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打ち明けとは?/ キャッシュワン

[ 174] 現役社員の打ち明け話|ハワイ不動産・海外ロングステイ・バケーションレンタルなら海外ロングステイ相談室
[引用サイト]  http://kaigai-longstay.com/confession/

海外に興味がある。行ってみたい。暮らしてみたい。いつもと違うステイをしたい。バケーションレンタルに泊まってみたい。不動産の情報を知りたい。良い賃貸物件を借りたい。貸し出して収入を得たい。差し押さえ物件視察ツアーに参加して、物件を購入したい。売却時、円受け取り時の差損を少なくしたい。日本不動産売却とを併せて差損を相殺したい。
中には国際相続、孫への相続、不在地主のため廃棄物に占拠されていた不動産の売却、など、もっともっと複雑に何重にも入り組んだご相談もあります。
今まで培ってきた知識、経験、人脈、そしてそこから広がる新たな知識、経験、人脈、を駆使し、少しでもお役に立てれば、そう願っております。
国の場合でいうと、不動産免許を保持する人間だけが仲介不動産の売買に携わることができます。当然のように思われるでしょうが、しかし日本では免許を保持している会社に属した社員なら誰でも仲介不動産の売買をすることが可能なのです。例えば米国の不動産会社では、電話番として勤務する従業員は、例え親切心からであってもお客様に対し不動産に関して如何なる助言でもしてはならないことになっております。つまり日本の不動産免許は会社に対して発行されるものであって、米国の場合には個人に対して発行されるものという違いがあります。また米国では、カリフォルニア州を除いて、不動産免許は居住者以外の人間が取得することはできません。したがって日本の海外不動産業者の多くは、現地法人を設立し、現地の免許保持者を主任宅建者として雇用することがあります。しかしその方法だと仲介手数料の分配が非常に難しいのが現実です。不動産価格にも拠りますが、一般的に仲介手数料は6%から8%くらいです。これを売り手と買い手の業者で分けますので、仲介者の収益は3%から4%くらいとなります。現地ではこれが不動産業者の収入となり、ここから会社や組織に属している仲介者はその経費等を支払います。つまり現地法人を設立し、その本体が日本にある海外不動産会社の場合でも、基本的にこの3%から4%の収益で会社経営の全てを賄うということです。例えば日本円換算で約500万円の土地の場合、仲介手数料は15万円から20万円です。従業員がほとんどいない街の不動産屋さんのような個人事務所ならともかく、現地にも日本にも従業員を多数抱えた会社の場合、その経営は難しいでしょう。まして新聞広告やテレビCMを出している会社なら尚更です。それでは実際にはどうやって利益を得ているのかと疑問に思われるでしょう。誠実に規定手数料にて売買をする会社や、開発業者に交渉したり、建築材料やコストを何とか安くできるように企業努力に日々努める会社、個人がある一方、中には現地不動産価格に予め過分な会社の利益をのせて価格を吊り上げてから販売している日本の業者もやはりおります。最も卑劣な場合には現地価格の十倍以上の価格で販売している悪徳業者も残念ながらいるようです。もちろん会社ですから利益を追求するのは当然かもしれませんが、こういういったやり方は明らかに問題です。しかし法律上は、これは全て日本の宅建法外であり、現地の法律が適用されることになりますから、遠い外国で裁判まで起こして、という方は少なく、結局泣き寝入りということが多いのが実態です。(海外の不動産取引はその国の法律が適用されます。ですから日本の宅建法は海外不動産取引では一切その効力はありません。)こういった問題については、最近益々大きな問題になってきております。今後もこの問題については当相談室のブログの中で度々触れていきます。(被害にあわれた方側だけでなく、会社側の内側からも告発していきます)
“限られた土地ですから”、“限定ですよ”、“今回だけですよ”、私たちはこういうフレーズに弱いのかもしれませんね。ですから我々業者はそこをつき、販売していけるのでしょう。外国ですから、やはり遠いところですから、日本の不動産を見に行くように気軽に現地を確かめることは難しいものです。それにやはり、言葉の問題は大きいでしょう。つまりお客様は圧倒的に情報不足なのです。(しかし本来はお客様のそういう情報不足を補うために我々が存在しているのですから、そこにつけ込むなど言語道断なのです。)確かに不動産は唯一無二ではありますが、気をつけましょう。日本と同じです。不動産は不動産です。そこが売れても、また直ぐどこかが売りに出されています。決して踊らされてはいけません。ただ、所有権の有無、ゾーニング、外国人の売買制限等については各国により大きく違います。そこについては事前にきちんと調べる必要があります。
最近はやりのアジアロングステイ。日本から近くて、おまけに物価も不動産も欧米と比べ格段に安いです。でも、直ぐにとびつくのはやはり危険です。所有権の有無、法律、各種制限、言葉、宗教、病院、、、、いろいろ調べなくてはいけません。リタイアメントビザを取るためにいくら預け入れが必要なのか(ロングステイ終了時までその預金は崩せませんから)ビザを取るためのメリットは何なのか?そもそもビザを取ることを薦めるということは取らない場合にはデメリットが大きいということではないのか?ロングステイ終了時は当然預金を解約します。預け入れていた大切なお金に例え利子がついたとしても、実際に円に替えてみると、為替レート、あるいは国情により、大幅に変動してしまう場合もあるということもご理解しておいてください。
購入時には、特に売却時の説明を詳しく受けておいてください。今皆様は夢と希望に満ちておりますが、ロングステイには必ず終わりがきます。その時、どうやって不動産を処分するのかよく説明を聞いておいた方が宜しいかと思います。特にアジア地域の場合、所有権付の不動産を購入できる国が非常に少なく、可能な国でも外国人が購入して良い不動産については、いくら以上と制限を設けている場合が多いです。日本人価格、あるいは外国人価格ということがございます。現地の人間が手の届く不動産は外国人には買わせない、外国人には高価な不動産を買ってもらう、という政策とすれば、売却時には売り手がとても限られてしまうように感じます。よくよく気をつけなければ外国人しか買ってくれない不動産を買わされる可能性があります。
最近海外ロングステイセミナーが盛んです。しかしロングステイは本来お一人お一人オーダーメイドなもので、ですからセミナーで満足できることは少ないのが現実です。数十人単位のセミナーの内容は初歩的過ぎたり、あるいはその逆であったり、自分が聞きたいことはほんの少しでもあれば良いほう、そういう場合が多いものです。また、業者の斡旋で現地見学に行っても、団体で行かれる場合は、セミナーと同じ様に自分の行きたいところではなく、主催側の連れて行きたいところに連れて行くものです。そして皆様の目的の一つでもある、現地でロングステイをして暮らしている先輩たちとお会いすることは残念ながらなかなかできないものです。 なぜなら、もしご自分が逆のお立場ならご理解していただけると思いますが、どこの馬の骨かも分からない見ず知らずの他人たちが、ある日突然自分の生活を見学しにぞろぞろやってくるのですから、そしてそれが毎日のように、ともなれば誰でもうんざりするものでしょう。ですから気軽に会ってくれた先輩たちは、もしかしたらその会社に囲われているのかも?とか、会社はサクラを用意しているのかも?そんなこともふと思ってみてください。
時々米国に不動産を購入するとグリーンカードがもらえるの?という質問を受けます。それから、グリーンカードは抽選(ロト)のみにて取得するものだという認識を持っている方もいます。グリーンカード(移民ビザ)も他のビザ(非移民ビザ)同様、通常米国の弁護士(移民法専門の)を通じて取得するのが一般的です。そしてその際実は弁護士次第でいろいろ方法もあったりするのです。ですから抽選というのは米国政府の政策の一つで本筋ではありません。また非移民ビザ(各種労働ビザなど)の取り方も実に様々です。ある弁護士にビザのことについて相談して、貴方は駄目です、取れません。と言われたのに、別の弁護士のところでちゃんと取れたということもあるのです。(当相談室管理人の場合がそうでした。)
社員の離職率が高いと言われている不動産業界、海外不動産業界も然りです。毎月のようにたくさんの社員が入れ替わる会社もあります。例えば皆様と昨日お話した営業マンは、昨日今日入社したばかりの人間かもしれません。ですからどんなに良さそうな人間だったとしても、会社から与えられたマニュアル以外の発想はそうそうできるものではありません。例えば先月まで保険会社に勤めていたとか、そういう方々です。一夜漬けで懸命に覚えた知識でお客様に応対しているのです。その方はきっと一所懸命で良い人だと思います。しかしそれではお客様が不幸です。皆様にとっての大切なセカンドライフです。やはり知識が豊富で信用の置ける営業マンやアドバイザーに相談したいと思うことは当然です。ですからこれからはマニュアル以外の質問をしてみてはどうでしょう?わざと難しいことを質問してみるのです。もしその場で答えるのを躊躇したら、その人は素人かもと疑ってみるのも一つです。お客様は常に真剣なのです。大切な第二の人生と資産を預けようとしているのです。それから最も気をつけるべきは、ベテランで人当たりは一見素晴らしいけれど、本当にはただ口がうまいだけの人の場合です。(これは何も海外業界に限ったことではありませんね。)こういう人には特に注意しましょう。“いろいろな場合がありますから”そうはぐらかされて誤魔化されてはいけません。いろいろな場合とは例えばどういう場合なのか、聞いてみましょう。恐らく答えられないと思います。そもそもその営業マンは本当に自分の頭でお答えしているでしょうか?会社から教えられた知識だけで皆様に応対していませんか?同情してあげましょう。そして逆に知識を教えてあげてください。驚かないで下さい。海外旅行ですらパック旅行が1、2度切りの、もちろん外国語もまったく理解しない海外不動産会社社員は、実は多数派なのです。
その駐在員は社員ですか?委託ですか?委託だと責任の所在が心配ですね。しかし社員なら安心ですか?その駐在員がどういう経歴の方なのかご存知でしょうか?もしかすると現地で勤め先がなくて(言葉ができないとか、能力がないとか)、せっかく外国に住んでいながら日本の会社でしか働けない方なのかもしれません。ところで社員を雇うということはその方の給料は、お客様が購入される不動産価格に含まれているということです。ただでさえ会社の利益をのせた高価な不動産価格なのに、その上その土地の言葉も専門知識も乏しい駐在員では困ります。最初はどなたでも外国で暮らすことは不安です。しかしその最初さえ乗り切れれば、真剣に“暮らしたい”と願う皆様の方が、その知識も適応能力もあっという間に勝っていくものです。だってそうでしょう、帰国することもできず(浦島太郎、日本に居たらただの人)、外国社会でも適応できず、ただそこに住んでいるというだけの駐在員かもしれないのですから。皆様、どうか言わせてください。現地の人たちと触れ合いましょう。必ずできます。皆様はこのきびしい日本社会できちんと働いてこられた方々なのですから。#
米国の場合です。現地法人を設立するには何種類かその形態がありますが、通常外国人が立ち上げるには現地の人間を代理人として登録する必要があります。それは多くの場合会計士や弁護士のような公に通用する第三者であることが良いとされています。日本の会社の中には書類上だけ現地法人を設立し、住所は代理人のものを借りてちゃっかり信用商売をしているところもあります。私たちは現地に法人があると、どうしても信用してしまいがちですよね。例えば英語ができる人にお願いしてその電話番号に突然電話をかけてみるのも良いかもしれません。”○×■△シーピーエー、オフィス、ハー、メイアヘルプユー?“何ていう答えが返ってくるやもしれませんよ。(ちなみにこの場合は公認会計士事務所です。つまり、その会社の現地法人は登記上だけのペーパーカンパニーということです。)現地法人は誰でも簡単に10万円もかからないくらいで設立可能です。そして仕事のない弁護士や会計士の中には、そういう会社に住所を貸して生計を立てている人もいるのです。
海外留学斡旋業者は、現地の語学学校に生徒を送り込むことによりマージンを得るのがその収益の一つであることがあります。当然受け入れ先は提携学校ですので、“君も?”、“私も?”、“あらっ、エミさんも?”、“偶然よねぇ”(偶然であるわけがありません)、せっかくロスまで来て、まるで日本人学校みたいなところに入ってしまったよ、そういうことになることも有り得るのです。ついでに滞在先のレジデンスクラブ(キッチン付き長期ホテル)でも、“エミさんお隣よ、奇遇よねぇ”(そうそう奇遇はありません)皆様の目的は何ですか?英語を学ぶ、異文化に触れる、もしそうでしたら安易に決めないで下さい。大きな斡旋会社ほど、大きな受け入れ先を予め確保しているものです。(それ自体はビジネスですから、悪いことではないと思います。問題は安易に行かれる方にあると思います。)それでも宜しければ外国でたっぷり日本人のお友達をお作り下さい。
“このままでは大変なことになりますよ。あなたの不動産がなくなってしまいますよ。”、“その国にもう二度と入国できなくなってしまいますよ。”そういう言葉にはくれぐれも気をつけて下さい。会社側としては、そういう言葉はつかみの常套句?何ですか、それは!!お客様は素人だからとあからさまに馬鹿にした態度でいたずらに不安を煽るようなやり方は言語道断です。そういう場合には毅然とした態度で、具体的な資料を請求して下さい。言葉が分からないからといって、相手の言いなりになってはいけません。(それにその煽る社員が本当には言葉も仕組みも理解してませんよ)そもそも言葉なんてただの道具(そのくらい悠然と思っていて構いません)、そして資料を受け取ったら、できれば利害関係のない第三者に相談しましょう。もしそういう人が身近に居なければ是非この機会にご自分で調べてみましょう。今はパソコンという便利な道具もあります。いくつかの単語をインターネットで検索してみれば、そこそこの意味は掴めます。(少なくても重要であるかそうでないかは分かります)
海外ロングステイの中で今年その人気が1位、2位を争うまでになったマレーシア。政府方針に変更があるようです。(※本文は2007年に書かれています。新しい情報につきましてはブログにて更新します。)外国人が購入できる不動産の最低価格が15万リンギットから25万リンギットに変わったということです。正直、どういう理由でこういう変更になったのか、よくわかりません。(ただ本音は、おそらく明らかに供給過多なマレーシアの住宅、余った不動産を事情を解さない外国人に売ってやれ、、、というのでは、とも疑えます。もちろんこれは私の偏見です。)行かれる方は今後の政策の変化に注意してください。できれば当座は賃貸にしておくことも考慮した方が良いのかもしれません。(なるべくホテルに滞在して様子をみましょう、賃貸アパートは変なものー特に水周りの不具合に注意ですーなどを掴まされると、修理とかで大きなお金が動きます)それからビザのこと。これを取得するための最低預金額も次回から今までの3倍ほどに一気に跳ね上がるとか。貧乏人は来るなということですかね。(もちろんこれも私の偏見です。)(※この文は2007年に書かれています。新しい情報につきましてはブログにて更新します。)
ワイキキの一泊300ドルのホテル、ワイコロアの一泊500ドルのバンガロー。ハワイは高いよなぁ。でもハワイだから仕方ないよなぁ。そうあっさり納得しないで下さい。確かにハワイは米国の他の州と比べても比較的高い地域であることは事実ですが、それはハワイの一部地域に偏ったことでもあるのです。(でもその一部が多くのお客様の知る全てのハワイであることも、また事実なのですが、、)基本的に我々は知らない人にわざわざ教えません。知っていただくと我々が困るのです。本当は探せば結構あるのです。例えば一泊たった100ドルの一軒家(何人で泊まっても100ドルです)、3家族ゆったり泊まれます。新築でとてもゆったり広いです。メイドサービスもあります。良い景色、良い家具、プールもあります、ジャグジーもあります。一人当たり15ドル、ワイキキにはバスで40分、ワイコロアにはレンタカーで1時間、道中寄り道田舎道、のんびり行きましょう。路上でフルーツ買ったり、蘭を買ったり、“ハロー”と言ったり“アロハ”と言ったり、通じたり通じなかったり、そういう旅行を、外国人なら当たり前のようにやってます。だからいつでも日本人のたくさんいるところに貴方はいるのです。そしてそこに私は(社員としての努めです)そこに貴方を誘うのです。だって貴方は、日本人、お金持っています。そして何も文句を言いません。本当に皆様毎度有難うございます。
購入後、予約後、実は本当の付き合いはそこから始まるものだと思います。そこは外国です。不動産を買う、行く、滞在する、そういうことを取り巻く様々な不安の解消こそが本来のサービスなのです。そしてそれこそが我々の仕事なのです。でも現実には、利益の追求を追い求めなくてはならない我々社員には、その現実とのギャップとジレンマがあります。本当はお答えできることには全てお答えしたいですし、できることは全て何でもさせていただきたいと正直そう思っています。(末端の社員ほどそう考える気持ちがより強いと思います)誰しも最初はそういう気持ちで入社したのだと思います。しかし月日の経過と日々のノルマはやはり重い現実です。例えばサービス代金5万円をいただく仕事よりも、100万円の仲介手数料が入る仕事を会社も社員も優先して追い求めてしまいます。(面倒なことをやって5万より、右から左で100万円、偉そうなことを言う私自身がそうです。本当に申し訳ございません。)本当は、最初の頃は、海外に飛び出そう、海外で暮らそう、そう思う人たちの力になれたら、少しでも役に立ちたい、そう考えていたはずなのです。つまりこの相談室は私自身の自戒の念から始めているのです。あの外国生活の、あの喜びを味わってもらいたいのです。心細くはあるけれど、それでも訪れてみたい、そこで生活してみたい、どきどきするけれど、それよりももっと、わくわくするこの気持ち。不安と隣り合わせの大きな充実感、そういう日本にいた時には忘れていた感情を感じていただきたいのです。そしてそこで暮らす普通の外国人達の驚くほどのやさしさや気安さに触れて、子供のように無邪気な笑顔で喜んでいただきたいのです。海外不動産をご所有されている方に届く外国からの突然の手紙、いったい何が書いているのだろう。これから海外の生活について考えてみたい、でもいったい何から調べていいのか分からない。もし宜しければ個人的にご相談にのらせてください。現役の社員達です。こうみえてもプロです。裏も表も知っています。問題を解決に結びつけるためのルートは必ずどこかにあります。

 

[ 175] 打ち明け|年齢ギリギリ・・・海外に長期滞在するまで奮闘記!!
[引用サイト]  http://ameblo.jp/sofiechan/entry-10094005760.html

海外に長期滞在したい、留学したいけど、いろいろあってなかなかできない・・・そんな日々の心のもやもやを書いてます。
今日帰り際、事務所 兼 更衣室 兼 休憩室(と呼べるのか?)に マネージャーと店長が二人いた。チャンスと思って、「シフトの件でご相談があるんですけどよろしいでしょうか」と、切り出してみた・・・実はここ最近、労働時間が6h〜7.5h なのだ。もちろんいつものように、拘束時間は長くて休憩長い。私が「バスがなくなるので早番を入れてはもらえないか」 と相談してからちゃんと早く上がれるようにシフトを作ってくれた。でも、休憩時間は相変わらず二時間とか二時間半なので、実働時間が少なくなっちゃった・・・加えてお昼代や、やっぱり拘束時間長くて二回目の休憩も一時間もあれば、飲み食いする。1日に飲食代で1000円はかかる。そうすると稼ぎが5000円〜6500円だよこれじゃあ全然稼げない。そのわりに。めちゃくちゃハードで疲れるし大変。意地悪な先輩はいるし。ほんとに嫌がらせだよ。いちいち嫌な言い方をしてくる。あんな人の元で働いてたら、それだけでもストレスなのに。話は戻ってそう。貯金ができないのは私のそもそもの目的に反する今年中にお金貯めて、海外行く予定なのに・・・これじゃあ稼げないし、普通に毎日過ごして終わり。無理無理無理無理無理私の人生かかってるんですけどほんとに間違えたわ「考えさせて」という返答だった。話しても何も変わらなかったら、もうそれはしょうがないわ。最近スピードにも頑張ってついていこうと、必死で頑張って、少しずつ慣れてきたけど・・・スキルが身に付かないと、沢山働かせてもらえないみたい。まだ使えないうちは少ししかいれてもらえないらしい・・・だけど、最初に通しで八時間の勤務シフト組んでたじゃんね?あれはなんだったの?「スキル身につけていけば、もちろん八時間でも九時間でもいれてあげるけど」って。いやー 私そんな時間ないんだよね。ずっとそこでやってくつもりないし。普通に働けて稼げればいいんですよこの会社の為に私の人生や生活があるわけじゃないんで自分の希望する条件に合わないなら辞めるのが、バイトです。ていうか労働条件悪すぎでしょう?こんなに拘束されて、仕事内容もハードなのに全然稼ぎないなんて・・・もっと他にあるよね。でもね、問題は「履歴書に傷がつく」ってこと。どうしたらいいんだろ
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