた。 「あれだけの要求があって運動量も求められる。今は休みたいですね」。先発が濃厚なＭＦ長谷部（ウォルフスブルク）も３日連続２時間のハードメニューにタメ息。もう負けられないＷ杯３次予選へ、岡田監督が容赦なく大ナタを振るう。 日本サッカー協会とＪリーグではサッカーを通じたの韓日の架け橋試合として、6月18日、日産スタジアムで「リスモカップ2008 日韓クラブプレシーズンマッチ」、横浜Ｆマリノスvs城南一和を行う。 城南一和はＫリーグ７回制覇の強豪で、元柏のＦＷ崔成国ら韓国代表クラスを擁する。昨年は浦和とアジアチャンピオンズリーグ準決勝で対戦。０３年には同大会１次リーグで横浜と同組になり、首位通過で横浜の決勝トーナメント進出を阻んだ因縁の相手でもある。 京都に運動量で圧倒され横浜Ｍは力負け。前半から決定機を許し、後半１６分にＤＦ田中隼のオウンゴールで失点。その後、ＭＦ松田が練習中に負った胸の打撲を悪化させ、途中交代するアクシデントもあり、最後まで追いつけなかった。左ひざを痛めていた主将のＭＦ河合が途中出場ながら復帰したのは好材料だが、今季のアウェー戦は１勝１分け５敗と絶不調。ＤＦ中沢は「アンラッキーの一言で片づけられない敗戦」と唇をかみ締めた。 横浜はオウンゴールで決勝点を与え、京都に足元をすくわれた。左ひざ痛から復帰し今季初出場となったＭＦ河合は「（全員が）球際で厳しくいけてなかった」と無念の表情。日本代表の中沢は「向こうは必死になってハードワークしていた。僕らに足りないものが相手にはあった」と運動量で劣っていた点を指摘。桑原監督は「もう一度、新鮮な状態にして、メンタル面も戦術も厳しくいかないとまずい」と話した。 横浜は代表組の奮闘むなしく、オウンゴールで敗れた。前半の再三のピンチは、日本代表ＤＦ中沢が体を張って対処。同１７分には京都ＭＦ渡辺の決定的なミドルシュートを、ボンバーヘッドで防いだ。後半１点を追う場面では、Ｕ−２３日本代表ＤＦ田中裕が、果敢な攻め上がりで好機を演出。だが同点ゴールを奪うには至らなかった。中沢は「攻撃の形がつくれなかった。でもあまりネガティブにならないように切り替えたい」と話した。 オウンゴールはやってしまった選手のミスだけど、昨日試合に負けたのは横浜Fマリノスというチーム。選手のミスをブログのコメント欄で追及したい気持ちは分からないでもないけど、そのミスを最も悔いているのは他でもない本人だと思う。 |
[ 448] スラッシュドット・ジャパン | あなたの周りの廃れてしまった技術
[引用サイト] http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/02/21/2348217
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本家/.でRobert Scoble氏がブログに書いた「廃れてしまった技術」が話題になってました。「廃れてしまった技術」とは「昔やってたけど今は無用となってしまったこと」を指し、このブログを発端に「廃れてしまった技術Wiki」まで作られた模様。Scoble氏のブログではダイヤル式電話を回す、カーボン紙で複写をとる、車のキャブレターの空気比を調整する、などが例としてあげられています。Wiki版はさらにエントリが充実(?)しており、マザーボードのIRQコンフリクト回避、アセンブリ言語、ゲーセンでコインを積んでおいて続行意思をアピールなんてのもあげられているそうです。 ダイヤル式電話を回すのって「技術」じゃないよね? アセンブリ言語が「廃れてしまった技術」って? 録音テープの頭だしはやっぱり「廃れた技術」かな? などと次から次へと疑問が浮かんできましたが、/.Jの皆様は「廃れてしまった技術」、いくつ思いつきますか? 但し書き: コメントはそれぞれ投稿した人のものです。決してわたしたちが責任を負うものではありません。 ＞今にして思うとファミコンというハードは恐ろしく堅牢だったのだなあ。＞ファミコンというより、ROMカセットがというべきかも。＞フロッピーやCDやDVDじゃこうはいきませんもんね。読めなきゃ、それで終わり。DQ3で「まほうのビキニ」をゲットしてぶとうか娘に着せてうひょー！って思った瞬間バグってぼうけんのしょが消えた私にとって、ファミコン本体とカセットの接続方法ほど脆弱な構造は無いと確信を持って言えます。＃読めてもッ！ 途中でバグったらッ！ おしまいなんだよッ！！！＃返せぇ！ ぼくの半年間のぼうけんを返せよう！ 少ないドットのキャラクターのグラフィックから想像力を膨らませて興奮する技術も、廃れてしまった技術かもしれません。# ＦＦの女性キャラクターのケツのモデリングの品質が年々上がっていく様を眺めながら 初期の連文節変換の頃までは、漢字の出現順をあらかじめ見込んで変換キーを連打していた。頻度学習での入れ替わりも折り込みして。入力も今より5割方速かった気がする。今や文法解析が進みすぎて、同じ単語を打ってもどの漢字に変換されるかは目で確認するまで判らず効率がた落ち orz# JustSystemさん、変換エンジンのATOK5互換モードを作って下さい…。 ITで廃れてしまった非IT系技術・都内の移動で、どの線に乗ってどの駅でのりかえるのが一番速いかを答えられる技術・レジのおばちゃんが、店内の全商品の値段を暗記してそらで入力できる技術・ラッシュ時の改札口で、駅員が切符に超人的な速さで鋏をいれる技術・製図台できれいな線を連続してひく技術 ウィザードリィで、何か危険なことをするときにFDDのイジェクトボタン（レバー？）に手をかけておくというのは含まれますか？# シーク音のタイミングとかも重要（ぇ 常につないで低速ながらも常時接続、切れたらすぐにリダイアルなんかをしてましたので、恐らく市内でも一番長電話していたと思います。（笑） レンサバ屋にいたときは、Apacheのアクセスログを tail -f で眺めながら、割れ物をアップしてるアカウントを探す、なんてことをしてました。当時はファイル分割・偽装が流行っていてアクセスログに特有のパターンがあったので、毎秒2ページぐらいなら余裕で分析できましたが、WEB割れが下火になった今ではすでに無用の技術かもしれません。イマドキの達人はパケットキャプチャをリアルタイムに眺めながら、Winnyのパケットを見つけられたりするんでしょうか。 まったくもってその通りです。拡張子でフィルターするにしても、.htmlだったり.jpgだったり.gifだったり色々あったりするし、ひどいのはcgi経由でやっているのやらもうなんでもありありでした。そのための、ファイル偽装・分割ですし。# ブラウザで表示したら普通のページ、でもコメントにbase64-encodeみたいにしたデータが埋め込んである偽装とかありましたが、名前忘れた。さすがにこれは違うであろうというもの(例えばcounter.cgiみたいなの)は除外してみたりしましたが、除外するとそれはそれでアクセスログの流れのパターンが変わって認識しづらくなったりとか、説明するのが難しい「感覚」で判断してるので下手に手を加えるよりかは生ログのほうがありがたかったり。もちろん、これは怪しい！というアカウントを見つけたときは、そのアカウント名でgrepしたりはしてましたよ（笑）自分で言うのもなんですが感覚重視の「職人技」なもんで、担当を離れるときに他人に技術継承するのは難しかったですねぇ。うーん、懐かしい。# パチスロの目押しをするのも同じようなものなのかな？ギャンブルしないのであてずっぽうですが。…と、ここまで書いて思いましたが、ファイルの分割・偽装の技術自体が「廃れてしまった技術」ですね。Winnyで逮捕者あたりのニュースが出てきたころには、すわWeb割れが再興か？と思いましたが、相変わらずWinnyは元気ですし。 神戸の草の根BBSのシスオペさんが90年代前半に、「○○さんが記事をアップロード（実質TTYのTEXT）してしているものだとばかり思っていたら、カーソルがバックしてタイピングだとわかってタイプの早さに驚いたよ。」と、言う話をしていました。当時、私は大阪のジャンク屋デジットで買った、基盤（両面基盤）にドリルで穴を開けて売られていた1200pbsのモデムの穴の配線を再配線して裸基盤のまま使っていました。300pbs,1200bps,2400pbsあたりが主流の頃です。そういや、京都にアリスネットと言うところがあって、私の家からは遠いので「みかか代("NTT"電話料金)」が高くてそうはいけませんでしたが、アスキーアートに秀でたBBSがありましたね。繋ぐと、アニメキャラクターのアスキーアートがでて、すごいなぁと思ったものです。ほんと、驚愕のクオリティでした。（今みたらショボイのかもしれません。）アスキーアートは、現在も残っていますが、廃れてしまった技術はESCシーケンスアニメです。スラドでも、わざと間違って訂正すずの^h^h^hするのに「^h」をバックスペースとして表示していますが、パソ通でも実質TTYなので、「^h」などの制御文字や、色やカーソル位置を示すESCシーケンス（当時の私の周囲での呼び名）が使われています。これで、今で言うフラッシュアニメのような事ができるのです。とあるBBSのクリスマス限定で私が作ったESCシーケンスアニメでは、画面をクリアして、「☆」が画面の右上から画面中央に流れてからサンタクロースとクリスマスツリーが出てくるというものです。機種依存を回避して８色で作ります。あと、草の根BBSのチャット（niftyで言うRT）でも、使えたので、チャット中に画面にロケットと飛ばして画面をめちゃくちゃにする悪戯などをして遊んでいました。 他人に迷惑のかからない、自分の１行の範囲で動くものもいろいろ作っていました。☆が飛び回るとかは、コード量が多くなるので、BASICでプログラムを自作してコードを吐かせていました。こういった遊びってもうないですよね。ない・・んじゃなくて、現在のフラッシュや動画投稿に相当するんでしょうか。そのころ、友人の企業を通じてWIDEへのアカウント（ちょっと覚えていない）も貰ったんだけど、ちょっとみて、全然おもしろみがなさそうで、（日本語の使用になんか不都合があったうえにノリが悪い印象。）当時の草の根BBSも掲示板の自動LOG交換（深夜にBBS間で新規投稿を自動交換）があったので、私の視点からは目新しさもないなぁと、ちょっとみて放置でした。このあたりは、印象が薄いのでちょっと間違いがあるかも。 これ見てふと思い出しましたが、アナログオーディオ用のオープンリールテープでのスプライシング編集（テープを途中で切ってつなぎ合わせることで音の編集をする技術）も廃れた技術ですね。実は学生のときにさんざんやってました。もちろん社会に出てから役立ったことは一度もありません・・・orz音楽編集ではいかにタイミングが不自然にならないとこで切るかとか、テープ切る時にはさみで磁化させてノイズ乗せないようにするとか、ステレオ録音の場合はあまり斜めに切ると（切り口が斜めの方が後できれいにくっつけやすい）場所によっては左右のタイミング差がわかるので、なるべく垂直に切ってきれいにくっつけるとか・・・いろいろ学んだテクニックはあったんだけど役に立たなかったなぁ・・・（笑） 2HDのフロッピーの右穴にテープをはったりTVの録音でマイクで音拾おうとしたら生活音はいったりそんな程度しか思いつかない・・あ、音響カプラですか テレホ対策といえば、電話番号にもうひとつ数字を足して、それを変えていくとリダイヤル規制が回避できる、とかありましたな。 >ゲーセンでコインを積んでおいて続行意思をアピール若者よりも、資力のある中年男性がよくやってたような。自分が並ぶかわりにコインを並べて順番待ちする姿も見かけました。今やコインを積む以前にゲーセンが廃れry オーバルピストンエンジン 焼玉エンジン とか。銀鉛カメラや白熱灯とかも、あと10年もすれば世間では認識が怪しい段階に入るでしょうね。 プッシュ式の公衆電話で口笛でダイヤルする技術っていうのもありましたね。# ログ見たけど読み飛ばしてたらすまん・・・ もうひとつのダイアル技術で、ダイヤルキーの付いた金庫を聴診器を当てて探りながら開錠するという技があるが、これなんかも電子ロックだのが流行って廃れた技術に入るかも知れない。何故か高校の部室にこのキーの付いたロッカーがあって、ダイヤルの裏のカバーが外れていたので、じっくり構造を見ながら、さすがに聴診器は無かったが、感触で番号を当てるところまで技術を磨いたことがある。他の金庫にも使えるか試してみたことがないので、それまでだが、「食えなくなったらこれがあるさ」という気分にはなった。＃本当にやってたら、今頃は塀の内外を行き来する人。 その際にどれだけ効率よく詰め込むか、曲の再生時間とテープメーカごとの微妙な長さの差を考慮した曲順整理。 片手だけで缶ジュースのプルトップを外して格好よく飲み干す技術。# 昔の缶のプルトップは、缶から全部外れたんだよ orz同様のテクニックに「紙マッチを片手で摺って火をつける」というのもあったな。もはや紙マッチそのものをみかけることがなくなった…。 DOSや8ビット時代は「趣味はパソコンです」って言う人が持っている最低限のスキルと基本知識は今よりもかなり高かったように思う。 小学生の時に、工場見学に行って、「在庫管理をコンピュータでやってる」という話の時に、紙テープパンチャを見せられた。(年がばれそうだが)穿孔内容を、そらで読んで見せたら「なんだこいつ」という顔をされた。ASCIIコードを（少なくとも英数字ぐらいは）覚えてて、2進16進変換が出来れば、読むのは別に難しくない。 ダイヤルせずに受話器置きのスイッチを連打してパルスを作って電話を掛ける、という技術もありましたな。今でもパルス回線が引かれていれば可能ですが。＃うちはまだパルスなんですけどね > ダイヤルせずに受話器置きのスイッチを連打してパルスを作って電話を掛ける昔、構内電話でゼロ発信できなかった頃、９を回して戻ってきたタイミングを見計らってチョンとフックをたたくとパルスが追加されて、ゼロ発信市外通話ができてしまうという話がありましたなぁ。ピンク電話で掛ける時に最後の番号だけ１を引いて回して、やはりタイミングでフックをたたくと、あら、10円が返ってきて電話も繋がるという、、、これは窃盗行為ですなぁ。もう時効なので。。。 現在の公衆電話ではできないそうですが、緑色の公衆電話で、つながったら電源コードを抜けばタダ同然で電話が出来るという話を聞いたことがあります。嘘か本当かは知りませんが。 中学生の頃、フックを連打して遊んでて警察（らしき所）にかかってしまってびっくりして切ったことがあった。折り返し電話がかかってきて、さらにビビってしまった。その日は夜寝るまでドキドキしてました。いつ警察が訪ねてくるかと・・・。それ以来、受話器は丁寧に置くようにしています。＃今思えば電話局？ |
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