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[ 368] スラッシュドット・ジャパン | 産経新聞法務部:記事への直リンク禁止はあくまで要望
[引用サイト]  http://slashdot.jp/article.pl?sid=03/03/15/0516251

産経新聞が記事へリンクしているウェブサイトに対してリンク中止を要求したメールを送った件について、同新聞の法務部から見解が出た様だ。メールを送られた一人である連邦の管理者による2ちゃんねるへの書き込みによると、各記事への直リンクを禁止し、トップページのみへのリンクを要求する「リンク」についての見解はあくまで希望であって、強制力はないそうだ。
この事件、結論からすると担当者一人の勇み足、という事になる。この担当者の意図がなんであったにしろ、リンクを著作権侵害と訴えたのが彼の直接の敗因である。リンクを快く思わないリンク先が著作権を盾にリンクの中止を求める事は多い。そして、それはまったくの虚言だ。リンクをする、という相手のページを指し示す行為自体は著作権的にまったく問題がない。(参考:「無断リンク禁止/直リンク禁止」命令に関する想定問答集、CRIC Q&A:無断でリンクを張ることは著作権侵害となるでしょうか)。
残念ながら、これはハッキリと広く一般に知られていると言えない。だからこそ、己の無知からリンクを禁止しようとするケース(個人ページの多くがそうだと考えられる)と、多くの新聞社のサイトみたいに真実を知りながらも、相手が無知であることを利用してリンクするな、と言ってくるケースが後を絶たない。嘘も100回言えば、大半の人が信じる、というわけだ。嘘を何回言われても、自分で判断する努力を放棄しない強さこそがメディアリテラシーの柱ではないだろうか。
たしかに、ウェブサイトにはリンクをしない様、頼む権利がある。その理由が共感できる正当なものだったら、多くの人はそれを尊重して応じるだろう。しかし、応じてもらえないからといって逆ギレしたり、著作権違反だと言いがかりをつけるのは間違っている。本当に嫌ならリファラやクッキーによって技術的に制限する権利や公開を取り止める権利もあるのだから。
この事件はリンク以外に見出しの引用/転載という問題にも触れている。これについてはバーチャルネット法律娘 真紀奈17歳のレポートが詳しいので、そちらを参照して欲しい。このレポートには1997年の著作権法改正を前に国会で行われたリンクは問題ない、という国会答弁も掲載されている。また、真紀奈の著作権法講座も著作権法自体の解説としてとても参考になる。
但し書き: コメントはそれぞれ投稿した人のものです。決してわたしたちが責任を負うものではありません。
同じく連邦にあった3/13にタレコミのあった「Webと著作権」という講習の
レポートを読む限り、「担当者の勇み足」とは言い切れない面も。

社として直リンクを拒否する方針があって、それに沿ったうえで担当者が暴れた
というように感じます。
法務担当者が直リンクをやめさせるための法的な質問をしていたことから、
担当者の行為を正当とする意志が産経にはもともとあったということでしょう。

ただ、大騒ぎになってしまって、社としての責任を無視できないところまで来たので
担当者の勇み足として扱って欲しいと逃げたようにしか思えないです。

いずれにしろ、会社の看板を背負った上で、それを振りかざして社員が起こした行為は
その本人ではなく、会社として責任を全うする必要があるでしょう。

そういえばサンケイグループのテレビ局って、元プロデューサーが犯した
犯罪に対して謝罪してないですよね。
恐喝自体は退職後ですが、恐喝の舞台は番組内容と出演者なのに。
たしか、「辞めた社員がやったことにはコメントできん」というコメントだった。
法務部を通せばもっとまともで実効的な要求を出せたのだけども、担当の暴走でそれも難しくなったって事でしょうね。
やはりその辺りきちんと法律を理解していないものが誤って法を振りかざすと、結局それ自体を言質に取られて逆襲される可能性があるって事ですね。
でも、本来法務部ってのはそういう所だって守備範囲の筈なんだから、せめて一言くらい相談してから警告を送れば良かったのに、と思います。
因みに、今回の件では産経(というより件の担当氏か)はヘボで考えなしだと思いますが、ゲットニュースの実態と見比べると、少々産経側に同情的に見てますが。
私なんかは、別に無理してWeb使ってくれなくて良いと思うんですけどね。
誰でも自由に情報の発信と利用ができるってのがWebの良いところで、
いわゆるコンテンツの盗用とかではない、リンクと判る形でのリンクは全部
認めてもらいたいです。
もともと、非公開のページなら別にいいんですが、公開するけど直リンク
はいやってのは矛盾してないですか?
「全部フリーにできないのなら公開しなければいい」という意見が当然となれば、個人・企業を問わず閉鎖されるサイトは増えるでしょうね。
今回、ありえない権利を持ち出してやめさせようとした産経は非難されてもしかたがないけど、禁止されるような行為じゃないといって嫌がってるものをやろうとしてる方も、決してほめられるものではないと思う。
まったく同感です。

また、リンクされたくなければ技術的に阻止すればいいというのも、(現時点では)技術屋の暴言だと思います。技術的な素養がなくてはWebに公開できないのでは、本末転倒です。

技術的に詳しくない人がこの辺を簡単にコントロール仕組みがあれば良いとも思うのですが、簡単に出来すぎると意味もなく制限したりする人もいそうなのでバランスが難しいですね。

いずれにしても、リンクは手段であって目的ではないのですから、直接リンクできないことだけで、非難するのは的外れだと思います。
> 「ウチの自慢の庭を見て欲しいけど入るときは玄関から入ってく
> れ。垣根を乗り越えて入るのはやめてくれ。」
> と言ってるときに、玄関は遠回りだからって垣根から入るか?
> 「入って良いのならどこから入っても自由」と言うのか?

前提条件が違うような。
「ここにある土地は基本的に自由に出入りできますよ」という前提のある地域に自分の土地を用意して、なおかつ何も垣根を用意しない状態であるにもかかわらず、「あそこが玄関だからあそこから入らないと訴えるぞ!」といっている状態ですね。
入られたくないのであれば、きちんと垣根を作ればいいのです。自分で垣根を作れないのであれば、垣根を作れるヒトにお金を払って作ってもらえばいいのです。
そういうことでしょ? 今回の件は。
またこの手のたとえで勘違いする人が出ちゃいけないから言っておくけど。

サイトは公道ですよ。例えるならショーケースですね。
サーバのpublic_htmlに置いておいて見て欲しくない、自宅の敷地だ何て言い訳は通用しません。

ショーケースに入っているものをどう閲覧者が見るかなんて自由です。
正面から入って、真っ直ぐからしか見て欲しくなければそういう形のショーケースにする(パスワードをかけるとかりふぁらではじくとか)とかの対処が必要でしょう。
そのように見方を制限すれば面倒になって見なくなる人が増えることも留意すべきでしょうね。

もちろん、ショーケースの正面から見ないと作品として面白くないとかいう場合に、「お願い」することは一向に構わないわけですが。
>だから、そういう技術者本位な考えは、一般には通用しないって。
>一般的にはもうサイトは敷地という認識なんだって。
>旧き良き時代は終わってるんだって気づかない技術者が遅れてるの。

ある人が、自社の駐車場に他人が無断駐車することに腹を立て、
弁護士だったか警察だったかに相談した。

すると次のような指示を受けた;

・公道と駐車スペースの境界を明示せよ
(駐車場は公道に面していた)
・駐車スペースに無断駐車を禁止する掲示を掲げよ
・駐車スペースに車が容易に進入できないよう鎖やコーンポスト
などを設置せよ

このようにすれば無断駐車した者を訴えることが出来、無断駐車
された期間に他の有料駐車場に車を停めざるを得なくなったといった
金銭的被害についても損害賠償を要求できるとのこと。

自分の土地でもこのような扱いなので、(全世界に向けて公開され
るよう設定された)Webサイトにおいても同様な解釈が成り立つのでは
ないかと思いました。

それから、敷地に

・囲いがない場合
・囲いと扉があるが、扉が開け放たれていた場合
・囲いと扉があり、施錠されていた場合

とで、侵入者への法律上の処遇が異なります。

あと参考意見ですが、リンクは引用ですらなくただの参照なので、
リンクを禁止する行為は他者の言論の自由を奪う行為となり、リンクを禁止
する方がむしろ問題となるのではないか、というのが私の個人的な
考えです。無論“お願い”するのは自由だけど。
感謝すべきと言うのは全く同意ですが、感謝の念を持つからこそ、提供側に間違った理解や提供手段の失敗をして欲しくないというのもまっとうな考え方の一つかと思います。商サイトの提供者は感謝よりも収益が無いと情報提供を続けられませんから。

外部からリンクされると言うのはその時点でその情報が(良くも悪くも)有益であると言うことで、実はそのニュースが「評価されている」状態にあります。ある情報が最終的に誰にとって有益かと言うと、読者にとってなわけで、ニュース発信は読者に有益な情報であることを目指しているはずです。いわばニュースと言うのは多くの読者に読まれることがその価値であるはずですから、読者が増えやすいようにアクセシビリティを高め、それを前提として収益モデルを考えるのが「効率的」でしょう。外部からのリンクはむしろ「サイトの価値」を高めてくれるはずです(例えばGoogle的にもそういった評価をしますよね)。

今回の場合は違法云々が問題であるのと同時に、産経新聞がトップページからアクセスされた場合しか収益を得ることが出来ないモデルであったことが彼らにとっては問題だったはずなので、どこからアクセスされた場合でも彼らが収益を得られるようなモデルに変更するための示唆をするのは悪いことでは無いと思うのです。
#もちろん余計なおせっかいではあるし、今回の産経新聞の場合には彼らも認識済みではあったけど「技術的に対応するための予算はないし、予算を詰めるほど収益が上がっていない」と言う現実がありそうなのが辛いところかもしれないと勝手に想像してしまいますが。

既存新聞等メディアのサイト無しでは今のインターネットのニュース発信は成し得ないと思うので、個人的には彼らが撤退しないような土壌は最低限保たれていて欲しいと祈っています。彼らも読者も両者が得できるシステムが出てくれば良いのですが。Asahi.com のパーフェクト版(有料サービス)などは面白い試みであるとは思うんですが、これだけ「ニュースは無料」と言う認識が広まってしまうと難しいのかもしれません。

# 人間、(金銭的な価値だけじゃないけど)得をしないことなんてやらないものですよ。特に企業は。
なんかこっから下、個人ページに直リンされる側の個人の話になってるようなので
オフトピ(ともいいきれんが)だが言わせてもらうと、

(webで)不特定多数の目に晒すことを決定した時点で、著作者・表現者の一人であるという自覚を持て、と言いたい。(著作物が禁書になって拷問死した(と習った)小林多喜二ほどの覚悟を持てとは言わんが。)

(プロでなくても)誰でも自由に情報の発信ができるということは、裏を返せば(プロでなくても)誰でも責任とリスクを負う、ということでもある。

・小説のあとがきや解説で「本文先に読んでくれ」と書かれてたらそうするか?
・エロビデオ(最近はDVDか?)を早送りも巻き戻しもせずに頭から見るか?
・雑誌を好きな作品以外は飛ばし読みしてないか? 棚の下敷きや便所紙にしてないか?
・トンデモ本とか作者の意図と全然違うところで面白がってないか?
・なんか見た/読んだ/聞いたときに、おもしれーとかつまんねーとか書き散らしてないか?
・「IE4.0、800x600、フルカラーで見てください」とwebに書かれてたら、ダウングレードしてきっちり画面モード合わせて見るか?
・「実用データ取得・レポート作成言語 [slashdot.jp]」でcgiや巨大アプリを作ってないか?

かように著作物というものは、ひとたび公表された以上、(法律で著作者の権利と規定されてること以外は)どう利用されるかは利用者次第であり、著作者のコントロールの及ぶところではない。お願いするくらいはできるが。(お願いを法的効力があるかのようにわざと誤解されるような書き方をする今回の産経やJASRAC、ACCS等の団体はどうかと思う)

自分が他の著作物に対してそういう(著作者の意図とは異なる)扱いをしておきながら、自分の著作物だけは意図どおりの扱いをして欲しい、というのは勝手だろう。著作者はみんなそう思ってるだろうが、そうしてくれる人もいれば、そうしない人もいる。プロ・アマ・有料・無料は関係ない。

また同様に、批評・批判・意に添わない引用をされることもありうる(どこまでが批判でどこからが名誉毀損かは知らんが)。

さらに、数千・数万以上のオーダの人気サイトあるいはソフトウェアの著作者、同人、バンド等々ということになると、同等の有名人と同程度には、賞賛やファンレターや掲載や取材等々の名誉欲や自己顕示欲(公開方法によっては金銭)の報酬と同時に、批判やいちゃもんやストーカーやかみそりメールやフライデーで激写(は聞いた事ないが)パクリコピー海賊版改造版等々のリスクを負うことにもなる。

言っちゃ何だが直リンク程度でぐだぐだ言ってるようなら、下手に人気がでて後者の問題が起きたときに神経持たないと思う。
これの問題って、「商品」ってことが大きな問題という企業サイトと、「商売は関係ない」個人サイトという問題がこんがらがってるのが、「最大の問題」じゃないかと。
中小企業の商用サイト作ってますが、直リン大歓迎、「商品パンフだから、どんどん見て見て、どんどん買って買って」ってなところです。
しかしマスコミの商品は「情報自体」なわけで。こんなに商品自体を垂れ流して、何が嬉しいのかと不思議です。
最初は大学という場所から発生したwebで、「情報の共有」が目的な場所に、「情報自体が商品」な企業が入り込んでること自体が不思議だと感じてます。
ここにまた「個人の主義主張、その他の大事なこと」という、学術的価値や商業的価値とは毛色の違う価値観が入り込んで、何がなんだか。
僕は「ウェブサイトは個人の敷地」なる主張は、勝手に公園や駅の構内などに住み着きながら「ここは俺の家だから入るな」と主張するのと同じぐらい身勝手だ、と思います。
今のコテコテなHTMLに比べたら2値GIFの方がよほど軽かったりするケースも稀ではないですよ。
どうせ今の新聞社サイトなんてHTML3.2ベースの属性山盛り&フォントサイズ固定HTMLが横行してるんだから、むしろトラフィックが軽減されていいかも知れないと思いました。
>本当に嫌ならリファラやクッキーによって技術的に制限する権利
これをスクリプト等で回避することは、さすがに著作権法違反になるんでしょうかね?

#私は連邦・産経どちらの味方でもありませんが、これは単にモラルの問題?
#ゲットニュースというスクリプトをメインコンテンツのひとつにして、
#広告収入を得ている、とするなら著作権の侵害と考えられるかも…
#これは「引用」を「手段」としてではなく、「目的」としていますし。
リンクは「貼らしてあげてる」と思ってる人がいる限りこの
問題はなくならないでしょう。
「頼んでないのに貼られた!」ってのもあるかもだけど。
ビジネス文書とも思えぬメールを送り、全世界に向けて会社の恥をさらした
担当者の去就が気にかかります。

こんなご時世、会社に口実を与えるような行動は得策ではなかったでしょうなぁ。
本人はこんなご時世だからこそ手柄が欲しかったのでしょうが。
僕はハイパーリンクを,論文でいう文献の参照が便利になったものと考えています.無断リンク禁止というのは,情報を公開しておいて「勝手に読むな」と言ってるようなものだと思います.
『公開してるけど著作者である俺様が「勝手に」は見るなというん
だから言うこときけ。俺が作ったものだ、これの扱いは俺が決める。』

ということなんでしょう。
こう書くとちょと傲慢に見えますね。
サンケイのくだんの「見解」を読むと、リンクが<b>「(2)経済的損失を伴う」</b>場合はリンクは許可しない、となっています。

しかしながら、広告の非表示などによって起こる「経済的損失」もこれに含まれれば、その損失を持って民事訴訟を起こすことは可能でしょうね。でも広告収入が減った、という場合はその損失の理由を明快に裁判で証明しなければならないから、通常はこの裁判は勝ち目がないことでしょう。

また、表示されている広告が「無料」で掲載されているか、「有料」で掲載されているか、ということは通常それをアクセスする側からは見えないわけですから、アクセスする側からは、サイト運営側に経済的損失があったかどうか、ははっきりわからない。

言い換えれば、TV-CMを自動でカットするビデオレコーダを使って番組の録画をしている人には、テレビ会社が損失を被ったかどうかを知る術なないし、知る必要もない。つまり故意に損害を与えようとした意志があるかないか、というところも焦点になりますね。
自分の管理する範囲に俺ルールを作って、それを守ってもらうように「お願い」する事は別に悪い事じゃないと思うんだな。
で、「お願い」は守った方が良いとは思う。

ただ、俺ルール作る時は既存のルールの*上に*乗っかっていると言う事を忘れないで欲しいなぁ。
同じレベルで異なる物 ではないと思うんだけど。

というわけで、Webのルールの上に乗っかっている俺ルールを拒む際に、Webのルールを引っ張ってくるのは不自然な事ではないと思う。

# ルールよりも適切な言葉が見つからなかった。 暗黙の了解ってわけでもないし。
たとえば、

このサイトの無断閲覧を禁止します。

閲覧したい方は、事前に申請の上、許可をとって下さい。

閲覧とは、あなたが、今お使いの電算機の記憶領域に、弊社 html データの
複製を取る行為です。

よって、無断閲覧は、データの不正な盗用またはコピー行為とみなされ、弊
社に経済的損害を与える可能性が考えられます。行為者には、日本国の現行
法に則って、損害賠償責任が発生します。

今、すでに無断でこの文章を読まれている方は、下記のフォームにご記入の
上、規定の閲覧料をお支払下さい。

# こういう詐欺が出てきたりして…。
敷金に含まれてるはずです。タバコ吸いまくってて、壁紙総張り替えに金けっこうかかったりすると請求されるとおもいますが、あんまり費用がかからなかった場合余りを返してくれるはずです。
たぶんに、
朝日だろうが、読売だろうが、たたいていると思います。

ネットになれた人から見れば、既成メディアなんて、みんな自己権益の保護に走る邪魔な団体に見えることも多いのです。
その一方で、無くなってしまっても困ると言うことも認識されてるはず。
無知ゆえの言いなりもあるけど、日本の場合は裁判にかかるコストが高すぎて、却って金がかかってしまうために、裁判を起こす人が少ない&引き受ける弁護士も少ないと言うのもありますね。
OliBは外人ではないよ、日本のパスポートも持ってるはず。
確かに格好いいハーフの美青年で日本人には見えないけどさ。

たまたま今回は産経のアンチャンが突っ走って勇み足をしたのが
スラド他で祭りになっただけ、スラドだけの客じゃないけとしても
何せリンク先の連邦が飛ぶくらいだからねw

別に産経に限らず他馬鹿な事を言い出してもやっぱり祭りになったよ。
例えCNNや人民日報でも(本当か・・?)

熱の入れように関してはやっぱり彼はニュースサイトの主催?な訳だ、
連邦にしろ他のサイトにしろそうだけどさ、ニュースとそのリンクが
サイトの重要なポジションを占めるわけでそれが全ての新聞社などで
使えなくなったらそれこそサイトそのものが成り立たないよね?

そこら辺が彼のジャーナリスト魂として熱くなる要因じゃないのかな。
自分たちの行動がどれほどの力を持っているか知っていながらやっているのか、知らずにやっているのかは分からないが、
「それ」とは「リンクを快く思わないリンク先が著作権を盾にリンクの中止を求める事」です。もしかしたら、「リンク先」じゃなくて「リンク元」という記述の方が正しいかも?もっと言ってしまえば、上記のように解釈すると意味が変になるとでも仰りたいのでしょうか。もしかして、 リンク元の人間がリンクされているという事実を快く思わない場合、著作権を盾にリンクの中止を求める発言をする事は多い。しかし、それは全くの虚言だ。 って書いたほうがいい??
無断リンク禁止という考え方に反対する立場としては
無断リンク禁止を唱えることは、電車内で化粧をさせろという主張と同じで
「そのような間違った主張は尊重できない」
と思っています。
>産経もWEBを作って公開しているものは、 ただで見れても実は広告とかちゃ
>んとした商売をやっているわけでリンクを貼ってそれを侵害したり、アクセス
>が集中し他の人がWEBを見れない、見ることに時間がかかるようになるなど意
>図しない事があると営業妨害にもなるとは思います。
なるほど!
積極的に損害賠償請求することで、直リンクを抑止することは可能かもしれませんね。
賠償額はタカが知れるかもしれないが、ともあれ勝訴すれば記事にはできる。
それでは、「リンクは自由に行うべきだ」と考える
人間の尊重もしてくれますよね?

>他人にイヤがられる事は避けるって

無断リンク禁止にされるのを嫌がる人も多いので、
当然やめてもらえますね?

・・・なにかヘンでしょう?
揚げ足とられるだけで、価値が相対化してしまう
ような感情論では、議論にはならないと思います。
法律よりマナーが大事と言うのであれば、今の
Webでは「リンク自由」こそが大多数の考える
マナーでしょう。
(多数決だけで決めるのは不公平なので、これは
単に「マナーを争点にするのは正しい議論とは
言えない」というハナシです。)
>私は技術的な回避は反対です。

「公開」の度合いをコントロールしたいのであれば、
金庫に入れて鍵をかけるのは、その人がやるべきかと。
今回の問題は

「リンクの禁止」にはあたかも法的根拠があるような言い回しをした。

ということにあるね。本来はこれは「お願い」とすべきだったのに、「恐喝」みたいになってしまった。

考えて見れば、そのページ中にまるまるコピーがあるわけではなく、あくまで「あそこにあります」というのがリンクなんだからねぇ。口頭でURL教えているのとそう変わらないわけなんだけど。
「作成者の意図」という、それこそ作成者によって千差万別であると思われるものに対して、
著作権を放棄したものではなく、行使を控えているだけだというのが(常に)作成者の意図であると
(一方的に)断定しているからではないでしょうか。
少なくとも、あの文面から、その要旨を

>明示的に著作権の放棄を行っている場合以外、著作権は保持されていると見るのが妥当である

と解釈してあげるのは親切すぎる気がします。
(「明示的に」のところはCRICの文面では全く言及されてませんから。)
フレーム内表示はレイアウトによってはまずいかも知れないですね。
直接リンクは件の「連邦」というサイトのものだとわかる形なら
問題ないのでは?
こういうことを言う人が、ひとのとこには無断リンクしてるってのも
なんだかな…
ぴかぴかにしたけど、見に来た人は
「ちょうど良かった、今から業者さん入れますんで」と言って
いきなり壁紙と床はがしにかかりました。

名古屋はこう言うの多いです。

 

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