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ついてるとは?/ レイク

[ 228] 畑がついてるエコアパートをつくろう
[引用サイト]  http://blog.canpan.info/eco-apa/

パーマカルチャーという考えは以前参加したワークショップで知っていて、建築士 の山田さんの活動も知っていましたので、この本を通じてより親しみを感じることが出来うれしい限りです。パーマカルチャーを自宅に取り入れようとしても、その考え方を理解する建設業者が少ないのと、コスト面で折り合いがつかないことが難点と思いますが、それをアパート経営に取り入れたことに感心しました。将来、入居者が自宅を建築するときもエコアパの理念を取り入れてくれたらと思います。
115ページに書かれている、『公園の中にコインランドリーを作ったら』を読んで、 エコ公民館を作ったら面白いのではと思いました。地方に住んでいても、自宅から自動車に乗って出かけるので、近所の人と顔をあわせることが少ないのは都会と一緒です。そこで、地域の利用している公民館にコインランドリーがあれば、地域の交流も増えるのではないか。また、公民館にエコアパの思想が取り入れられていれば、自宅 を建築する際にエコというものを身近に感じてもらえるのではと思いました。
普段は、木にかかわる仕事をしていますので、山林の荒廃と建築業者の技術力低下 や経営状況の悪化は身近に感じています。『畑のついてるエコアパートをつくろう』 が多くの人に読まれることで、解決のひとつになることを期待して簡単ですが感想と させていただきます。
その他にもエコ病院とか、エコ図書館とか、エコカフェとか、畑とコラボしたら面白そうなネタはたくさんありますね。
正直に告白しますと、これまでたくさん本を読んできましたが、どんなに良い本だと思っても一度も読者カードを書いたことがありませんでした。
こうやっていただいてみて、とてもうれしいと同時に、これからは一言でもいいから感想を書こうと反省するのでした。
世界各地で生物多様性に関連するイベントが開催され、私も国連大学で開催されたシンポジウムに参加してきました。
「生物多様性を遺伝子など科学的に説明するのはわかる。でも私たちはもっと情感や文化的なレベルで捉えているのではないか?例えばごはん一膳は、稲3株でできていて、そこには30匹のおたまじゃくしがいる。それだけの背景をイメージするような伝え方は出来ないか」
お話を聞きながら、エコアパのレモンの葉を食べるアゲハの幼虫やつんつんしたミョウガの芽のことを思い出していました。
先行予約いただいた皆さまには数日中に届きます。書店にはあと10日ほどかかりますので、もうしばらくお待ちください。
CANPANブログ個人賞を受賞した際、このブログを書籍化したいという記事を書き、それがきっかけで自然食通信社さんからお声かけいただきました。
こうして手にとって見るとジーンとするとともに、ブログでは表現できなかった世界観のようなものが表現されているように思います。
専門的な視点から内容に深みをもたらしてくれた共著者である山田さんと、私たちのわがままをやさしく聞きつつ、どこまでもていねいにお付き合いいただいた編集の山木さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
この本には建物の話だけでなく、環境の話や地域づくりの話や持続可能な社会に向けてのは話がたくさんつまっています。写真やイラストもたくさんあって、建築コーナーにあったらちょっと違和感を感じるようなやわらかいトーンの本になりました。たくさんの方に手にとっていただければうれしいです。
山木さんには怒られるかもしれませんが、まずはだまされたと思って書店で立ち読みでもいいですから手にとって見てくださいね。
「まだ他の人の目には見えていないものを描いて、 それを求めていった旅の終わりに気がついたらリーダーになっていた。
本のなかにある『共振現象』のようなものはたしかにあって、設計の山田さんや施工の菊池さんが、想像以上のアイディアや技を出してくれたり、住んでいる方が思いもよらない楽しみ方をしてくれたり、といった不思議な経験をしています。
アパート経営における大家さんのリーダーシップを考えるとき、この本の中にあった「サーバント・リーダー」があてはまるのかもしれません。
住まいの手の幸せ(利他)を願うことによって、結果として利益以上の価値(利己)を産む経営があるのでしょうか?
あんなに訪れる人たちに自慢げに「いやぁ、今年はもしかしてレモンたくさんできちゃうかもよ!」と言ってたのに。言葉が出ません。
花芽を食べた犯人はわからないが、とにかく、その場にいたエコアパ住人さんとアゲハ幼虫をやっつけました(ごめんなさいね。アゲハさん)。
と適当なことを言ったのですが、実はそれが実現しまして、エコアパ未来予想図のイラストができることになったのです!!
でもまあ、エコアパも8月完成予定が11月にずれこみましたし、それだけていねいにつくっているということです。
千客万来・・・多くの客が入れ替わりひっきりなしに来て絶え間がないこと。▽「千」「万」は数の多いことを示す。店などが繁盛していたり来客が頻繁にあったりするときに用いる。「客」は「かく」とも読む。(goo辞書より)
料理研究家の五十嵐さん。アースデイで編集の山木さんとお話しし、いらっしゃってくれました。夢を描くだけでなく、それを具体化するために努力し、着々と結果を出している五十嵐さん。
入れ違いでいらっしゃったのは、新聞社のSさん。お茶を飲んだりして取材の邪魔ばかり入りました。スミマセンでした。掲載はまだ未定ですが、掲載が決まればまたお知らせします。
日を変えていらっしゃったのは、工学院・中島先生。サーバーによしずをかけていきました。エコアパデータは着々と集計中です。私としては夏が楽しみ。
エコアパ住人のみなさんもオープンマインドで、そのおおらかさが場全体の空気というか匂いをとても友好的・平和的なものにしています。
私たちが夢見ながらも、住まい手なくしては実現しえなかったつながり&広がりが垣間見えたような週末でした。
そのなかのいち企画として、札幌ガンバる大家の会が主催するイベント「エコロジーな集合住宅、エコロジカルなライフスタイル」で話題提供させていただくことになり、Aさん、Tさんと打ち合わせを兼ねてエコアパ見学をしました。
ガンバる大家さんでは、これからの賃貸住宅のあり方を勉強していて、断熱性能についてのヒアリングやNPOとのディスカッションを行うなど、住まいのあり方を議論しているとのこと。
北海道と関東では気候が違うものの、自然エネルギーを活かしたり、コミュニティ形成をしたりといった部分は共通しているので、よい交流機会になると期待しています。
エコアパのコミュニケーションは、ミーティングやメールやブログだけでなく、写真のように柿の実だったり、レモンだったりします。はやくも今年の花芽を発見しました!
また、共有スペースには、来園者名簿や掲示板なども設置していて、こういった時間差が生まれるコミュニケーションツール大切にしています。
すでにお隣同士の良好な関係ができつつあり、以前記事に書いた良好なコミュニティづくりがいよいよ実現段階に入りました。今日みたいにみんなで食べて、みんなで笑って、ゆっくり交流を深めていきたいです。
たねの森のブース内で、エコアパ本の先行予約販売のちらし配りと模型を展示しました。日曜日の今日は、出版チームの人たちもかけつけて、場を盛り上げました。

 

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